〜かたることばが歌になる風になる〜

女声合唱団風 動画 林光さんと「さくしゃ」

林さんが来阪されてご一緒したステージ。
林さんのお話がとても面白い。
「こどものたたかい」から『さくしゃ』というソング。

林光さんは「ケンジニアン」と呼ばれるほど、宮沢賢治のことが大好きな方で
賢治が作詞作曲した「星めぐりの歌」をアレンジされた曲は、団のテーマソングのようにして
コンサート最後はこれを歌って終わるのが定番だった。

活動を終了した「女声合唱団風」のこと、「コーラス花座」のこと、韓国ドラマ、中国ドラマなど色々。

コメント一覧

アッコ
https://blog.goo.ne.jp/chorus-kaze
山栗さま
「星めぐりの歌」は、賢治の童話
「双子の星」に出てくるチュンセとポウセという
双子の星がこの曲を一晩中笛で吹くというシーンが
あるそうです。
この物語の詳細を私は読んでませんが(苦笑)
団発足当時の2003年ごろ先生とメンバーで旅行した
賢治の故郷花巻では街なかでこのメロディーが流れて
いましたよ。
NHKの朝ドラ「あまちゃん」でも流れて、私の友人が
「風」で歌っている歌だ!と思ったらしいです。
山栗
星めぐりの歌
https://blog.goo.ne.jp/gooa379
宮沢賢治の「ほしめぐりの歌」、初めて聴きました。これを、毎回コンサートの締めくくりで歌ってられたんですね。素朴な響きですね。
清里の冬、厳しく冷えて澄み渡った空に、驚くほどの星が輝いています。もちろんオリオンの輝きは別格ですね。
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