退蔵院の二回目です。
狩野元信の庭があるのですが
ここには、もう一つ
『造園家・中根金作』の庭があります。
『昭和の小堀遠州』と言われる人です。
では、行ってみましょう。
壁の脇から行きます。
モミジが綺麗ですね。
いよいよ、引き込みの通路です。
この石敷を行くと突き当たります。
突き当たると満月の月があります。
(僕がそう思っただけですけど)
これを、右に向いて入り口です。
入ると真っ正面には、枝垂桜が
目に飛び込んできます。
その両脇には枯山水が
右は『陰の庭』
左は『陽の庭』
陰と陽を表しているんですね。
奥に進むと
ワイフが何かを見つけました。
『水琴窟』ですね。
珍しいですね~こうなってます。
この岩の隙間に流します。
ハマってますよ。
本当にいい音なんですよ。
また通路を奥に行くと
突き当たりにまたこんな演出があります。
そしていよいよ
素晴らしい庭です。
『余香苑』と言います。
奥が狭く、川が三段で落ちてきます。
とても奥行きがあり広がりがあります。
さすが、昭和の小堀遠州ですね。
帰り道にまたビックリですよ。
最初の壁際のモミジの意味が分かりました。
では、どうぞ~
紅葉しない木を両サイドに
正面に白壁、その上に緑の補色の赤が
同じ目線に入ります。
素晴らしかったです。
御朱印です。
庭の名前ですね。
今日もクリックよろしく願います。
狩野元信の庭があるのですが
ここには、もう一つ
『造園家・中根金作』の庭があります。
『昭和の小堀遠州』と言われる人です。
では、行ってみましょう。
壁の脇から行きます。
モミジが綺麗ですね。
いよいよ、引き込みの通路です。
この石敷を行くと突き当たります。
突き当たると満月の月があります。
(僕がそう思っただけですけど)
これを、右に向いて入り口です。
入ると真っ正面には、枝垂桜が
目に飛び込んできます。
その両脇には枯山水が
右は『陰の庭』
左は『陽の庭』
陰と陽を表しているんですね。
奥に進むと
ワイフが何かを見つけました。
『水琴窟』ですね。
珍しいですね~こうなってます。
この岩の隙間に流します。
ハマってますよ。
本当にいい音なんですよ。
また通路を奥に行くと
突き当たりにまたこんな演出があります。
そしていよいよ
素晴らしい庭です。
『余香苑』と言います。
奥が狭く、川が三段で落ちてきます。
とても奥行きがあり広がりがあります。
さすが、昭和の小堀遠州ですね。
帰り道にまたビックリですよ。
最初の壁際のモミジの意味が分かりました。
では、どうぞ~
紅葉しない木を両サイドに
正面に白壁、その上に緑の補色の赤が
同じ目線に入ります。
素晴らしかったです。
御朱印です。
庭の名前ですね。
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