| 本日朝のテレビで、格安のワケあり商品が紹介されていた。 たとえば、“鉄道の線路すぐそばの部屋だから”という理由で１泊5,000円になる旅館とか、“両サイドの切り落とし部分だけのロールケーキ”というケーキ屋などに混じって、横浜中華街のお店が紹介されていた。 それは、長安道の「天香楼」で提供している“フカヒレ入りあんかけチャーハン”（525円）。 そのワケとは…… 餌をねだる我が家のウサギに気を取られて、 聞き逃した… でも、お店の情報を見ると、こんなことが書いてあった。 『当店が、食材問屋直営店だからこそ可能だったと思います。でも、実際のところ、もうけは度外視なんですよ。お客様に喜んで頂ければ、そう思ってはじめたことですから』 まあ、そんなことより、私がいま買おうか止めようか迷っている「ワケあり商品」がある。 それはダイエーで売っている夏用品の定番。 花火セット！ ワケありにつき半額だって！ ワケありの花火って何だろう。 着火しないとか… どっちの方向に吹き出すかわからないとか… あるいは、爆発するとか… 考えたら、なんだか怖くて買えないなぁ。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒  |
トータル
普通に保存すれば5年10年持ちますので、使うアテと保管場所があれば買っておいても構わないと思いますが。
発売中のHanakoの横浜特集を立ち読みしていたら、中華街のカレーが出ていました。獅門酒楼や同發本館や後数店。同發さんのカレーの説明に「ファンからのリクエストでできた」とあり、酔華さんのことだわと思いましたのでご報告まで。
100万アクセスおめでとうございます。
これからも楽しい美味しい記事を期待しています。
花火は来年のためにお求めになられては如何でしょうか？
ワケとは何か気になります。
危険な感じが…
１０年も、もたないのでは。
同發のカレーは、もともとあったものです。
私の提案は、そこにパイコーを加えるというものでした。
HANAKO、読んでみます。
ありがとうございました。