「愛から悩みが生まれ」・・・P6、 3~4小節、スラーの指示どおりに歌う。 7~8小節、「あ~いから」の「あ」は、、顔の前で音を出すように歌う。
P7、 10小節、「あいからおそれが~」「あいから」を、明るい音で歌う。
「あい」「なやみ」「うまれる」「おそれ」など、ことばの意味を意識して歌う。 P7、13~15小節、かたまりとしたら、「あいするひとを」
「つくるのは」「おやめなさい」な感じ。 15~16小節、「おやめなさい」は、魔女のような感じ。
P8、 19小節、「ふこう な」の「こう」の一番最後が、一番エネルギーたっぷりに歌う。 23小節、「poco riten」までが、最初のひとかたまり。
その後、また違う雰囲気がはじまる。 P9、 27小節、「うまれる」は、遅くならないように。
P11、 38~40小節、「おそれなんて どこにも なくなる」まで、単語のまとまりを考えて歌えるように。
「calando」カランドは、「だんだん遅く、だんだん弱く、消えていくように」 P12、 50小節、「ひとも (次の‘いない‘に向けて、
エネルギーをためて) いない」 P13、 最後「うまれる」(切る)
「この星に生まれて」・・・「さびしさや~」4拍子だが、2拍子かたまりで、大きくとる。 P18、 18小節、 「であえたから」の「から」は、可愛く
P18の 最後からP19にかけての、「あなたに」は、4拍子で良い。 25小節フォルテ 「であえたから」は、喜び満ち溢れたフォルテで歌う。
P23、 57小節、「それでも」のところの上にでも、「決心、決断」と、記入しておくP24、「よかった」と「よかった」の間で、ブレスしてもよい。
「ある真夜中に」・・・「はなびらに なって ふってきた」 「はなびらは まいながら ささやいた」は、細く可憐に歌う。
15周年コンサートにむけて、先生から、入団された順番に、インタビューを受ける予定です。(ex:アミューズに入団した経緯など。)
次回の練習は、3/7土曜日です。
しずかちゃん