| 近所のスーパーで「びんちょうまぐろ」が安く出ていたので買ってきた。 刺身用だからそのままカットして食べてもよかったのだが、久しぶりに酔華風びんちょうまぐろの和イタリアンにしてみた。 まずは食べやすい大きさに切る。これは刺身と同じだ。  続いて薬味のみじん切りを作っておく。 材料は香りづけのニンニクのほかに、ミョウガ、大葉、葱、イタリアンパセリ。  オリーブオイルを熱し、ニンニクスライスを投入！  そこに「びんちょうまぐろ」を加え、両面を軽く炒める。 火を通しすぎないことが重要だ。もともと刺身用なのだから、生でもいいくらい。  皿に取り出して薬味を乗せ、馬路村の「ゆずの村」をふりかける。  小皿に取り分け、好みの分量だけ「ゆずの村」を足す。 ポン酢はこの「ゆずの村」に限るね。ちょっと高いけど、これでないと満足できないのだ。 あまりの旨さに悶絶してしまったほど。  火の通り加減も最高だった。 次回はカツオでやってみるかな。 「ゆずの村」は高知県の物産だから、カツオとの相性もいいはず。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
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スカッ！と角が立っている、
生半可な素人の切り様じゃない事は確かだ。
それに、此の包丁、相当手の行き届いた包丁に違いない。
お見事です♪
ワインを飲みながらいただきました。
旨いです。
腕はたいしたことないのですが、
包丁がいいのかな・・・なんちゃって。
切れ味悪いです。
ビンチョウマグロでやった方がいいですよ。
本マグロなんかは、やっぱり刺身です。
ずい分と山奥でしたよ。
すばらしく空気が旨い土地でした。
懐かしい。
そんな山奥なんですか。
空気が旨い・・・だからポン酢も美味しいのかな。