お昼に、さっちゃんからメールがある。
ほとんど日課のようなもので、
ちゃんと毎回毎回書いている風なのだが、
だいたいテンプレートを読む感じでもある。
しかし、今日の(っていうか、もう昨日の)お昼のメールは違った。
「まおちゃんに会えるのです!」と、のっけからテンション高い。
話を整理すると、こうなる。
自分で何回もトライした浅田真央サンクスツアーのチケット。
すべて惨敗を喫したわけだけど、
お友だちに運の良い方がいらっしゃって、
その方からチケット2枚を譲り受けたとの由。
なるほど!
持つべきは、優しくて、運の良いお友だち、ですな(^o^)
「やっと観に行けるね」と、メールの向こうで
ほくほくと、よろこんでいる顔まで見える(^_^ゞ
その優しくて、運の良いお友だちにしても、
前回には「かすりもしなかった」というのだから、
まおちゃんのスケートを待っている人たちが
どれほどいらっしゃるのか?
会場には歩いて行けるのに、中には入れなくて、
それでもプログラムだけを場外で買ってきた。。。
さっちゃんにしてみれば、そりゃ~、やっと!という
思いがこぼれてしまうのは当然ですな。