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西門通りにあった「国賓菜館」跡にできた「三友総合食品」。 ゆったりとしたスペースの中で、食肉や野菜などを売っている。奥行きはかなり深く、店舗の後方というか、奥というか、そこでは何やら工事が行われているようで、まだ完成していないのかもしれないが、店自体は連日、中国人のお客さんが入って賑わい始めている。 「国賓菜館」時代、壁に架かっていた絵画をご存知だろうか。食材で描いた“清明上河図”のようなものだった。 これが、なんと壁に残されたまま、野菜や肉の背後で輝いているのだ。 「国賓菜館」が閉店してしまってなんだか寂しいが、こうして残してくれたのは嬉しいではないか。 さて、その「三友総合食品」では、オープン記念ということで、「女児紅」が2本500円で売られていた。 即購入し、ビニール袋に入れて持ち帰る。 袋からビンを出そうとしたそのとき、手がラベルに触れて、一気に剥がれてしまった。 ![]() もう一本のほうはしっかりと糊付けされていたので、たまたまだったのかもしれないが、製造工程がイマイチ不安定なのかもしれない。 で、封を開けて一杯飲んでみたら、意外と薄い味。ヘビードランカーの自分には不向きな酒だった。 これは料理酒として使おう。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
でも2本で500円なら私も買います。
オープン記念価格ですって。
このあとは幾らになるか分かりませんとのこと。
あの肉が気になります。
買ってみたいけど、量が多いのでねぇ…。
我が家の冷蔵庫から肉をなくしたら買ってみますかね。