きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

これからの小中バスケットマンに大きな夢

2018-10-31 21:11:46 | バスケットボール
NBAデビュー渡辺が足踏み入れた年棒8億円の世界

10/31(水) 16:45配信 ・東スポWe
 NBA(米プロバスケットボール)メンフィス・グリズリーズの渡辺雄太(24)が、27日(日本時間28日)に行われたフェニックス・サンズ戦でNBAデビューを飾り、金銭面でも大きな注目を集めている。

 対戦相手だったサンズに2004年に所属した田臥勇太(38=Bリーグ栃木)以来、日本人2人目となるNBA公式戦への出場は4分31秒。華麗な動きで反則を誘い、これで得たフリースローで得点も決めた。

 今季の契約は基本的に傘下の下部リーグ「メンフィス・ハッスル」でプレーし、最大45日間までサンズに昇格できる「ツーウエー契約」。年俸は公表されていないが、7万5000ドル(約848万円)をわずかに上回る程度と言われている。

 NBAに昇格すると「日当」が支払われ、収入は最大38万5000ドル(約4350万円)に。昇格日数が45日に達し、チームがさらに必要と判断した場合は、NBA選手としての「スタンダード契約」に切り替わる。

 1チーム15人、ツーウエー契約を含めても17人しか契約できないNBAは米4大スポーツの中でも最も“狭き門”。選手の平均年俸740万ドル(約8億4000万円)は世界中のスポーツリーグでも最高峰で、トップのステフィン・カリー(30=ゴールデンステート・ウォリアーズ)の今季年俸は3745万7154ドル(約42億円)だ。

 渡辺はデビュー戦後、自身のツイッターに「まだまだあくまでスタートライン。自分の目標はもっと高い所にあります!」と投稿。日本のスポーツ史上最高年俸はヤンキース田中将大投手(29)の2200万ドル(約24億9000万円)。お金がすべてではないが、マー君に並ぶような活躍が期待されるところだ。

スラムダンク&NBA

2018-10-29 19:53:38 | バスケットボール
スラムダンクでたとえると? NBA渡辺雄太、湘北メンバーなら誰に近い

 10/29(月) 17:15配信 ・J-CASTニュース
 2018年10月27日、日本人2人目のNBAプレイヤーが誕生した。グリズリーズの渡辺雄太選手は、対サンズ戦の第4Q残り4分31秒から出場。2004年の田臥勇太氏(サンズ)以来、日本人選手として14年ぶりにNBAのコートに立った。

 身長2メートル6センチ、体重93キロ、スラリと伸びた体型に切れ長の目。バスケットボールファンのみならず、渡辺選手の風貌を伝説のバスケ漫画「スラムダンク」の流川楓と重ね合わせた人は少なくないだろう。

 NBAでのポジションも流川と同じスモールフォワード(SF)で、まさに実写版、流川楓といったところだ。

 だが、渡辺選手の経歴をひも解くと、いきなり流川楓になったわけではない。

■「宮城リョータ」から始まった

 小学1年生でバスケットボールを始めた渡辺選手の身長は当初、普通の小学生並だった。中学1年の時は160センチほどで、平均よりも高いものの、決して人目を惹くほどの高さではない。

 中学3年になると、急激に身長が伸びたが、それでもまだ180センチほどで、中学生ともなると、全国的な選手で190センチを超える選手は少なくない。

 だが、このように年を追うごとに身長が伸びていったことが、後の渡辺選手が大きな財産を得る大きな要因となった。

 平均的な体格だった小学生時代は、大柄な選手に対抗するためスピードとドリブル、そしてシュートのスキルトレーニングに徹した。ポジションでいえばポイントガード(PG)で、スラムダンクの宮城リョータを想像してほしい。

 また、NBAデビュー戦で披露したフリースローに見られるように、正確なシュートが持ち味のひとつで、三井寿ばりのスリーポイントシュートも大きな武器となる。
.

「ゴリ」として育てなかった理由

 高校入学した当時、身長はすでに190センチを超えていた。日本の高校では通常、このような大柄な選手は、ゴール下でプレーするセンター(C)もしくは、パワーフォワード(PF)で起用される。スラムダンクでは、ゴリこと赤木剛憲がセンター、桜木花道がPFを務めている。

 だが、尽誠学園高で渡辺選手を指導した色摩拓也監督のイメージは、ゴリでも桜木花道でもなく、流川だった。

 16歳で190センチを超える逸材をセンターとして育てれば、日本屈指のセンターに成長する可能性は十分にあった。だが、それは日本国内に限ってのことで、世界に目を向ければ、渡辺選手の体格はセンターとしては小柄である。

 高校入学当時から渡辺選手の実力を高く評価していた色摩監督は、いずれ世界に羽ばたくであろうと信じ、「型にはめたくない」として、あえて複数のポジションを経験させたという。

 赤城剛憲、桜木花道以上の体格を持ちながら、宮城リョータ、三井寿のスピード、シュート技術を習得し、流川楓のセンスを持ち合わせる渡辺選手。

 スラムダンクの本編では、流川楓が全日本ジュニアの代表合宿から帰ってきたところで物語が終わっているが、渡辺選手の物語は始まったばかりだ。

進化に向けての修行スタート

2018-10-28 17:26:49 | バスケットボール
新人戦後初の練習試合。さらにチーム力向上そして川越市制覇を目指しての修行の開始です。
県大会出場チームの入間上藤沢中さんと狭山市の好チームの入間川中さんと対戦。結果は☆☆☆☆。まだまだ課題多き段階ですが、9人の2年生が目的意識を持ってプレーしようとしていたことは評価したいと思います。また、次週に大会を控えている1年生チームが両校の2年生主体のBチーム相手にシュートを決めることができ、その点でも褒めたいと思います。
きょうのプレーと気持ちを忘れずに明後日からの練習に励みましょう

本日もアウェイ会場にもかかわらずたくさんの保護者の方々に応援をいただき感謝です。

備えあれば憂いなし~インフルエンザ対策~

2018-10-27 21:12:55 | 健康
今年のインフルエンザの流行は例年よりも早いらしい。また、インフルエンザのためにチームメンバーが欠けてしまい悔しい思いをしてしまうことも……。また、自分は年齢的なこともあり気をつけないと重症化する危険性も。そうならないように先日予防接種を受けてきました。安心して今年の冬を迎えられるように対策バッチリです。