5月23日(木) 学園前ホールでのチャリティコンサートで、久しぶりに先生の歌声を聴くことができました。
う~ん 何度聞いてもゾクゾクッとする(寒気ではありません、念のため)歌声。
あんな風に歌えたら気持ちいいだろうなと思い出しつつ、練習に向かいました。
いつもいわれる「おなか」で支えて歌うこと、なかなか難しくて、つい音を追ってしまいがちになります・・・。
<5月25日の練習内容>
「そよ風よ運べ」
出だし、息を吸っておいて ”ふー” をたたかないでそろえる。
P109 ”よは なが まくらべに-” 眠っている人を起こさないように、少しゆったりと歌う感じ。
「海はなかった」
出だし、さらっと入るように。
”はしる” のところは「青春」して!
”あのおもい くもまに” たれこめる黒い雲をイメージ
この曲はテンポが早くなったり遅くなったりするので、早く暗譜して指揮者を見られるようにする。
「はじまり」
1拍目を歌わない。拍を数えない。
どの曲にも共通するが
1.音をとれるようにする。 それができたら
2.歌詞を考えながら歌う。
3.歌詞の中身も考える。 と、いうふうにつくりあげていく。
家での練習でもそれを思い出して。
「夏の思い出」
コーラスフェスティバルのフィナーレ曲です。少し練習しました。
<宿題> 「海はなかった」 暗譜。できれば他の曲も。
<次回練習日>
6月8日(土) 午後2時15分から4時30分 みらい小学校
羽生先生のご指導です。
6月1日は、羽生先生のおたんじょう日コンサートなので、お休みです。
by Kuronyan