きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

いよいよ明日から

2021-02-28 17:53:56 | 仕事
2月が今日で終わり明日から3月。早いもので2021年も6分の1が過ぎてしまいました。
仕事は年度末のまとめと、新年度に向けての諸準備が重なるので超多忙な一か月になります。
体調を崩さないように健康管理を怠らないように過ごしたいと思います。

球春到来間近~期待~

2021-02-27 18:24:27 | スポーツ
日本ハムファンの自分にとっては楽しみなニュースです

【日本ハム】吉田輝星がアピールに成功 初の1軍キャンプを4回無失点締め

2/27(土) 15:44配信スポーツ報知

◆練習試合 DeNA―日本ハム(27日・名護)

 日本ハムの吉田輝星投手(20)がDeNA打線を4回2安打無失点に抑えた。3番手で6回から登板。1四球で3つの見逃し三振を奪った。

 春季キャンプは実戦3試合で9イニングを1失点。目標とする先発ローテーション入りへ、アピールに成功した。


さらにスケールアップ

2021-02-26 21:16:15 | バスケットボール
【NBA】八村塁、豪快アリウープ含む20得点 HCは“今季最高”と絶賛「守備面で活躍している」

2/26(金) 14:35配信・THE ANSWER

チームもし烈な競り合い制す



米プロバスケットボール(NBA)ウィザーズの八村塁は25日(日本時間26日)、ナゲッツ戦に先発出場。チーム最長38分11秒のプレーで20得点、5リバウンド、2アシストをマーク。NBA2シーズン目で、自身最長となる10試合連続となる2桁得点で、チームの112-110での勝利に貢献した。スコット・ブルックス・ヘッドコーチ(HC)は「今季最高の試合」だったと高く評価している。

 八村が躍動した。第1クオーターにはウェストブルックからのパスを空中で受けると、そのままダンクを叩き込んだ。豪快なアリウープで序盤から魅せると、その後も攻守に活躍。今季自身2番目となる20得点をたたき出した。

 攻守に光った八村を指揮官も高く評価している。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のフレッド・カッツ記者は「スコット・ブルックスHCはこの試合がルイ・ハチムラにとっての今季最高の試合だったと話した。ハチムラは20得点、5リバウンドを記録したが、『守備面で活躍している』と言及した」とツイートしている。

 ここ7試合で6勝1敗と好調のウィザーズ。八村の貢献も光っている。


頑張れ~~!

2021-02-25 19:16:30 | 教育
あす26日は埼玉県公立高校の入学試験です。今年はコロナ禍という厳しい学習環境の中でたいへんだったと思いますが、悔いを残さないように頑張って欲しいと思います。天候が心配でしたが、予報では雨マークが消えたのでチョコッと安心。今夜は十分に睡眠をとって万全の体調で臨んでください。

今朝の「あさイチ」から学ぶ

2021-02-24 21:26:05 | 社会
コロナ禍で深刻化?大人の発達障害

放送を見逃した方は

NHKオンデマンド


「コミュニケーションが苦手」「忘れ物が多い」「読み書きが困難」など、生まれつきの脳の特性によって日常生活にさまざまな生きづらさを抱える発達障害。大人になってからその特性に気づくケースが増えています。コロナ禍のいま、発達障害の特性がある人たちやその家族の悩みも深まっています。
発達障害の特性があるパートナーとのつきあい方に悩む人たち声を聞きました。どうすればうまくつきあえるのか、「気持ちを言語化」するなどの工夫を紹介しました。さらに、コロナ禍で働く場が失われて困っている発達障害がある人たちの声を聞き、働く場を維持するための企業や自治体の取り組みも紹介しました。


パートナーが発達障害かもしれない・・・と悩む人たち

発達障害への関心が近年高まったり、自粛生活でパートナーと一緒に過ごす時間が増えたりするに伴い、パートナーにはもしかしたら発達障害があるのかもしれない・・・と悩む人が増えているといいます。ある70代の女性は、結婚してから家庭のなかでの夫の「気持ちを察するのが苦手」「強いこだわりがある」といった言動に違和感を感じてきました。周囲に相談しても「いい旦那さんじゃない」「あなたがしっかりしなきゃ」と言われるなど孤立感を深め、精神的ストレスから15年前に精神科を受診した際に「夫に発達障害があるかもしれない」と指摘を受けました。女性はそこではじめて、中年以降の大人にも発達障害があることを知ったといいます。番組では、身近な人が発達障害かも、と悩んでいる方向けの相談窓口もご紹介しました。


「障害かどうかの判別」より「困っていることを共有して関係を改善」

パートナーに発達障害の可能性があるとわかっても、そのパートナーがみずからの発達障害の可能性を認め、診断にいたるケースはそう多くないといいます。中高年以降で社会的にこれまで適応できてきた人の場合、「認めたくない」という思いが強いためです。実際、発達障害かどうかを明確に区別する境界性はないため、特性はあっても診断が出るほどではないという人も多いのです。大切なのは、障害かどうかをはっきりさせることよりも、いまのふたりの関係で「困っていること」を共有し、改善の方法を探ること。困りごとを夫婦の間で共有し、妻は「気持ちをできるだけ言語化」、夫はみずからの「特性を分析し文書化」することで関係を改善した夫婦の工夫を紹介しました。

認知症と間違われる中高年の発達障害

中高年以降に発達障害の特性に気づいた人のなかに、最初は「認知症」を疑ったという人がいます。実際、発達障害の「もの忘れが多い」といった特性は、認知症の症状とも重なるところがあり、認知症の専門医が判断に迷うこともあるといいます。違いは、認知症はあとから出てきた「症状」であり「進行性」であるのに対し、発達障害は生まれながらの「特性」で「進行しない」ものであるということ。しかし、中高年以降の発達障害では、昇進や定年、身近な人との離別といった環境の変化で、これまで見えていなかった「特性」が顕在化するケースがあり、認知症と見分けることを難しくしているというのです。適切な診断と治療が受けられるよう、認知症と発達障害の専門領域を横断した診療体制の確立が求められています。




「周囲の理解」で発達障害の特性を力に

コロナ禍で、発達障害のある人の仕事にも影響が出ています。番組には「仕事をクビになった」「去年、発達障害の診断を受けたが、仕事が全く見つからなかった」といった声も届きました。そんななか、発達障害の特性に応じた就労の場を用意しようという取り組みも始まっています。静岡県富士市では、就労の相談に訪れた人に独自の聞き取りを行い、その人が「できること」に注目。市内におよそ130ある企業につなげています。発達障害のある男性が働く企業では、「急な指示に対応するのが苦手」な一方、「記憶力がいい」という男性の特性を全社員で共有。男性が力を発揮できるような職場環境をつくっています。新型コロナの影響で、発達障害に限らず多くの人が厳しい状況に置かれているのが現状ですが、ひとりひとりが生き生きと暮らせる社会の実現のためには、周囲の理解が不可欠です。番組では、発達障害に関することが原因で就労トラブルにあった場合や、就職先を探している場合の相談窓口もご紹介しました。