| 「一楽」の麺ランチ。先週は播磨灘産カキ入り酸辣湯麺だった。 中華街ランチでは、いろいろな料理に牡蠣が投入されているが、酸辣湯麺に入れられているを見るのは初めてかな。  これを食べた日のスープ。 春雨＋アサリだった。美味しい♪  麺をかき混ぜるとこんな感じ。 中から大量の牡蠣が浮かび上がってきた。  小ぶりだがプックリしている。 スープ、麺と一緒に牡蠣を頬張ると、なかなか美味しいのだが…  最近は歳のせいか、辛さに対する耐性が弱くなってきたようで、かなり厳しい…（涙） サービスでいただいたキムチも辛いし、ヒーヒー言いながら、それでも完食。 食べ終わった頃には、かなりの大汗   杏仁豆腐とコーヒーで口中を落ち着かせて店をあとにした。 激辛麻辣麺、まだ食べられるかなぁ… かなり厳しいだろうけど、もう一回挑戦してみるか。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
トータル
かき混ぜて、牡蛎が浮かび上がってきたところが、たまらなく魅力的
エキスもスープに出て、さぞかし美味しかったでしょうなぁ。
これも迷ったんですが、やはり一楽の日替わり！
鶏唐ですけどね。
今度宴会するので、牡蠣系を食べようと思います。
しかし美味そうですねえ。
かき混ぜると、まさに牡蠣が出現します。
いや～美味しかったです。
長いことお見かけしないと思っていたら、
３か月も来れなかったんですね。
宴会の記事、待っています。
人それぞれですからね。
辛いと感じるかどうかには個人差があります。
他の人はまったく辛くないと感じていたかもしれません。
「牡蠣入りの～」というのが多いですね。
このところそちら方面に行ってないので、
写真を眺めるだけで我慢しています。
酸辣湯麺にも牡蠣というのは、ありそうで
意外とないですね。