きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

熱き&暑き練習

2020-08-26 21:24:33 | バスケットボール
日曜日の練習試合の翌日から今日までの3日間、生徒たちの練習ぶりには目を見張る物があります。
3日間のうち2日は外コートで暑さと砂ぼこりの中での決して良いとは言えない環境の中での練習でしたが、それにも負けないほどの充実した取り組みでした。
15名のメンバーが一致団結しての熱き練習。今後が楽しみです

コロナ対策~Bリーグ開幕に向けて~

2020-08-25 20:48:06 | バスケットボール
Bリーグの2020-21シーズンは入場制限付きでの開幕に、50%もしくは上限5000人での開催

8/25(火) 18:05配信・バスケット・カウント

「完全にリスクを排除することはできません」

本日、Bリーグは理事会終了後にメディアブリーフィングを行った。開幕の段階で観客を入れられるかどうかが懸念されていたが、開幕時は収容定員50%、もしくは上限5000人の入場制限付きで開催されることになった。

島田慎二チェアマンは「2020-21シーズンに関しては完全にリスクを排除することはできませんが選手、スタッフ、来場するすべての皆様に少しでも安心して来ていただけるように、Bリーグとして準備をして開幕を進めていきたい」と語った。

このルールは基本的に政府が示す目安に則られ、その目安が変更されればそれに適合する。つまり、入場制限がより厳しくなることも緩和されることもあり得る。そして、安心して楽しむ環境を提供するために『新型コロナウイルスの感染拡大防止のための来場及び観戦に関するルール』を設定し、各クラブでチケット発売を9月上旬より順次スタートする予定だ。

『新型コロナウイルスの感染拡大防止のための来場及び観戦に関するルール』

・来場における入場制限、体調管理について2週間前以内の海外渡航歴のある方、37.5°C以上の発熱、体調不良の方等の入場のご遠慮、マスク持参

・会場入場時のお願い 検温(サーモグラフィーカメラ)、手指衛生(入口に設置した消毒液)等

・アリーナ内での注意事項、禁止事項 マスク着用、人との距離を確保(1~2mの確保、選手入場待ちのお断り)、選手・スタッフの対面によるファンサービスの禁止等

・着席位置記録・保管のお願い 座席番号の記録を徹底(半券、チケットデータの保存等)

・観戦時のお願い 飛沫感染防止(大声での応援、アイテムを“振る”“回す”行為の禁止等) 接触感染防止(他人とのハイタッチや肩組み、席移動の禁止等)

・観戦後に新型コロナウイルスの陽性判定が出た場合
観戦日が発症48時間前以降にあたる場合、保健所またはご本人から即時にクラブへ連絡を入れて頂く


ここにもコロナ禍が……

2020-08-24 19:44:29 | バスケットボール
大学バスケ 会場を確保できず秋季リーグ戦中止、10月にもリーグ戦代替大会を検討

8/24(月) 17:01配信・4years.

 関東大学バスケットボール連盟は8月20日、臨時理事会において第96回関東大学バスケットボールリーグ戦の中止を決定した。中止決定の最大要因は、リーグ戦開催に必要な会場(公共体育館、各大学体育館)が確保できないことであり、連盟は「何とかリーグ戦は開催したいという思いで協議を重ねて参りましたが、このような決定になってしまったことに忸怩(じくじ)たる思いです」とコメントしている。

「すべての選手のためにも何とか舞台は用意したい」
連盟は8月15日時点で「緊急事態宣言」が発出されておらず、15日時点で大部分の大学でクラブ活動が開始されていること、また1都7県または各大学からの「自粛要請」等を踏まえた上で、リーグ戦開催を検討してきた。現状でも公共体育館は平日を含め約50日分確保できたが、リーグ戦開催に不可欠な各大学体育館の使用が困難となり、リーグ戦(1~5部)開催に必要な会場の確保までには至らなかった。

連盟では、第69回関東大学バスケットボール選手権大会に続きリーグ戦も中止になったことや、7月中旬に開催した全大学対象監督会議(1~5部)での意見を参考に、確保できた公共体育館を活用してのリーグ戦代替大会を、新型コロナウィルス感染症拡大状況および社会情勢等を踏まえて開催する予定。開催期間は10月10日~12月26日を予定している。

前回大会、男子1部は大東文化大学が創部51年目の初優勝、女子1部は東京医療保健大学が全勝で2年ぶり2度目の優勝をなし遂げた。連盟としても「ラストイヤーの4年生をはじめ、大学バスケの舞台を楽しみにしていたすべての選手のためにも何とか舞台は用意したい」とコメントしている。


個性を生かして~練習試合速報~

2020-08-23 17:42:50 | バスケットボール
今日の午前中は昨日までのような暑さがなく、絶好のコンディション。
南古谷中さんに伺って、新規チームが発足してから3回目の実戦練習。
結果はフルゲーム42ー46で★、交流戦☆39ー0、ハーフゲーム△21ー21の1勝1敗1分。
練習不足が補えるような内容のある試合となりました。学年に関係なく個々の現在持っている力が発揮できたように思います。
前回の大東西中戦に続いてフルゲームが経験できたことも収穫です。そして2年生は全員得点、1年生も積極的なプレー

まだまだイージーシュートミスが多いのが課題ですが、新人戦までにしっかり修正したいですね。

さて、今週末はこの夏の修行の総まとめとなる東中さんとの練習試合です。ホームコートで午前中実施予定です。
コロナ禍により無観客試合です。

信じられない!~信用失墜だ~

2020-08-22 20:42:51 | 教育
日々子どもたちの成長のために頑張っている教員がほとんどなのに、考えられないような身勝手な行動を引き起こしてしまう教員がいます。
残念なことに埼玉で、また不祥事です。 頭にきます


中学校教諭、覚醒剤使用の容疑で逮捕 歌舞伎町路上で挙動不審…職務質問され、陽性反応出る/川口市教委

8/22(土) 9:45配信・埼玉新聞

 埼玉県川口市の川口市教委は21日、市立中学校の教諭が覚醒剤取締法違反(使用)の容疑で、警視庁新宿署に逮捕されたことを発表した。

 市教委などによると、逮捕されたのは市立中学校の教諭(40)。8日、東京都新宿区歌舞伎町の路上で、挙動不審だったことから警視庁の捜査員に職務質問され、検査したところ、覚醒剤の陽性反応が出た。

 教諭は容疑を認め、市教委の面会に「生徒や市民に申し訳ないことをした」と述べたという。

 市立中学校は21日夕、保護者説明会を開き、経過を説明した。

 茂呂修平市教育長は「信頼を第一に置くべき教育者が逮捕され痛恨の極み。事実関係が明らかになり次第、厳正に対処します」とコメントを発表した。