「だいぶ咲いてきたし。
ちょっとお散歩してみませんか?」
さっちゃんが夕暮れ時のお散歩に僕を誘う。
ほー(・o・)
咲いてきましたか(*´ω`*)
桜(*´ω`*)♪
東京の方では早くも桜は満開を迎えているところもあるとか。
相模原の桜は奥手なので、まだまだこれから。だけど、すぐそこの公園に、ひとあし先に満開を迎える木がある。一本だけ、気の早い大木があるのだ(*^。^*)
わが家的には、この木の満開を毎年楽しみにしていて、たいていは夜に、ふたりであつ〜いお茶を持ってでかけて、夜桜を眺めるのだ。
桜の名所とか、理想的なロケーションというのはあって、そういう場所で眺める桜というのもたいへんによろしいのですけど、桜が日本の花だなぁと思うのは、ごくごく身近に、それもすぐ手に届く場所にたくさん存在しているからで。
この土地で一緒に生きているっていう共感さえある。
あの「気の早い桜」は、そういう意味で、僕らにとっては本当に近しい存在なのである。
寒くない夜は春がすでに訪れていることを証明している。
「そういえば」と、さっちゃんが歩きながら言う。
「ウチの玄関先のスノードロップも満開ですね♪」
お(・o・)!
気づかれましたか(・o・)!
あれ、今年も可愛く咲いてくれていますな(*´ω`*)♪
植えた覚えはまったくないのに、ある時からひょっこり姿をあらわし、以来毎年、律儀に咲いてくれるスノードロップ。僕らにとっては、春になるとあらわれる親戚みたいな感じ(^o^;)
道路を渡ってすぐの公園。
球場の周りを彩る桜は、まだ二分咲き。
バス通りの方は少し早くて、三分から五分といったところ。
「まだまだ、これからですね~♪」とか、「だいぶ咲いてきました♪」とか。
なんか顔なじみに挨拶していく感じで、桜の木を順番に眺めていく。
そして肝心な、わが家の標本木(?)はどうかというと。。。
「満開ですね~♪」
ほー(・o・)
やっぱり、今年もせっかちに咲いて、せっかちに満開になりましたか(*´ω`*)♪
順調ですな(*´ω`*)♪
持ってきたお茶をいただきながら、満開の夜桜を眺める。
今年も春をちゃんとお迎えできましたね(*^ω^)b
めでたい(*^ω^)/
ちょっとお散歩してみませんか?」
さっちゃんが夕暮れ時のお散歩に僕を誘う。
ほー(・o・)
咲いてきましたか(*´ω`*)
桜(*´ω`*)♪
東京の方では早くも桜は満開を迎えているところもあるとか。
相模原の桜は奥手なので、まだまだこれから。だけど、すぐそこの公園に、ひとあし先に満開を迎える木がある。一本だけ、気の早い大木があるのだ(*^。^*)
わが家的には、この木の満開を毎年楽しみにしていて、たいていは夜に、ふたりであつ〜いお茶を持ってでかけて、夜桜を眺めるのだ。
桜の名所とか、理想的なロケーションというのはあって、そういう場所で眺める桜というのもたいへんによろしいのですけど、桜が日本の花だなぁと思うのは、ごくごく身近に、それもすぐ手に届く場所にたくさん存在しているからで。
この土地で一緒に生きているっていう共感さえある。
あの「気の早い桜」は、そういう意味で、僕らにとっては本当に近しい存在なのである。
寒くない夜は春がすでに訪れていることを証明している。
「そういえば」と、さっちゃんが歩きながら言う。
「ウチの玄関先のスノードロップも満開ですね♪」
お(・o・)!
気づかれましたか(・o・)!
あれ、今年も可愛く咲いてくれていますな(*´ω`*)♪
植えた覚えはまったくないのに、ある時からひょっこり姿をあらわし、以来毎年、律儀に咲いてくれるスノードロップ。僕らにとっては、春になるとあらわれる親戚みたいな感じ(^o^;)
道路を渡ってすぐの公園。
球場の周りを彩る桜は、まだ二分咲き。
バス通りの方は少し早くて、三分から五分といったところ。
「まだまだ、これからですね~♪」とか、「だいぶ咲いてきました♪」とか。
なんか顔なじみに挨拶していく感じで、桜の木を順番に眺めていく。
そして肝心な、わが家の標本木(?)はどうかというと。。。
「満開ですね~♪」
ほー(・o・)
やっぱり、今年もせっかちに咲いて、せっかちに満開になりましたか(*´ω`*)♪
順調ですな(*´ω`*)♪
持ってきたお茶をいただきながら、満開の夜桜を眺める。
今年も春をちゃんとお迎えできましたね(*^ω^)b
めでたい(*^ω^)/