おもしろこっぷの高付加価値

paralymが圧倒的人気の福祉用具専門相談員の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

丹沢の冬将軍さまへ

どこかの暴れん坊将軍様じゃないんだから、もうサヴィ～のは勘弁してよ。

それにしてもさヴぃ～よ！

梅の花でいっぺぇ～軽～くやりたいんだからさ。ホ～ッホケキョッ！。ブルブル。

さぁ～て、おもしろこっぷの高付加価値って、やはり、エンドユーザーの人や

中間ユーザーの人が決めてくれるんだと思ってる。

これまで、崖っぷちにたちながら、片手が不自由な使う人のいろんな意見を

大勢の人の意見を二年に渡って、集約凝縮したparalymcupだもの。

ゲンさんの人格？？？（そんなたいそうなものじゃないけど）が詰まってると

思っています。

まだまだ、改善すべきところはあるとは思うけど、ここいらあたりで、

このおもしろこっぷを待ってる人のためにも商品化すべきであると。

完成度からいうと、手前味噌で、恐縮だけどかなりの確立で高いと思っています。

脳卒中回復期のリハビリ自立の必需品、歯ブラシを固定する片手で楽々歯磨き。

リハビリテーション病院の医師・看護師・理学・作業療法士（ＰＴ・ＯＴ）・ケアマネジャー・・入院患者の皆さんから圧倒的な支持。

リハビリ病院の看護師さんと私、ゲンさんが考案開発した優れもの。

産・公・学、連携・の支援を受けて開発。

歯ブラシを片手で固定する便利・優れものですよ。

お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表　　原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定　福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ２１正会員
NPO（申請中）カモミール厚木正会員（脳卒中障害の会）

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
　片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
　片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の
　志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→近々脱出します。きっとね。
　→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
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