いつか会わせたい(*´ω｀*)

Ｙくんからショートメールが届く。
お！ついに決まりましたか？！
曰く「予約、しておきましたんで！」。
ほほ～(*^。^*)♪
それじゃ、久しぶりに繰り出しますか！
Ｙくんが相手と知っているので、さっちゃんも快く送り出してくれる。
ありがたいですな(*´ω｀*)
「Ｙくんってどんな人？」
気になります？
いつも話してる通りの人だけど。
「いつも楽しそうに話してるから。あなたの話についていけるって、どんな人かな？って。」
そだねー(^ω^ゞ
いまどきの若い人の方が、すごいことを平気で理解できちゃうってこと、ありますからね〜。
そのうちご招待しませう♪
いやなんのことはないですよ。
いつもさっちゃんに聞かせてるような話を、ひたすらマニアックにやってるだけだから♪
なので、さっちゃんなら余裕で話についてこれます♪

説明すると長くなるが、ちょっと不思議な回路で出会って、一緒に飲むようになったＹくん。
僕らとしては友達のつもりだが、これ、傍から言わせるとかなり説得力に欠ける(^ω^ゞ
かなり特殊な話題で意気投合した、他所では得難い貴重な友人であるのは間違いない。
ただ、Ｙくんがだいぶ年下なだけ。
尾嵜ちゃんと同い年ということはあとから気づいたのだが、この年代の若者とやたらと話が合うというのは偶然ではないのかもね。
この二人を、いつか会わせたいと密かに思うことはあるが、今のところ、僕の幸せな妄想にとどまっている。
ただ、ひかるくんには絶対に会わせたい！
僕とＹくんの話は、最初はちんぷんかんぷんだろうけどね♪
そのことだけでも衝撃を受けるだろう。

いつもながら、Ｙくんの抽斗の多さに驚く。
彼の話の延長線上に僕の関心が重なることが多いのだけど、偶然そうとなったとは言い難い。
それを飲みながら話せるというのはやはり特別なのである。
美味しいお酒を素直に「美味しい！」とうれしそうに飲ってくれるだけで、ホントはそれだけで十分なのかもしれないけど(^^ゞ

僕としては若者に一方的にすくわれているのかも？って思ったりするのだけど、「こんな話、できる人って他にいないですよ！」と持ち上げてもらえて。
ちょっとくすぐったいところもある。
僕もＹくんに何かしらの貢献ができているのかしら？
ま、楽しく飲める相手がいるというところで、お互いにウィン・ウィンである、としておきたい(*^ω^*)