「一楽」でに一杯会の前に少しだけ時間があったので、久しぶりに町内をパトロールしてきた。 写真は「上海緬館」という新しい店。かつてここには「六福楼」があった。地味でいい店だったが、閉店してしまい、そのあとはいろいろな店が入っていたと思う。 関帝廟通りの八百屋さん。「林鮮生」というのかな。中華街には八百屋が増えている。 山下町公園。人出が少ないような… 絹専門店の「Kei」があった場所に、またもや占いの店ができていた。 「隆記」の左隣り、かつては和菓子の「田中家」があった場所だ。そこが閉店したあと、ここに入ったのが開運グッズ販売の「龍」。その後、「福運閣」になり長いこと「福運閣占館」だった。そして最近は「縁占館」となっている。 この日気になったのは「隆記」の右隣りだ。ちょっと前まで「王さんのちまき」があったところに、またまた「宝占館」ができていた。 占いの店の分布図を作る必要があるかも。 「萬福大飯店」の片隅にこんなのができていた。「食べ歩き 林家」。 「招福門」が閉店している。 その隣には「華香源」という店ができていた。ここには「華錦飯店」があった。 東門近くにあった「皇朝」が取り壊され、新しい建物ができていた。 何が入るのかな。 通せんぼ… 手を洗えるのかな。 「江戸清」で生ビールを売っている。ここでビールと大鶏排を買って、山下町公園で呑むっていうのは、ありなのかなぁ。 このような貼り紙をよく見かけるようになった。 香港路の「保昌」があったところ。中を見るとお客らしき人が座っていたが、何屋さんなんだろうか。 ということで、少しだけパトロールをして「一楽」へ向かったという次第。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます