午前中は果物屋で働いてるんだけど、
おかげで旬の果物にはいち早くお目にかかる
この日も店頭に並んだ「乙女りんご」姫りんごとも言うが。
世界最小と言われるこのリンゴ。
まず頭に浮かんだのが、お祭りなどでよく見かける「リンゴ飴」
うちの娘、お祭りに出かけると必ずと言っていいほど「リンゴ飴」を買う
これが結構いいお値段なんだよね。
このリンゴ1パック280円、12個も入ってるんだよ~
だったら作ればいいんじゃない?ということで、
作っちゃいました
材料と言えば、砂糖と水、食紅少々。
なんとなくいい感じでしょ
毎日1~2個ずつ、全部娘が食べました
材料
姫りんご ・・・10個
グラニュー糖・・・200g
水 ・・・50cc
食紅 ・・・少々
作り方
1. リンゴは洗ってキッチンペーパーなどで水気を拭き、竹串を刺しておく。
2. 鍋に砂糖、食紅を入れ、よく混ぜてから水を加える。
しばらくおいてなじませる。
3. バットにクッキングシートをしいておく。
4. 中~強火にかけて160度くらいまで加熱して飴を作る。
(鍋を火にかけ始めたら、かき混ぜないこと)
温度が160度に近づくと泡のぐつぐつした音が静かになり、甘い香りがしてくる。
温度計がない場合は、水を張ったコップにたらしてみて、カチッと固まるのを目安に。
5. 火を弱めるか、止めて温度を保つ。
りんごをくぐらせ、シートをしいていおいたバットにたてていく。
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おかげで旬の果物にはいち早くお目にかかる
この日も店頭に並んだ「乙女りんご」姫りんごとも言うが。
世界最小と言われるこのリンゴ。
まず頭に浮かんだのが、お祭りなどでよく見かける「リンゴ飴」
うちの娘、お祭りに出かけると必ずと言っていいほど「リンゴ飴」を買う
これが結構いいお値段なんだよね。
このリンゴ1パック280円、12個も入ってるんだよ~
だったら作ればいいんじゃない?ということで、
作っちゃいました
材料と言えば、砂糖と水、食紅少々。
なんとなくいい感じでしょ
毎日1~2個ずつ、全部娘が食べました
材料
姫りんご ・・・10個
グラニュー糖・・・200g
水 ・・・50cc
食紅 ・・・少々
作り方
1. リンゴは洗ってキッチンペーパーなどで水気を拭き、竹串を刺しておく。
2. 鍋に砂糖、食紅を入れ、よく混ぜてから水を加える。
しばらくおいてなじませる。
3. バットにクッキングシートをしいておく。
4. 中~強火にかけて160度くらいまで加熱して飴を作る。
(鍋を火にかけ始めたら、かき混ぜないこと)
温度が160度に近づくと泡のぐつぐつした音が静かになり、甘い香りがしてくる。
温度計がない場合は、水を張ったコップにたらしてみて、カチッと固まるのを目安に。
5. 火を弱めるか、止めて温度を保つ。
りんごをくぐらせ、シートをしいていおいたバットにたてていく。
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すごすぎる!
縁日で見るリンゴ飴ですね。全くもってリンゴ飴ですね!
(…って、興奮して日本語かなり乱れ気味)
砂糖と水と食紅少しでいいんですか?
姫リンゴなら、近くの園芸公園でこの時期たくさん売ってます
私はそれを買っても、公園のベンチで子ども達とガリっとかじることしか能がありませんでした…
目からウロコの画像です。
それにしてもリンゴ飴ってキレイですね
私も作れるとは思ってなかったんですけど、
もしかしたら・・・と思い立ち。
やってみたら何とかなりました
そうそう、レシピを追記しておきますね。
良かったら作ってみてくださいね
早速メモ メモ…♪
良かったら作ってみてくださいね。