4.「ある真夜中に」
P34「はなびら」 うすい、小さい、やわらかい…だけど「意思のある」(芯の強い)花びら
P35「ふってきた」 「ふ(う)」を打たない(アルト)
P37「あつい」の「つ」 ソプラノは頑張る、他のパートは支える
「ためいきが」の「が」をたたかない、鼻濁音
「はなびらになって」の「な」 上がれていないのでその前に体を動かす
P39「わたしはここにいます」 「わ」も「は」も「ぅわ」、歌の目線をそらさず、まっすぐ「ここ」と思う
P41「あなたのひたいに」 遅くなり過ぎない 「あ」と「ひ」が長いだけ 2つぶりのまま歌う(4拍で歌わない)
P42上段最後の小さなクレッシェンドを必ずする 2分割か4分割しているつもりで 次の「あ」に向かって
「どこかの」遅れない(アルト)
「ほしの」そろえて、かぶりついて
P43「ゆきに」の「ゆ」 「ぃゆ」
P45「そしてあなたが」しっかり歌う
ブレスなしでしっかり「そこに」、次の「そこに」はメゾとそろえる(アルト)暗譜して指揮を見る!
(何度も出てくる)「なんというよろこび」感極まる感じで「何という」 「な」を長く、動かして、喜びや感動を入れて
まだ単語が聞こえても、文章が聞こえないから感情が見えない
P46「あー」高いソ 上ったら前へ(ソプラノ)
P47「たどりつけなくても」の「た」しっかり、「も」のクレッシェンドしっかり
「なんというよろこび」しゃべる、地面が動くくらい(アルト)、次の「よろこび」遅くならない(ソプラノ)
「あーー」もーっと感情を入れて、コマコマ先生の熱演に負けないくらい!感情を爆発させる!
P50「aー」ハーモニーを大切に、ffpは、一瞬ふわっと広がり、残像がピアノがのばしている間に残る
1.「愛から悩みが生まれ」
P6「あいから」の「あ」 全員同じ音、かたまり
「なやみ」 もっと「悩む」
P7 ピアノが鳴ったとたん、音程が下がっているとアウト体を動かして、前へ ソプラノ以外はクレッシェンドで押し上げる
ピアノが鳴った時に、自分の音はこれでいいのか考える
P11「なくなる」の「る~(う~)」でハモる 「く」も「な」前に
P12「ひとも」の「と」 せまくならないように(ソプラノ)
P13上段「あい」の前のクレッシェンドの後、余力がなくなってしまうので、耐えて(しっかり)「あいから」、「あい」「から」ではない
「うまれる」の後は切る!
p15「うしなう」 「な」の中で動く
ソプラノがいかに柔らかく動くか
You Tubeで寂聴さんと美輪明宏さんの対談など、見てみて
2.「この星に生まれて」
P27「aー」
クレッシェンドの勢いが落ちないように
例えばP22「あなたをあいした」を下段の「あいした」まで、三段階できっちりクレッシェンドする
P22「いきて」の「い」 鼻から息を抜かないで、口から出す 体の準備をして音程に気をつける(ソプラノ)
来週の練習は、2部の練習です。アンコールの楽譜も持ってきてください。
その他の持ち物:衣装、靴、小道具、風呂敷(衣装の出し入れでガサガサ言わないように)、布袋(脱いだ衣装を入れる)
暗譜する(影で歌うのも)、表を作って、曲ごとにできているかチェックする
ブログ書いているうちに誕生日がきました。「この星に生まれて」の録音を聴きながら。
「あなたに出会えたから…」
娘がお腹にいる時から、コーラスを始めました。
生まれてからは、みなさんに抱っこしてもらいながら、そして動き回るようになっても…。
今も続けているおかげで、たくさんの方々に出会えました。
みなさんと出会い、一緒に歌えることに感謝します。
色々な理由でお休みされている方々と、また心ひとつに…。
長くなって、すみませんでした。 まぁちゃんより