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片麻痺の身体機能のメンテナンスの必要性痛感

おもしろコップのparalymが圧倒的人気の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

昨日風は強かったけど、春一番が吹きそこないました。

昨日の朝から病院ツアー+税務署&情報プラザでスケジュールは効率よくこなした。

ゲンさん昨日から外来リハビリ再開してもらった。

正直今年になって、首が回転うまくなく、左足が短くなった感じ(ほんとなんで

す)で気になっていました。

ゲンさん担当のPTの先生も時折あったときに歩きや姿勢が悪くなっているのに気

づき、心配してくれていて、リハビリ再開をすすめてくれたのである。

40分のメンテで見事によみがえるって言うか、カラダがフワ~ッと軽くなり、

運転していて首が苦しくないのである。

すっげぇっ~!。軽~い!感謝!

ゲンさんパソコンに向かってることが多く、どうしても姿勢が悪くなる。

歩きも少なくなったし、麻痺側の太ももの肉がストンと落ちたし、やばいです。

三年前みたいに必死こいてやってた事をもう一度やり直さねば。

この先の『おもしろこっぷ』=Paralymcupを告知するのに体力をつけねばならないのである。


産・官・学、連携・の支援を受けて開発。

リハビリテーション病院の医師・看護師・理学・作業療法士(PT・OT)・ケアマネジャー・・入院患者の皆さんから圧倒的な支持。

リハビリ病院の看護師さんと私、ゲンさんが考案開発した優れもの

お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるパラリンコップの開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→脱出に全力
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
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