![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/45/fa5355a2df0b67893b0fa667d0a22cdd.jpg)
「悟空茶荘」は、中華街大通りから中山路に入り、関帝廟を通り過ぎると左側にあります。ここは菜香グループのお店。悟空というお茶屋さんの支店のような存在です。
以前は、この場所に「能登屋」という居酒屋がありました。
『帰りに寄りたい能登の味』
こんな看板で会社帰りのサラリーマンたちを引き寄せていたのが、昨日のように思い出されます。中華街にあって和風、古風な雰囲気がオジサンたちに好まれたのでしょう。
「悟空茶荘」となった今は、どこか和風の趣を残しながら、古い中国、南方中国というコンセプトで造られているような気がします。詳しくは2004年3月25日の記事を参照してね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/46/1ab829a98d56805ae4a9e95d2ec8a7bc.jpg)
今日はここで悟空涼拌麺(630円)をいただきました。麺はツルツル・シコシコで、トッピングされているのは大根と人参の細切り・トマト・チャーシュー・アサツキ・ゴマ。チャーシューは手づくりなのでしょうか、美味しかったです。
食べ始めは「なんだ!こりゃ!?」と思ったのですが、食べ進むうちにピリ辛スープがからまって次第に良くなってきました。ただし、ボリュームがありません。BGMはジャズボーカルだし、やはり女性向のお店なのでしょうかね。
ほかのメニューとしては、ネギ叉焼ごはん(788円)、とろろ叉焼ごはん(788円)、悟空特製サンドイッチ(630円)などがあります。夜はウズラのピータン(5個263円)、かぼちゃの種(210円)などがあります。
これらを肴に、また一杯呑みに行きたいな。もちろん、区愛美の演奏がある日にですよ。
以前は、この場所に「能登屋」という居酒屋がありました。
『帰りに寄りたい能登の味』
こんな看板で会社帰りのサラリーマンたちを引き寄せていたのが、昨日のように思い出されます。中華街にあって和風、古風な雰囲気がオジサンたちに好まれたのでしょう。
「悟空茶荘」となった今は、どこか和風の趣を残しながら、古い中国、南方中国というコンセプトで造られているような気がします。詳しくは2004年3月25日の記事を参照してね。
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今日はここで悟空涼拌麺(630円)をいただきました。麺はツルツル・シコシコで、トッピングされているのは大根と人参の細切り・トマト・チャーシュー・アサツキ・ゴマ。チャーシューは手づくりなのでしょうか、美味しかったです。
食べ始めは「なんだ!こりゃ!?」と思ったのですが、食べ進むうちにピリ辛スープがからまって次第に良くなってきました。ただし、ボリュームがありません。BGMはジャズボーカルだし、やはり女性向のお店なのでしょうかね。
ほかのメニューとしては、ネギ叉焼ごはん(788円)、とろろ叉焼ごはん(788円)、悟空特製サンドイッチ(630円)などがあります。夜はウズラのピータン(5個263円)、かぼちゃの種(210円)などがあります。
これらを肴に、また一杯呑みに行きたいな。もちろん、区愛美の演奏がある日にですよ。
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