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運動機能評価チェックで三度び七沢リハ病院へ

圧倒的人気のおもしろコップのparalym、福祉用具専門相談員の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

今朝もシバレテいます。予報では日中暖かく夜は、又寒気襲来都か。

麻痺側の左足、内反がひどく、悩みの種である。

装具装着していないと、カタツムリより遅い歩きとなる。

捻挫が怖くて、とてもじゃないけど、左足の支えが弱い。

左ひざはチカラも入るし、股関節の痛みも大幅に軽減した。

亜脱臼の左肩の痛みも少なく和らいできたが、

最近健常の右肩が強烈に痛む。

これは四駆のハンドルが重いので、右手一本勝負の運転で、

右肩へかなりの負担がかかるからだと思っている。

これまでは2~3日運転を休めば、痛みも軽くなっていたが今回は、

なかなか、痛みが取れない。

湿布は毎日しているいものの、困ったモンである。

ゲンさんの右手が運転に使えないとなると、陸に上がった河童である。

これだけは何とかせねばならない。

ゲンさん右利きでもともとキャッチボールも肩が弱く(子供のときすでにキャッチボールで痛めた肩)あまり負担をかけられないのである。

これからの、おもしろこっぷParalymcupの本格的販路拡大に備えて、カラダの手入れをやらねば。

リハビリ病院の看護師さんと私、ゲンさんが考案開発した優れもの。

産・公・学、連携・の支援を受けて開発

リハビリテーション病院の医師・看護師・理学・作業療法士(PT・OT)・ケアマネジャー・・入院患者の皆さんから圧倒的な支持

お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるパラリンコップの開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→近々脱出
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
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