菜香グループの本部が、この「珠江飯店」です。昭和20年代に創業した老舗です。
定食スタイルではありませんが、ランチをやっています。「温故知新 40年前の味が帰ってきました」とのキャッチコピーで、麺セットと飯セットが800円から980円で提供されています。
今日のランチはこんな感じでした。
≪麺セット≫ 半チャーハンとデザート付き
A タン麺(800円)
B もやしかた焼きソバ(800円)
C パイコー麺(980円)
≪飯セット≫ エビワンタンとデザート付き
D トンポーロー丼(800円)
E パイコー丼(980円)
その中からパイコー麺セットを。これが今日の昼食です。
パイコーは切っていない1枚ものを使っていました。しかも、カレーの風味がしっかりとついています。さすが珠江飯店です。
青菜は小松菜。スープもなかなか美味しかったです。
半チャーハンの具は玉子のみ。パラパラに仕上がっていました。注文してすぐ出てくるので、麺が来るまので繋ぎに最適です。
これはパイコーの骨を切るためのハサミと、その骨を入れる壺です。なんだか「カニ道楽」の雰囲気ですね。
定食スタイルではありませんが、ランチをやっています。「温故知新 40年前の味が帰ってきました」とのキャッチコピーで、麺セットと飯セットが800円から980円で提供されています。
今日のランチはこんな感じでした。
≪麺セット≫ 半チャーハンとデザート付き
A タン麺(800円)
B もやしかた焼きソバ(800円)
C パイコー麺(980円)
≪飯セット≫ エビワンタンとデザート付き
D トンポーロー丼(800円)
E パイコー丼(980円)
その中からパイコー麺セットを。これが今日の昼食です。
パイコーは切っていない1枚ものを使っていました。しかも、カレーの風味がしっかりとついています。さすが珠江飯店です。
青菜は小松菜。スープもなかなか美味しかったです。
半チャーハンの具は玉子のみ。パラパラに仕上がっていました。注文してすぐ出てくるので、麺が来るまので繋ぎに最適です。
これはパイコーの骨を切るためのハサミと、その骨を入れる壺です。なんだか「カニ道楽」の雰囲気ですね。
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