今週も「獅門酒楼」と「一楽」のランチから目が離せない。 まず「獅門酒楼」。 今週の日替わりのメニューは、これだ。 4月23日【月】カレイのトマトソース炒め 24日【火】合鴨と干し白菜の四川風煮込み 25日【水】細切り鶏肉と豆苗(トウミョウ)の薄塩炒め 26日【木】豚ガツとセロリのピリ辛炒め 27日【金】牛ミンチの蓮根はさみ焼き 週替わりランチは、「芝海老とエンドウ豆のふわふわ玉子炒め」、「揚げ豆腐と牛そぼろの醤油煮込み」、「コラーゲンたっぷり鶏ダシ白濁つゆソバ & 高菜ごはん」 対する「一楽」の日替わりランチのラインナップはというと、 4月23日【月】挽肉と春雨の白湯(パイタン)煮込み 24日【火】 鮭のホイル包み焼き 25日【水】 鶏と豆腐のハンバーグ 沙茶(サーチャー)醤ソース 26日【木】 定 休 日 27日【金】 紋甲イカとトマトの大葉入り豆鼓ソース炒め 週替わりランチは、「カレイの揚げ物 カレーマヨソースがけ」、「牛スネ肉とセロリの香り煮」、「牛肉入りピリ辛雑炊」、「サラダ仕立て涼麺」だ。 ということで、月曜日は「獅門酒楼」へ。 そこでいただいたのが「カレイのトマトソース炒め」(冒頭の写真)。 味付けはトマトの甘酢。酢豚の肉を魚に変えたもの、といえばいいだろうか。 「白身魚の甘酢炒め」というのをあちこちのランチでよく見かけるが、あの白身魚は何なのか、どういう魚なのか、イマイチわからない。 それに対して、この日の魚は、はっきりと身分を明らかにしている。 もちろん、ご飯が進み過ぎるほど美味しかったのは言うまでもない。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
私は一楽の週替わりカレイ食べましたが、これも絶品でした。
私は加齢です。