きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

腕が痛い!

2021-06-25 20:20:08 | 健康
昨日新型コロナワクチン接種一回目に行ってきました。
困ったことに今朝の明け方あたりから、接種した辺りに痛みを感じるようになり、夜になっても改善されていません。
幸いに発熱や体調不良の副作用は出ていないので、痛みが和らぐことを待つだけです。今夜寝返りをうつのに不安はありますが……。

賢明な考え方だと思いますⅡ

2021-06-24 21:13:35 | 社会
五輪・パラ 学校観戦76%辞退 埼玉

6/24(木) 19:17配信・産経新聞

 東京五輪・パラリンピックの競技会場がある地域の小中高生らに配られる「学校連携観戦チケット」の埼玉県内分のうち、約76%に当たる6万6080枚が学校などの意向でキャンセルされたことが24日、県への取材で分かった。新型コロナウイルス感染拡大に対する懸念が主な理由とみられる。

学校連携観戦チケットは、子供たちに一生の財産として心に残る機会を提供することを目的に、大会組織委員会が市町村などを通じて配る。埼玉県内では5月までに38自治体と115の県立学校、6の私立学校から、計8万6866枚の配布の希望があった。

県によると、5月末に組織委から「チケットのキャンセルを受け付ける」と連絡があり、自治体などに意向を確認したところ、今月23日時点で35自治体と44の県立学校が全部または一部をキャンセルすると申し出た。この結果、配布されるのは11自治体と105の県立学校、6の私立学校の計2万786枚となる見通しだ。

キャンセルが相次ぐ状況について、大野元裕知事は「リスクが高いと考える人もいると思う」と理解を示している。

東京五輪・パラリンピックで、埼玉県内ではサッカー、バスケットボール、ゴルフ、射撃の4競技の開催が予定されている。


自分が大好きなドラマが映画に

2021-06-23 20:14:48 | 楽しみ
フジ月9 竹野内豊「イチケイのカラス」の映画化が決定した


6/23(水) 16:12配・文春オンライン

 今クール(4月~6月期)、伝統ある「フジ月9」枠で好評を博した連続ドラマ「イチケイのカラス」が早くも映画化されることが「週刊文春」の取材で判明した。

 フジテレビ関係者が明かす。

「30分拡大版で放送された最終回(6月14日放映)の視聴率は番組最高タイの13.9%。全話で2桁達成の快挙に局の上層部もご満悦です。実は、早くも来年公開を目指して映画化の企画が水面下で進行しているのです」

 お堅いイメージの法廷ドラマに彩りを添えたのは、型破りな裁判官を演じた竹野内豊(50)の脇を固めたクセ者たちだった。東大法学部卒の堅物裁判官を演じた黒木華(31)や、ベテラン裁判官を演じた小日向文世(67)だ。

「すでに主演の竹野内さんはもちろん、他の主要キャストについても映画撮影用のスケジュールが確保されています」(同前) 

 フジテレビの「月9」と言えば、木村拓哉(48)が検事役を演じた「HERO」や、福山雅治(52)主演の「ガリレオ」シリーズ、長澤まさみ(34)が天才的詐欺師を演じる「コンフィデンスマンJP」などが、連ドラで好評を博し、映画化されてきた歴史がある。

「フジでは、これまでも数多くのドラマ発の映画が制作されてきましたが、最近局内ではそれをさらに強化しようという流れになっています」(同前)

 6月23日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」および24日(木)発売の「週刊文春」では、「イチケイのカラス」に出演していた小日向文世の知られざる素顔や、黒木華や長澤まさみらとの意外なやり取りについて報じている。

賢明な考え方だと思います!

2021-06-22 21:27:05 | 社会
知事「夜遅い競技は無観客で」 政府への検討要請を公表

6/22(火) 19:57配信・毎日新聞

 埼玉県は22日、東京オリンピックの聖火リレーについて、さいたま、川口両市の公道での実施を中止すると発表した。新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が適用されているためで、その他の自治体では公道で実施する。

 大野元裕知事は「外出自粛をお願いしている。人の流れができることはリスク」と話し、公道で実施する自治体についても沿道での観覧自粛を求めた。県内のリレーは、東京を除いて最後となる7月6~8日に予定されている。

 また大野知事は、さいたま市で開催予定のバスケットボールの一部の試合が午後9~11時に予定されていることに触れて「夜の遅い試合については、(重点措置などとの)整合性を取るためにも有観客はなかなか考えにくい」と話し、政府に無観客開催の検討を求めたことを明かした。

朗報!~海外で~

2021-06-21 19:49:53 | バスケットボール
馬場雄大が15得点の活躍でNBL制覇へ王手! 前半終了間際には“超ロング”ブザービーターも<DUNKSHOOT>

6/21(月) 16:05配信・THE DIGEST

 オーストラリアのバスケットボールリーグ、NBLに挑戦中の馬場雄大が、リーグ制覇に王手をかけている。

 馬場の所属するメルボルン・ユナイテッドは、レギュラーシーズンを28勝8敗で首位通過。第1シードでポストシーズンに進出すると、セミファイナルでサウスイーストメルボルンフェニックスを2勝1敗で破り、第2シードのパース・ワイルドキャッツとのグランドファイナル(優勝決定シリーズ)に進んだ。

 3戦先勝方式のグランドファイナルは6月18日に開幕。ユナイテッドは初戦で後半に逆転して73-70で勝利を飾ると、第2戦も83-74で制して王手をかけた。馬場は初戦こそ10分43秒の出場で無得点に終わったが、第2戦で本領を発揮。ベンチから25分11秒間コートに立ち、チーム2位の15得点、4リバウンド、1アシスト、1スティール、1ブロックの活躍で勝利の立役者となったのだ。

 この日の馬場は攻守で持ち味を発揮した。第1クォーター、チームは20-28とリードを奪われたものの、第2クォーターに反撃に転じ、残り5分43秒に馬場がコートイン。入ってすぐに1点差に迫る3ポイントを沈めると、残り1分44秒には再び3ポイントをヒット。さらに前半終わり間際には、ディフェンシブ・リバウンドを確保し、ハーフコート手前から鮮やかなブザービーターを突き刺してみせた。
 
 馬場のこのクォーター3本目の3ポイントで同点に追いついたユナイテッドは、後半さらに勢いを増し、大半の時間帯でリードを奪って快勝。馬場は後半もスティールからのドライビングレイアップやブロックなど攻守で見せ場を作り、チームの勝利に貢献した。

 試合後、馬場は「チームメイトが『ボールを持ったらシュートを打ち続けろ』と言ってくれた。その言葉を信じて、決められて良かった」とコメント。ホームに戻って迎える25日の第3戦も「アグレッシブにディフェンスしてシュートを決めるという自分の仕事をするだけ」と意気込んだ。

 筑波大学ではインカレ3連覇をはじめ数々のタイトルを獲得し、Bリーグでもアルバルク東京で連覇に貢献。常に各ステージの最前線で輝きを放ってきた日本代表の切り込み隊長は、挑戦1年目のオーストラリアでも頂点まであと一歩に迫っている。優勝がかかった第3戦、勝利に導く馬場の活躍に期待したい。