*脳のついた病気? *最近また タリバンが 話題に。そういえば こんなマンガ描いていたなあ・・と。
おそまつでした! いさやマッチ坊や
*脳のついた病気? *最近また タリバンが 話題に。そういえば こんなマンガ描いていたなあ・・と。
おそまつでした! いさやマッチ坊や
最近の かたつむりの赤ちゃん
肉眼でも 渦巻が見えるまでに 成長しました。上の小さいのが 赤ちゃん。
かたつむり というと 「いやーかわいい!!」 と言う反応と 「え~ なんでまた かたつむり?なめくじと いっしょやんか」という 反応とありますが、まあ 基本同じ仲間。でも 家を一戸かかえてるのと ないのとでは えらいちがい!です。先日来 雨降りが 続くと なめくじが たくさん出始め ワォ!と ビールを プリンカップに入れて あちこち 置いておきます。翌朝みると 見事に カップの中に なめくじちゃんが 数匹・・ぶよ~っと ふやけて 入っております。ビールを飲みに来て のまれてる・・・ほおっておくと そのうち ビールも蒸発し ふやけたなめくじも ひじき 状態になって おしまい。ああ 殻がないというだけで この差は なんだ?
ちなみに かたつむりの語源 笠つむり説 潟つむり説 片角振り説あります。つぶりは 古語で巻貝 という意味だそうな・・ でんでんむしやまいまいというのは こどもたちが 出ん出んむし とか 舞え舞えむし とか はやしたてたから だそうな・・ 蝸牛は 牛のつのを イメージしたものだそうな・・
写真は スイカに へばりついて お食事中?の かたつむり。 歯舌という おろしがねのような 口で 削り取って食べます。だから きゅうりなんかは 食事後 見事に 皮だけ残っております。なめくじも 壁などについた苔を 食べたりするので 削り取ったあとがあれば なめくじが そこにいたあかし。
まあ コーラスに 関係ないし 息抜きに・・。 え?こんなの読んでも 息抜きにならない?でしょうね。 ごめんなさい。
いさやマッチ坊や
6月22日練習にて
「海はなかった」・・・ p31「どのかぜまてば~」は、のばすところ、ソプラノは、特に丁寧に歌いましょう。
p32「きおくを」は、”きおく” 等、単語を意識して、色合いを出しながら歌いましょう。
p33一番上の段、「はばたきをのぞんでいたはずだった」のところ、大きなクレッシェンドを意識して歌いましょう。
p33一番上の段最後、「だけど~」から伴奏の形が変わるので、”怒りの気持ちを持って歌うようにしましょう。
p35「とりたちはねむる」の ”は” の 4分音符 レ 8分音符 レ に変えて歌う感じに変更。
p37最後の「うみをみようか~」は、最後の レ 「か~」は、腹筋使って歌うが、全員が同じ音を歌っているので、3分の1の音量に
なるようにしましょう。
「そよ風よはこべ」・・・ p106「わがむねのうち」は、王子様をイメージして歌う。
p106下の段、「そよかぜよはこべ」は、手を添えて運ぶようにイメージして歌う。
あくまでも、”イメージして”歌いましょう。
「はじまり」・・・ 今日の練習では、新たな指摘()箇所は、無かったようですが、先生が言われていたように、
伸ばすところは伸ばして、クレッシェンド、デクレッシェンド等、強弱、単語のかたまりを意識してどの曲も歌えるようにしていきましょう。
次回の練習日・・・6月29日 みらい小学校。 2:30から、コーラスフェスティバル用のVTR撮影の予定です。
しずかちゃん
6月15日の練習にて
「はじまり」
p29 の 30小節「おーお」 に入るところ、”フォルテを気にして” 歌いましょう
p36 の 95小節「そらはいま」 に入るところ、指揮を見ましょう
「海はなかった」
p34 の 「かすかな」は、フォルテシモ気味で。 「あしあとを」は、フォルテ気味で。
「のこした」は、メゾフォルテ気味で。「だけで」は、メゾピアノ気味で。
「とりた」は、メゾフォルテ気味で。「ちは」は、メゾピアノ気味。
「ねむる」は、メゾフォルテ気味で歌うようにとの、ご指導でした。
「そよ風よ運べ」
p107 の 「ともよ きけ」に入るところ、 ”情熱的に” フォルテ気味に歌いましょう
p108 の 「かぜの その そよぎを」の、「そよぎを」は、色っぽく歌いましょう
3曲を暗譜して、次回歌えるように~とのことでした
次回の練習日・・・6月22日、 みらい小学校での練習です。
by しずかちゃん
14日(金) シンフォニーホール 関西フィルハーモニーの定期演奏会に行ってきました。友人に 誘われた時は 三つあって どれ行く?と聞かれ この日なら 行ける と 選んだもので 内容を見て 決めたものでは ありませんでした。その時 ああこの日なら コーラスも聞けるわ と友人が言ったのを 軽く受け流し・・・当日 プログラムを 見ると?関西フィル合唱団発足記念 飯守、入魂のドイツ・レクイエム と書いてある!なんと!関西フィルの専属合唱団が 発足した記念コンサート!
よーし!しっかり 勉強させてもらいましょう。と わくわくして 聴き始めましたが 第一声 シーとかいう声を聞いた途端 すごーい!もう かたまってしまいました。はづき も そうでしたが PPの声が すばらしい!男性38人 女性40人ちかく 80人ほどの 団員がひとつになってる。合唱してる!もう 勉強なんて おこがましい・・ラベルが違う・・・レベルが違う・・・あとは 神妙に 聴いていました。
第一部から第七部まで 休憩なしで 7時から 8時10分ごろまで 指揮者の飯守先生も 合唱団のみなさんも 体力勝負。最後まで 乱れることなく 強弱 めりはり 高音 すごいすごい。言葉は ドイツ語なので 意味は わかりませんが まあ レクイエムだから チンコンカンじゃなくて 鎮魂歌。亡くなった方を 弔う歌。
プログラムの説明によれば 「このドイツ・レクイエムは 情熱を内に秘めたブラームスのキリスト教に対する「信仰告白」であり 後年には ドイツのという言葉を 省いて 人間のレクイエム と 呼んでもよいと 語っているように イエス・キリストの死と救済という 従来のテーマではなく 、現世で悩み苦しむ人間への慰めを 主題とした音楽である。」と。あ~むずかしい・・
なんだか 奥が深いというか そういうのって どう表現するのだろうかと 思って聴いていました。
コア・マイスターは テノール歌手の 畑 儀文さん。コンセプトは「意に充ちた歌声」練習から本番を通して「意識」「意志」「意味」「注意」の四つの「意」を大切にしながら 指導していると。
これって 私たちも いつも 言われていること?じゃないですか? なかなか 理屈じゃわかっていても 実践できないのが いけないところ。合唱になっていない。あぁ。
合唱する ということ 考えさせられた演奏会でした。とりあえず フエスティバルに向けて やるしかないということ。土曜日の練習では 「音とりが 終わったら リズム、 次は 強弱 というふうに ひとつひとつ やるのヤメテ!!みんな 一緒にやって!もっと 表情ゆたかに うたおうよ!」と 先生の ぼやきも ますます増えて きたようです。上のレベルを 目指すアミューズ ぼーっと していたら あきまへん。
いさやマッチ坊や