わが家でアイドルの曲を流してケラケラ喜んでいる人なんていうのは、尾嵜シェフただひとり。これはなんというか、異例中の異例( ･ิω･ิ)b
どこのなんという名前のアイドルなのかも僕らには皆目見当もつかない、極めてマイナーな(？)地下アイドルの曲をかけては、尾嵜シェフはケラケラ笑って喜んでいる(^o^;)
今どきのアイドルの曲はもちろん、わが家で昔のアイドルの曲が流れることさえ、めったにない( ･ิω･ิ)b
あるとしたら、それは来客のご趣味に合わせて鳴らしてみるとか。そんな感じ(^o^;)
ジャズが好きという友人には、その友人と僕の趣味の共通項というか、最大公約数的なジャズをかける。
我が友、Ｋ氏が来るときには、決まってオスカー・ピーターソンとか、ナット・キング・コールをかける、とか。
80年代アイドルが好きな方には、例えば中森明菜をかけてみるとか。
僕に手持ちの音源がなくても、PCで音源を探して鳴らしたりする。
プレイリストで好きな音楽を持ち歩いている人がたくさんいらっしゃるので、ご自身のスマホをわが家のスピーカーにつないでもらって鳴らしていただくこともある。
それでも、だいたいがメジャーで聞き覚えがあったり、あるいは「懐メロ」の範疇におさまるレベルだったりするので、まぁ、たまにわが家で鳴っていてもよいかな♪と。
人の趣味の音楽を聴くのはこれで結構新鮮だし、楽しい。その人の好みをダイレクトに教えてもらえるチャンスでもある。
別に、自分の趣味の偏狭さをもって良しとするつもりもない。
しかしながら( ･ิω･ิ)b
わが家で地下アイドルはないわ〜(^o^;)と、何年も言い続けているのだが、それを一切、意に介さず、隙を見てはお気に入りの地下アイドルの曲をかけたがる尾嵜シェフ(^o^;)
今回も、めいっ子の写真や動画をたくさん見せびらかしたあとに、「それじゃ〜、聞かせてあげますよ♪」とか言って、こないだ見てきたという地下アイドルの動画を流してやがる(^o^;)
まぁ、好き勝手やって楽しそうなので、そこは放っておくことにしているのだが(^ω^ゞ
と、ここまでは、まぁいつも通り。
今回はここからが違った( ･ิω･ิ)b
「最近、お気に入りなんですよね〜♪」
そう言ってかけた曲は、なんだろ、不思議なほど耳馴染みがある？
あれ？これ、知ってるぞ！
「ドボルザークなんですよね♪」
なんとΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
尾嵜シェフがΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
ドボルザーク(＠_＠;)
言われてみれば、たしかに！
ドボルザークの「新世界」ではないか〜っΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
これが僕にはあまりにも意外過ぎたのか、あの有名なメロディが全然ピンとこなかったのだ(^o^;)
これはこれで、ある意味、ものすごくショック(^o^;)
「これだけじゃないですよ♪
こんなのとか♪」
尾嵜シェフのスマホから流れてきたのは、エルガーの「威風堂々」Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
おー(≧∇≦)b
こういう音楽なら、僕ら、どこまでも付き合ってあげられるよ〜(≧∇≦)b
というわけで、今回は手近にあったバーンスタインのボックスからいろいろを引っ張り出して、クラシック三昧の夜を尾嵜シェフと過ごした(*´ω｀*)♪
尾嵜シェフと一緒にエルガーやらドボルザークやらモーツァルトを聴く日が来ようとは(≧∇≦)b
お酒もうまい(≧∇≦)b
ものすごく、画期的&奇跡的な夜だったな〜(*´ω｀*)♪
まさに「新世界」な夜(*^ω^)b
どこのなんという名前のアイドルなのかも僕らには皆目見当もつかない、極めてマイナーな(？)地下アイドルの曲をかけては、尾嵜シェフはケラケラ笑って喜んでいる(^o^;)
今どきのアイドルの曲はもちろん、わが家で昔のアイドルの曲が流れることさえ、めったにない( ･ิω･ิ)b
あるとしたら、それは来客のご趣味に合わせて鳴らしてみるとか。そんな感じ(^o^;)
ジャズが好きという友人には、その友人と僕の趣味の共通項というか、最大公約数的なジャズをかける。
我が友、Ｋ氏が来るときには、決まってオスカー・ピーターソンとか、ナット・キング・コールをかける、とか。
80年代アイドルが好きな方には、例えば中森明菜をかけてみるとか。
僕に手持ちの音源がなくても、PCで音源を探して鳴らしたりする。
プレイリストで好きな音楽を持ち歩いている人がたくさんいらっしゃるので、ご自身のスマホをわが家のスピーカーにつないでもらって鳴らしていただくこともある。
それでも、だいたいがメジャーで聞き覚えがあったり、あるいは「懐メロ」の範疇におさまるレベルだったりするので、まぁ、たまにわが家で鳴っていてもよいかな♪と。
人の趣味の音楽を聴くのはこれで結構新鮮だし、楽しい。その人の好みをダイレクトに教えてもらえるチャンスでもある。
別に、自分の趣味の偏狭さをもって良しとするつもりもない。
しかしながら( ･ิω･ิ)b
わが家で地下アイドルはないわ〜(^o^;)と、何年も言い続けているのだが、それを一切、意に介さず、隙を見てはお気に入りの地下アイドルの曲をかけたがる尾嵜シェフ(^o^;)
今回も、めいっ子の写真や動画をたくさん見せびらかしたあとに、「それじゃ〜、聞かせてあげますよ♪」とか言って、こないだ見てきたという地下アイドルの動画を流してやがる(^o^;)
まぁ、好き勝手やって楽しそうなので、そこは放っておくことにしているのだが(^ω^ゞ
と、ここまでは、まぁいつも通り。
今回はここからが違った( ･ิω･ิ)b
「最近、お気に入りなんですよね〜♪」
そう言ってかけた曲は、なんだろ、不思議なほど耳馴染みがある？
あれ？これ、知ってるぞ！
「ドボルザークなんですよね♪」
なんとΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
尾嵜シェフがΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
ドボルザーク(＠_＠;)
言われてみれば、たしかに！
ドボルザークの「新世界」ではないか〜っΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
これが僕にはあまりにも意外過ぎたのか、あの有名なメロディが全然ピンとこなかったのだ(^o^;)
これはこれで、ある意味、ものすごくショック(^o^;)
「これだけじゃないですよ♪
こんなのとか♪」
尾嵜シェフのスマホから流れてきたのは、エルガーの「威風堂々」Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
おー(≧∇≦)b
こういう音楽なら、僕ら、どこまでも付き合ってあげられるよ〜(≧∇≦)b
というわけで、今回は手近にあったバーンスタインのボックスからいろいろを引っ張り出して、クラシック三昧の夜を尾嵜シェフと過ごした(*´ω｀*)♪
尾嵜シェフと一緒にエルガーやらドボルザークやらモーツァルトを聴く日が来ようとは(≧∇≦)b
お酒もうまい(≧∇≦)b
ものすごく、画期的&奇跡的な夜だったな〜(*´ω｀*)♪
まさに「新世界」な夜(*^ω^)b
