めいっ子のミカちゃんも高校2年生になった。
会うたびに
えっΣ(゚Д゚)?
ホントですかっっっΣ(゚Д゚)?
って、毎回毎回驚いてしまう(^ω^ゞ
子どもたちが成長していくのは当然だし、そういうあたりまえが
とっても幸せなことっていうのも承知しているつもり。
だけど、ミカちゃんだからかな?
今どきの高校生を装ってはいても、
ピュアなところが丸見えっていうか。。。(^ω^ゞ
ちょっと跳ね返ることがあったとしても、ホントにそれはちょっとだけ。
むしろ、それはただただ「素直なだけ」とも言える。
とっても素直だし、いつも楽しそう♪
言ってしまえばこっちが心配になるほど「いい子」ってことかも(^ω^ゞ
そんなミカちゃんがセブンティーンだなんて?!
ホントですかっっっΣ(゚Д゚)?!
って、なりますわな、そりゃ(^ω^ゞ
正確には、もうすぐセブンティーン。
お誕生日が近づいているのだ!
だが、焦ることはなにもない。
すでに、さっちゃんが抜かりなく準備を整えている。
「ミカちゃんも高校2年生なんだし、これくらいはわかってくれるよね♪」
先日、さっちゃんの見立てで、ひかるくんには万年筆をプレゼントした。
文房具の目利きの面目躍如!
あれはものすごく喜んでくれて、僕と一緒に勉強するときも
ひかるくんは嬉々として使ってる♪
だから、だいじょうぶ!
君のチョイスに間違いはないっ!
それに、ミカちゃんも君と一緒で、文房具大好き少女ではないか♪
で、緊張のプレゼント・タイム♪
「すご〜い♪」
って、ミカちゃんが目を輝かせている♪
それはラミーのハードカバーの白いノートに白いボールペン。
とってもステキなのですよ。
セブンティーンの女の子には、文房具とは言え、ちょっと大人びた雰囲気だけど、
「白」はミカちゃんの、言わば勝負の色。
(ま、白は色じゃないかもだけど(^ω^ゞ)
「だいじに使うね♪」
「じゃんじゃん使ってね♪」
「うん♪使いこなせるかな?」
「じゃんじゃん使っているうちに、使えるようになるんだよ〜♪」
ミカちゃんの好反応にさっちゃんもうれしそう。
よかったにょ(^。^)♪
会うたびに
えっΣ(゚Д゚)?
ホントですかっっっΣ(゚Д゚)?
って、毎回毎回驚いてしまう(^ω^ゞ
子どもたちが成長していくのは当然だし、そういうあたりまえが
とっても幸せなことっていうのも承知しているつもり。
だけど、ミカちゃんだからかな?
今どきの高校生を装ってはいても、
ピュアなところが丸見えっていうか。。。(^ω^ゞ
ちょっと跳ね返ることがあったとしても、ホントにそれはちょっとだけ。
むしろ、それはただただ「素直なだけ」とも言える。
とっても素直だし、いつも楽しそう♪
言ってしまえばこっちが心配になるほど「いい子」ってことかも(^ω^ゞ
そんなミカちゃんがセブンティーンだなんて?!
ホントですかっっっΣ(゚Д゚)?!
って、なりますわな、そりゃ(^ω^ゞ
正確には、もうすぐセブンティーン。
お誕生日が近づいているのだ!
だが、焦ることはなにもない。
すでに、さっちゃんが抜かりなく準備を整えている。
「ミカちゃんも高校2年生なんだし、これくらいはわかってくれるよね♪」
先日、さっちゃんの見立てで、ひかるくんには万年筆をプレゼントした。
文房具の目利きの面目躍如!
あれはものすごく喜んでくれて、僕と一緒に勉強するときも
ひかるくんは嬉々として使ってる♪
だから、だいじょうぶ!
君のチョイスに間違いはないっ!
それに、ミカちゃんも君と一緒で、文房具大好き少女ではないか♪
で、緊張のプレゼント・タイム♪
「すご〜い♪」
って、ミカちゃんが目を輝かせている♪
それはラミーのハードカバーの白いノートに白いボールペン。
とってもステキなのですよ。
セブンティーンの女の子には、文房具とは言え、ちょっと大人びた雰囲気だけど、
「白」はミカちゃんの、言わば勝負の色。
(ま、白は色じゃないかもだけど(^ω^ゞ)
「だいじに使うね♪」
「じゃんじゃん使ってね♪」
「うん♪使いこなせるかな?」
「じゃんじゃん使っているうちに、使えるようになるんだよ〜♪」
ミカちゃんの好反応にさっちゃんもうれしそう。
よかったにょ(^。^)♪