NPOの認証を受けたはいいけれど

おもしろコップ　＝商標名『パラリン』＝　Paralymcup®　が圧倒的人気の福祉用具専門相談員の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

変わってない仲良しクラブ。

別にいいんだけれど、それはそれとして、NPOを単なる寄付金集めや助成金を受ける手段としてしか考えてないとすればソレは大間違い。

いくら、障害を持った脳卒中の会といえども寄付金集めの手段なら、単なる、もらい乞食でしかない。

そのためにゲンさんは認証手続きを必死にやったわけではない。

NPOと（株）（有）の代表者としての権限を履き違えているとしか言いようがない。

これでは脳卒中の会員に対して失礼であろうと思う。

皆自立するために何かのきっかけを掴みに来ているのである。

入会してもすぐに退会する理由をわからねば会の幹部は幹部たる資格はない。

とおもった。

そういったところは健常者がせっかくこうしたらとか人生を賭して言ってくれてる

わけだから、また、生まれながらにして障害を持っているにもかかわらず、

良い意見を出してくれている人もいるわけだから無視するなどもってのほかである。

ゲンさんいつも言うんだけれど、口先だけの口上はカエルの行列である。

カエルの頬かむりとも言う。

人には器があるとはよく言ったものだ。

ゲンさんまだぼけてない事だけは確認できた。

ゲンさんはおもしろこっぷパラリンに夢中！

そこんとこよろしく～ぅう！。


お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表　　原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定　福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ２１正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
　片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
・片手で歯磨きのできるコップの開発の
　志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→製造準備見積もり中→
　→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
　必要に応じた措置をとります。