23日の練習と お知らせ そして おとぼけ母さん

前半は　Greetingsの練習

　　感情豊かに　「歌に　うまれ　

　　　　　　　　歌に　育まれている　

　　　　　　　　歌を　愛し　

　　　　　　　　歌に　慰められている

　　　　　　　　歌が　芽生え

　　　　　　　　歌は　見つめ

　　　　　　　　歌は　願い　・・・等」　ひとつひとつ　想いをこめて　歌いましょう。

　　　P6の　１９　２０小節　「うたっている」 体が　じわっと　ゆるむ感じで。

　　　ハモるところ　他のパートの音をよく聴いて　気持ち合わせて。

後半は　おひさま　　

　　　２番の　P13 　４０、４１小節　「信じて」が終わって　DS　P11　「あなたが　忘れていても」に戻ること　お忘れなく。以前渡した　歌詞カード　見ると　間違いなく　歌えます。

　　　ことばの　最初を　はっきりと。母音ではなく　子音を歌うつもりで。例えば　「みかただわ　MIKATADAWA」の　MI　Mを先に歌う。大げさすぎるくらいに。「だいじょうぶ」の　D　「信じて」のS　　ほかにも　いっぱい。

そして　３６５日の紙飛行機　

　　　若々しく　笑顔で。　待たない　ドスンと　落とさず　のめり込む感じで。

さらに　　麦の唄

　　　　リズムが　だめ。パンパ　パーン　　パンパ　パーンと軽やかに。

 

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　５月１２日の　ロビーコンサートで　歌う予定曲　

　　朝ドラの曲から　　おはなはん？おひさま　３６５日の紙飛行機　麦の唄

　　歌謡曲から　　　　川の流れのように　　真っ赤な太陽　

　　童謡　

 

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　　訪問が６月１日（土）に決定　　

 

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　５月１２日(日）の　ロビーコンサートに向けての　練習　が　あと　数回。今日は　まだ復習していない曲を　大急ぎで　練習しました。各パート４人　ということや　１回練習お休みだったことも　あってか　私は　よく声も　出ていなく　ガサガサした感じで　終わってしまいました。次回も練習お休み！暗譜しなくちゃ。歌詞カード（真っ赤な太陽　Greetings　花びらあそび　一番星）次回持っていきます。

しずかちゃん　の　お知り合いの方が　見学に来られ　前半　いっしょに　歌いました。お若い方で　いっしょに　歌えたらいいなあ。待ってまーす。

　　

　　　　　　いさやマッチ坊や

 

 

３月９日の練習と お知らせ

　９日の練習は　まず　greetingsから

　　P6の２１小節から　終わりまで　一気に。ｐ６は　追いかけるおもしろさを　しっかりと。２６小節の　「ひかりに　むかい～」の　「ひ」は　３パート同じ音なので　抑えて　おとして　そして　じわじわと　cresc する。

　　３０小節　「ゆめ～　きぼう～」　追いかけて　　「みらいを」　の　「を」　で　rit 　弱く　おそく。４０小節の　「うたっている」　で　もどる。TempoⅠ

　沖縄の曲　２曲

　美空ひばりの曲　２曲　　　　でした。　

　　ある日の　練習風景　

アルトさん　首ひっぱり　いやいや　足引っ張りに　ならないように　がんばろー！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いさやマッチ坊や

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お知らせ　　①　施設訪問は　６月に延期　１日か８日の予定

　　　　　　　　②　ロビーコンサート　５月１２日　午前中　　　市民プラザで。

　　　　　　　　③　通常の今後の練習内容について検討中

　　　　　　　　④　文化祭は　不参加の方向で

　　　　　　　　⑤　コーラスフエスティバル　不参加の方向で

　　

 

３月２日の練習

　　どんどん　新しい楽譜が　渡されます。

　今日は　Greetings　という　（清水雅彦　詩　　千原英喜　曲）　の歌です。

　　P 6の２０小節まで　音とり。

　　その後　P 6の　２１小節から最後まで　先生が　それぞれの　パートを歌ってくださいました。ので　　各自　確実に　歌えるようにしてきましょう。これ宿題です。歌っていますか？

　花びらあそび　

　ことばの　一番最初　はなびらの　㋩H　しぼっての　㋛S　わたしのの　㋻W　など　はっきりと！

　こゆびを　の　Kも　はっきりと。

　三パートが　同じ音程のときは　少し落として　歌いましょう。３３小節　そしてクレッシエンドに持っていく。

　一番星

　これも　言葉の最初　いちばん　のI　　にばん の　N　　もりの　M　　わすれ　のｗなど　きちんと　歌いましょう。

　真っ赤な太陽　　川の流れのように

　ちょっと　拗ねた感じで　歌いましょう。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いさやマッチ坊や

主人は　一日に　三回も　着替えます。そのたびに　体をふいて　薬をぬり　よっこらしょ　どっこいしょ　えーい　うんうん　言いながら固くなったからだを　曲げたり伸ばしたり　して着替えます。小さい子なら　だまって　着替えるでしょうけれど　ひとこと多い。朝の着替えが特に・・「これ　寒い　これ薄い　これきちきちや　これ分厚すぎて　この上　カーデイガン着られへん」　等々　　わたしが　その日の　気温やなにやら　考えて　これがいいと思って　用意したものに　いちいち　けちつけます。「これは？　こっちは？　これもだめ？」そのたびに　二階に　のぼったり下りたり　　着たり脱いだり・・結局　最終的には　私が用意したものに　落ち着くのですが・・。着替えたあとは　服の山。「ちゃんと　考えて用意してるから　いちいち　チエックせんといて　何べん　着替えたら気が済むのん？着せてるのは私やカラね。すごいエネルギーいるし・・」と　ブツクサ言うと　「感謝してる！ありがとー！」　もう　また　とってつけたみたいに・・本人も　着心地のいいもの　と思って　チエックしているのでしょうけれど　着せているのは　私だっつうーの。　　　愚痴ってしまいました。マンガにしようと思いましたが　時間が　なかった。