中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

2023年12月中旬の中華街

2024年01月10日 | 中華街いろいろ

 「一楽」でに一杯会の前に少しだけ時間があったので、久しぶりに町内をパトロールしてきた。
 写真は「上海緬館」という新しい店。かつてここには「六福楼」があった。地味でいい店だったが、閉店してしまい、そのあとはいろいろな店が入っていたと思う。 


 関帝廟通りの八百屋さん。「林鮮生」というのかな。中華街には八百屋が増えている。


 山下町公園。人出が少ないような…


 専門店の「Kei」があった場所に、またもや占いの店ができていた。


 「隆記」の左隣り、かつては和菓子の「田中家」があった場所だ。そこが閉店したあと、ここに入ったのが開運グッズ販売の「龍」。その後、「福運閣」になり長いこと「福運閣占館」だった。そして最近は「縁占館」となっている。
 この日気になったのは「隆記」の右隣りだ。ちょっと前まで「王さんのちまき」があったところに、またまた「宝占館」ができていた。
 占いの店の分布図を作る必要があるかも。


 「萬福大飯店」の片隅にこんなのができていた。「食べ歩き 林家」。


 「招福門」が閉店している。


 その隣には「華香源」という店ができていた。ここには「華錦飯店」があった。


 東門近くにあった「皇朝」が取り壊され、新しい建物ができていた。
 何が入るのかな。


 通せんぼ…


 手を洗えるのかな。


 「江戸清」で生ビールを売っている。ここでビールと大鶏排を買って、山下町公園で呑むっていうのは、ありなのかなぁ。


 このような貼り紙をよく見かけるようになった。


 香港路の「保昌」があったところ。中を見るとお客らしき人が座っていたが、何屋さんなんだろうか。

 ということで、少しだけパトロールをして「一楽」へ向かったという次第。


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