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福祉用具ものづくりの産官学連携

おもしろコップのparalymが圧倒的人気の福祉用具専門相談員の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

神奈川中小企業センター企業化支援部の支援を核として、神奈川県産業技術総合研

究所、神奈川県リハビリテーション支援センター、神奈川工科大学、(株)三愛、


(株)KAZAN の産官学の連携でココまでこれたのである。感謝!

忘れてならないのが七沢リハビリテーション病院脳血管センターの

PTほかスタッフ一同である。ここにも感謝!

今日はこれからのやる事を優先順位をつけて整理しなくっちゃぁ~。

連日のヨコハマでのつかれ?を癒しつつです。

脳卒中回復期の、歯ブラシを固定するParalymcupパラリンコプ片手で楽々歯磨きパラリンコップ。

リハビリテーション病院の医師・看護師・理学・作業療法士(PT・OT)・ケアマネジャー・・入院患者の皆さんから圧倒的な支持

リハビリ病院の看護師さんと私、ゲンさんが考案開発した優れものこコップです。


お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできるコップの開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→近々脱出きっとです。
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要に応じた措置をとります。
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