女声合唱 コール・アミューズ 公式ブログ

門真市で活動している女声合唱、コール・アミューズの公式ブログです。毎週土曜日の午後に練習しています。団員募集中!!

コンサート感想

2024年02月23日 | 日記
12日の 7年ぶりのコンサートでは たくさんの方々においでいただき 無事終えることができ ほっとしています。
田中先生からは 「今週出来たと おもっても 一週間たつと すぐ 忘れちゃうのよね。なかなか定着しないな 」
とぼやかれながらも やさしくあたたかく きびしく指導していただき 栗山先生には たくさんの曲を 弾いていただき 役員の配慮諸々 周りに 助けられて できたコンサートでした。


あたたかい感想 励まし が届いています。いくつか 紹介します。

* きのうは 盛況でおめでとうございました。満員の会場で歌うのは これまでの耐えてきた日々を 
  思うとこみ上げ  るものがあったことでしょう。

  ドレス姿は 皆さんが はつらつとし若々しく とても素敵でした。
  柔らかくて優しい歌い始めの声は とても美しくすっと聞き入りました。
  田中先生のお話は 歌の理解を深めるとともにユーモアがあり 会場の空気を和ませ
  一気に歌の世界に引き込む力を 持っていましたね。

  来年の発表日も決まり 「そして 前へ!」のスローガンそのままになりましたね。(後略)Hさん

* 久しぶりに コーラスを聴くことができたので 心がゆったり 癒され時間になりました。
  3回の着替えは大変かと 思いましたが 聴く側は 雰囲気が変わって すてきだなと思いました。
  フルートが入るのも また雰囲気が変わりますね。
  以前の 寸劇?も楽しみだったので・・・でも 出演側のみなさんは 練習も大変ですね。(後略)Fさん

* お疲れさまでした。
  素敵なコーラスを 聴かせて頂き ありがとうございました。
  衣装も アクセサリーも素敵でした。
  イヤリングの笑い話も ありがとうございました。
  しんどくても 最後まで 歌えたことは また宝物の一つに なりましたね。
  受付のお手伝いに来られていた姉妹の方たちは とても テキパキと動いておられて 感心しました。
  (中略)
  最後に 先生が 来年のお知らせを なさいましたが あれは とてもよかったと思います。
  感動が覚めないうちの お知らせで また聴きたいと思った方が 多かったのでは?と思います。(後略)Iさん

* きょうは あたたかい素敵なコンサートありがとうございました。
  最後の Hさんへの 花束は 感動的でしたね。フルートの入る コーラスも 素敵でした。

* お疲れさまでした。 
  みなさんの歌声に 感動しました。
  選曲も良かったです。心に響く歌詞に 一緒に行った友人も なみだ涙で 良かったあ~と 感動していました。
  素敵な時間をありがとうございました。

* コンサート素晴らしかったです。
  お疲れさまでした。何曲も覚えて 素敵な衣装に着替えたり 本当にお疲れさまでした。とても良かったですよ。
  ゆっくり休んで また 次回頑張ってくださいね。Mさん

* 素敵なコンサートに招待してくださって ありがとうございます。
とても素敵なうたごえでした。コーラスいいですね。Hさん

* ゆうゆうの里のコーラス部の友達と一緒に行ったのですが 絶賛でしたよ!
  最後まで 良く頑張りましたね。ぼちぼち継続してくださいね。Fさん

* きのうは ありがとうございました。
  楽しいコンサートでした。久しぶりのアミューズで ほっこりしました。 
  みなさん 安定したハーモニーで楽しみました。
  一緒に行った友達の感想 ソプラノがすごい!!とのことです。
  来年も元気なコンサートを 楽しみにしております。Hさん

* とっても素敵な歌声を聴かせていただきありがとうございました。
  久しぶりに懐かしいみなさんに 会えて 良かったです。これもコンサートのおかげです。Nさん

とりあえず ここまで         いさやまっち坊や

ルミエール コンサートにむけて

2023年09月11日 | 日記
長らくの ご無沙汰です。
コールアミューズ 生きてます!若返っています。
コロナ騒ぎで 練習場所の 学校が使えない。
声出しも 禁止。
練習禁止。歌えない。
という苦しい時期が 続きましたが 先生方の ラインを 使っての 後押しもあり
マスクをつけて おそるおそるの練習再開。 
そんな中 2020年には ルミエールレセプションホールにて 家族 知人のみの 40名招待の ミニコンサートを開催。
そして 2023年にも やはり レセプションホールにて 家族 知人60名招待の ミニコンサート開催。
好評(自画自賛)だったので そして コロナも 落ち着いてきたかな でしたので 
いよいよ 小ホールにて コンサート開催の運びと なりました。
今 新しい仲間を お迎えして 必死で練習中です。自主練習の人数も 増えて きています。
ただいま チラシ作成中。
コンサート 乞う ご期待!!            いさやマッチ坊や

弁天池公園その後

2021年02月03日 | 日記

土曜日の公園 相変わらず カメラの放列でした。目当ては もちろん アカハシハジロ。

月曜日の公園 カメラマンは ふたりだけ。でも この日 またまた めったに見られない キンクロハジロが飛来しているのを 見つけました。金色の目と 頭のうしろ ねぐせのような毛のはみだしが かわいい。

  

アカハシハジロと 大鷭(バン)とキンクロハジロの スリーショットが撮れた!!すごーい! って 思ったのにキンクロちゃん 下半身だけでした!

梅の花も 開花です。春は もうそこまで来てますよ。

                            いさやマッチ坊や

 


弁天池公園が 大変なことに!!

2021年01月26日 | 日記

昨日 パンのミミが たまったので いつものように弁天池公園 のカモさんに やりに行きました。

公園に入った途端 池の周りの カメラマンの集団が 目に入りました。三脚立てている人、望遠レンズカメラを構える人・・野鳥や水鳥の写真を撮りに 来る人は いますが こんなに大勢のカメラマンには びっくり!昨日の 「めったに見られまへんで。」というあのアカハシハジロ 目当てか?

 

そんなに 珍しいのか?パンを 投げて 寄ってくるハジロの中に アカハシハジロも いる。そばにいたおばさまに 「この鳥珍しいので こんなに たくさんのカメラマン 来てるんですか?」ときいたら 「そう!10年ぶりに 見られたそうです。 鶴見緑地にいたのが 河北緑地に行き 今は弁天池公園に 住み着いている。みなさん おっかけしてはる。2.3日前は こんなもんやない もっとたくさん 池の周りで写真撮ってはった。」と。

口コミ?それとも ツイッター?わたしが 以前 このカモを見た時は カメラマンひとりかふたりやった。すごいな。

帰宅して すぐに 調べました。

  アカハシハジロ

繁殖地 ヨーロッパ西部 黒海周辺 中国北西部 

最初に声をかけてきたおじさんが これは めったに日本には飛んでこない。西洋の鳥やからね。と言われた意味がわかりました。その時は 渡り鳥やから そら 外国からも 飛んでくるでしょ?と思っていましたが 黒海周辺となると 驚きです。

越冬地 中近東 インド 北アフリカ

「日本では まれな冬鳥として 1968年に 福井県で初めて記録されて以来 記録数は増加しているが ほとんどが 雄の記録で 雌の記録はわずか。」見たのは一羽だけなので これも なんでかなあ と思っていました。普通 鳥さんはつがいで 行動するはずなのに なんで一羽だけ?これも 「しばしばホシハジロなどの他の種と混群を形成する。ただし日本へ渡来する個体は ほとんどが 単独での記録である。」の言葉で 謎が とけました。

日本は 本来の渡りのルートからは 外れている とのこと。

やはり珍しいのですねえ。いいものが 見られています。見たい方は 弁天池公園へ。GO!

アカハシハジロさん ちゃんとヨーロッパに 帰れますように。          いさやマッチ坊や

 


おとぼけ父さん

2021年01月22日 | 日記

新曲の練習は はかどっているでしょうか?

先生からの おすすめ 「別のパートの歌に 自分の声を 重ねて歌って録音してみる」を 「空のうた」でやってみました。おもしろい!単調な練習から 気分転換にも なりそうです。

「樹のうた」は 長くて まだマスターできていないので もう少し 自分のものにしてから 挑戦してみます。

「風のうた」もそのうち・・挑戦

豊旗雲の写真 こんなんかなあ

 

いずれも 9Fの病室の窓からの 夕日。あまりに きれいだったので・・思わずシャッターを!別々の日の写真です。


弁天池公園で見た 珍しいかも。 

赤いくちばしの大柄な かも。名前を調べましたが わかりませんでした。で 2,3日後に 行ったらまだいた。パンのミミを ハジロなどに やっていたら 望遠レンズで さかんに野鳥を撮っていたおじさんが 寄ってきて 「珍しい鳥 おまっしゃろ」「なんて言う鳥ですか?調べたけど わかりません」というと 「くちばしが 赤いやろ?赤はしハジロ。日本では めったに 見られまへんで。鶴見緑地にいたので追っかけて 撮りにきてまんねん」

へええ 。勉強になりました。     おまけの おとぼけ父さん

 

  いつになったら 練習できるんかしら?非常事態宣言 延長の 気配・・    いさやマッチ坊や