Bリーグオールスターオンライン番組が大盛り上がり…ベンドラメ、山内、比江島もリモート出演
1/16(日) 15:28配信・BASKETBALL KING
Bリーグは1月15日、開催中止となった「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2022 IN OKINAWA」に代わるイベントであるオンライン番組「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2022 IN STUDIO」をバスケットLIVEとBリーグ公式YouTubeで配信した。
番組冒頭では、Bリーグチェアマンの島田慎二氏が登場し、2023年のBリーグオールスターをアダストリアみとアリーナで、2024年には沖縄アリーナで開催することを発表。昨年、今年と開催中止となったオールスターの“リベンジ開催”を目指す。
その後、オールスターゲームに出場予定だった選手たちが紹介されると、その中からベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)、山内盛久(三遠ネオフェニックス)、比江島慎(宇都宮ブレックス)の3選手がリモート出演で登場した。
まず最初のコーナーでは、「B.LEAGUEベストプレーヤーランキング!」の発表が行われた。メディアへの事前アンケートを元に選出された各部門のトップ3が続々と紹介されると、3選手のコメントに加えて、Bリーグアナリストの佐々木クリス氏がより選手を掘り下げた解説を披露してくれた。
発表された各部門のランキングは以下の通りだ。
■ベストドリブラー
1位 富樫勇樹(千葉ジェッツ)
2位 齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
3位 並里成(琉球ゴールデンキングス)
■ベストシューター
1位 金丸晃輔(島根スサノオマジック)
2位 岸本隆一(琉球ゴールデンキングス)
3位 ディージェイ・ニュービル(大阪エヴェッサ)
■ベストダンカー
1位 コー・フリッピン(琉球ゴールデンキングス)
2位 マックス・ヒサタケ(サンロッカーズ渋谷)
3位 パトリック・アウダ(横浜ビー・コルセアーズ)
■ベストキャラクター
1位 篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)
2位 川村卓也(西宮ストークス)
3位 山内盛久(三遠ネオフェニックス)
その後は、「U18 ALL STAR GAME」に出場予定だった内藤耀悠(レバンガ北海道U18)と須藤春輝(琉球ゴールデンキングスU18)、「B.LEAGUE ASIA RISING STAR GAME」に出場予定だったサーディ・ラベナ(三遠ネオフェニックス)とキーファー・ラベナ(滋賀レイクスターズ)がそれぞれリモート出演し、コメントを寄せてくれた。
さらに、「B.LEAGUE ALL-STARクイズ!」では、ベンドラメ、山内、比江島の3選手に加えて、芸能界きってのバスケットボール通である俳優の浅利陽介氏が登場し、終始賑やかに正解を競い合った。
また、小学3年生から6年生を対象に作品を募集したプログラミングコンテスト「プロチャレ!supported by 富士通」の、「キングス賞」「B.LEAGUE賞」「富士通賞」の3作品が発表。そして賞に輝いた3名がオンラインで表彰式を行った。
最後には「B.LEAGUE 夢会議!」と題して、選手入場時の演出プランのプレゼンなど、未来のBリーグやオールスターゲームを盛り上げるアイデアを、ベンドラメ、山内、比江島、佐々木氏、浅利氏の5名が語り合った。
当初1時間の予定だった番組は、大盛り上がりの末2時間近くまで延長。エンディングでは琉球のマスコットであるゴーディーと、茨城のマスコットであるロボスケも登場し、大団円で終わりを迎えた。
1/16(日) 15:28配信・BASKETBALL KING
Bリーグは1月15日、開催中止となった「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2022 IN OKINAWA」に代わるイベントであるオンライン番組「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2022 IN STUDIO」をバスケットLIVEとBリーグ公式YouTubeで配信した。
番組冒頭では、Bリーグチェアマンの島田慎二氏が登場し、2023年のBリーグオールスターをアダストリアみとアリーナで、2024年には沖縄アリーナで開催することを発表。昨年、今年と開催中止となったオールスターの“リベンジ開催”を目指す。
その後、オールスターゲームに出場予定だった選手たちが紹介されると、その中からベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)、山内盛久(三遠ネオフェニックス)、比江島慎(宇都宮ブレックス)の3選手がリモート出演で登場した。
まず最初のコーナーでは、「B.LEAGUEベストプレーヤーランキング!」の発表が行われた。メディアへの事前アンケートを元に選出された各部門のトップ3が続々と紹介されると、3選手のコメントに加えて、Bリーグアナリストの佐々木クリス氏がより選手を掘り下げた解説を披露してくれた。
発表された各部門のランキングは以下の通りだ。
■ベストドリブラー
1位 富樫勇樹(千葉ジェッツ)
2位 齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
3位 並里成(琉球ゴールデンキングス)
■ベストシューター
1位 金丸晃輔(島根スサノオマジック)
2位 岸本隆一(琉球ゴールデンキングス)
3位 ディージェイ・ニュービル(大阪エヴェッサ)
■ベストダンカー
1位 コー・フリッピン(琉球ゴールデンキングス)
2位 マックス・ヒサタケ(サンロッカーズ渋谷)
3位 パトリック・アウダ(横浜ビー・コルセアーズ)
■ベストキャラクター
1位 篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)
2位 川村卓也(西宮ストークス)
3位 山内盛久(三遠ネオフェニックス)
その後は、「U18 ALL STAR GAME」に出場予定だった内藤耀悠(レバンガ北海道U18)と須藤春輝(琉球ゴールデンキングスU18)、「B.LEAGUE ASIA RISING STAR GAME」に出場予定だったサーディ・ラベナ(三遠ネオフェニックス)とキーファー・ラベナ(滋賀レイクスターズ)がそれぞれリモート出演し、コメントを寄せてくれた。
さらに、「B.LEAGUE ALL-STARクイズ!」では、ベンドラメ、山内、比江島の3選手に加えて、芸能界きってのバスケットボール通である俳優の浅利陽介氏が登場し、終始賑やかに正解を競い合った。
また、小学3年生から6年生を対象に作品を募集したプログラミングコンテスト「プロチャレ!supported by 富士通」の、「キングス賞」「B.LEAGUE賞」「富士通賞」の3作品が発表。そして賞に輝いた3名がオンラインで表彰式を行った。
最後には「B.LEAGUE 夢会議!」と題して、選手入場時の演出プランのプレゼンなど、未来のBリーグやオールスターゲームを盛り上げるアイデアを、ベンドラメ、山内、比江島、佐々木氏、浅利氏の5名が語り合った。
当初1時間の予定だった番組は、大盛り上がりの末2時間近くまで延長。エンディングでは琉球のマスコットであるゴーディーと、茨城のマスコットであるロボスケも登場し、大団円で終わりを迎えた。
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