8月の毎朝のコーヒーは、毎週採取してくる滝の水でいれている。
いつもの豆が数段アップグレードしたか?!と思うほど。
スッキリしていて、おいしい。
「ウチのコーヒー、ホントにおいしい」と、さっちゃんがしみじみ言う。
「もう余所ではコーヒー、飲めなくなっちゃうね~♪」
もちろん、他においしいコーヒーがあることくらい百も承知だ。
でも、毎朝のコーヒーがこんなにおいしいと、
それくらいのセリフは1回くらい、言ってみたくなるのも人情。
いやぁ~、まったく同感ですな♪
余所でコーヒーが飲めなくなってしまうのは大問題ではあるのだけど、
ハードルが確実に上がってしまったのは事実である。
毎日のご飯も、いまや滝の水で炊いている。
このご飯のおいしさにいたっては、僕も自分で炊いておきながら
毎度、驚いてしまう。
わが家のご飯を鉄釜で炊くようになって、だいぶ久しい。
炊飯器をやめて、鉄釜にしてからだって、ちょっとずつの工夫を重
ねてきた。
お米はもちろんだけど、炊きあがったご飯をおひつに移す
ようにしてから、香りもよくなった。
水だって、それなりに気をつかってきたけれど、
滝の水をふんだんに使うようになってから、すべてにおいて
格が違ってしまっている。
「水って、それほどまでに大事なことなんだなぁ」と、
わかりきっているはずのことに改めて思い知らされた夏なのである。
「おいしい水計画」は、いまのところ成功裡に推移しているが、
いつもいつも、こんなにうまくいくとは限らないだろうなぁ。
いまのところ、洒水の滝1ヶ所にとどまっているけれど、
都合の良いことに、実家からかなり近い。
わりと近場にある有名な水場を何ヶ所か、秋には巡ってみるつもりでいるが、
さらに都合の良いことに、その水場はさっちゃんの実家から
さほど遠くない。
「こんなことなら、もっと前からやっておけばよかったねぇ~♪」
という話を、だいたい3日に1度くらいはしているような気もするのだが、
それは「おいしい水計画」が大成功をおさめている
証左だと思うことにしている。
いつもの豆が数段アップグレードしたか?!と思うほど。
スッキリしていて、おいしい。
「ウチのコーヒー、ホントにおいしい」と、さっちゃんがしみじみ言う。
「もう余所ではコーヒー、飲めなくなっちゃうね~♪」
もちろん、他においしいコーヒーがあることくらい百も承知だ。
でも、毎朝のコーヒーがこんなにおいしいと、
それくらいのセリフは1回くらい、言ってみたくなるのも人情。
いやぁ~、まったく同感ですな♪
余所でコーヒーが飲めなくなってしまうのは大問題ではあるのだけど、
ハードルが確実に上がってしまったのは事実である。
毎日のご飯も、いまや滝の水で炊いている。
このご飯のおいしさにいたっては、僕も自分で炊いておきながら
毎度、驚いてしまう。
わが家のご飯を鉄釜で炊くようになって、だいぶ久しい。
炊飯器をやめて、鉄釜にしてからだって、ちょっとずつの工夫を重
ねてきた。
お米はもちろんだけど、炊きあがったご飯をおひつに移す
ようにしてから、香りもよくなった。
水だって、それなりに気をつかってきたけれど、
滝の水をふんだんに使うようになってから、すべてにおいて
格が違ってしまっている。
「水って、それほどまでに大事なことなんだなぁ」と、
わかりきっているはずのことに改めて思い知らされた夏なのである。
「おいしい水計画」は、いまのところ成功裡に推移しているが、
いつもいつも、こんなにうまくいくとは限らないだろうなぁ。
いまのところ、洒水の滝1ヶ所にとどまっているけれど、
都合の良いことに、実家からかなり近い。
わりと近場にある有名な水場を何ヶ所か、秋には巡ってみるつもりでいるが、
さらに都合の良いことに、その水場はさっちゃんの実家から
さほど遠くない。
「こんなことなら、もっと前からやっておけばよかったねぇ~♪」
という話を、だいたい3日に1度くらいはしているような気もするのだが、
それは「おいしい水計画」が大成功をおさめている
証左だと思うことにしている。