昨日(木曜日)から娘が「ゼリーの元気がない」「1世様!と威張ったエネルギーがない」と言っていたのですが、野菜も牧草もペレットも食べていたので、気のせいだろうと思っていました。
今朝起きると、モルと一緒に「お野菜をくれ」とちゃんとケージのふちまできておねだりするのもいつも通りでした。
が、娘が気になっているようで何度か抱っこをしていて、夕方私自身も抱っこをしましたが、なんとなく元気がない。
娘が夜に「この家に引っ越してきてから、部屋でのお散歩をさせる機会が減ってしまった(娘が、床が糞尿で汚れてしまうのを嫌がり、最小限にとどめていたのです…)そのせいかもしれない」と言いだし、部屋でのお散歩をさせることにしました。
モルも先月から、かねてから右側にあった嚢腫内の水分が排出されているためか、肛門部分が炎症を起こすという事態になってしまい、うんちをするたびにぴーっ(痛い)!と言い、時々、痛みに耐えかねて隠れ家の屋根に体当たりしてパン!パン!とやっていました。
が、今日はやはり「親分」の貫録を見せ、あまり慣れていない新しい家でもちゃんとお散歩をして、ゼリーはその後をついていて、途中から私の足元に寄り添っていて、私が動くとついてくるそぶりを見せていました。
今日はでは外でお野菜を食べよう!と、お野菜を上げたところ、食べ出しはよかったのですが、それより後から食べ始めたモルの方が早く食べ終わり、ゼリーの野菜を取ってしまうという事態になりました。いつもはゼリーは食べるのがすごく早く、モルがフルスピードで食べてもゼリーの速度にはかなわない状態なのに…
どうも、後ろ足の力がないような感じでした。
抱っこした時も後ろ足の力が抜けてしまっているようでした。(その状態でついでに爪を切りました)。
ケージに入れると、やはりいつもの元気がない。右の鼻から鼻水も出ていました。
体も冷たくなっているので、ケージの外に敷いてある「床暖房」をオンにすることにしました。先日まで真夏日だったけれど、ここ数日寒くなったのと、モルが「パン!パン!」と屋根を鳴らしたりぴーっと言ったりして、ゼリーの睡眠が妨げられているようだったので、もしかしたら疲れがたまり、そのうえで急に冷えたので風邪をひいたのかもしれません。
ゼリーはケージの隠れ家のちょっと奥まったところに寝ていて、モルとお顔をぴったりよせあっていました。
私が写真を撮ろうとすると、モルが「ゼリーは寝ているから邪魔しないで!」というように顔をのぞかせて阻止していました。
モルはゼリーを頑張って守っています。やっぱりモルはゼリーの親分です。
お夜食の野菜は、普段は粉末のビタミンCをかけていないのですが、この状況なのでかけることにしました。
モルもあまり健康とは言えないのでちょうどいいかなと思います。
食べるには食べているけれど、いつもよりスピードがゆっくりであり、元気がない。
しばらくしてから見たら、ゼリーが隠れ家から出ていたけれど、左足?が動かない感じで、途中でちょっと転んでいました。
以前こうそんが亡くなる2日前に、こうそんがドターンと転んで、体勢を立て直せずジタバタしていたことを思い出しました。
ネットで調べたところ「関節にカルシウムがたまって石灰化し足が動かなくなった」という、モルモット飼いさんのブログ記事を発見しました。
その方のモルさんは、翌朝には、動かなかった左足が動くようになっていたということで、本当によかった!のですが、
家のゼリー様も明日の朝は良くなっているといいなあ…
良くなっていますように。
今朝起きると、モルと一緒に「お野菜をくれ」とちゃんとケージのふちまできておねだりするのもいつも通りでした。
が、娘が気になっているようで何度か抱っこをしていて、夕方私自身も抱っこをしましたが、なんとなく元気がない。
娘が夜に「この家に引っ越してきてから、部屋でのお散歩をさせる機会が減ってしまった(娘が、床が糞尿で汚れてしまうのを嫌がり、最小限にとどめていたのです…)そのせいかもしれない」と言いだし、部屋でのお散歩をさせることにしました。
モルも先月から、かねてから右側にあった嚢腫内の水分が排出されているためか、肛門部分が炎症を起こすという事態になってしまい、うんちをするたびにぴーっ(痛い)!と言い、時々、痛みに耐えかねて隠れ家の屋根に体当たりしてパン!パン!とやっていました。
が、今日はやはり「親分」の貫録を見せ、あまり慣れていない新しい家でもちゃんとお散歩をして、ゼリーはその後をついていて、途中から私の足元に寄り添っていて、私が動くとついてくるそぶりを見せていました。
今日はでは外でお野菜を食べよう!と、お野菜を上げたところ、食べ出しはよかったのですが、それより後から食べ始めたモルの方が早く食べ終わり、ゼリーの野菜を取ってしまうという事態になりました。いつもはゼリーは食べるのがすごく早く、モルがフルスピードで食べてもゼリーの速度にはかなわない状態なのに…
どうも、後ろ足の力がないような感じでした。
抱っこした時も後ろ足の力が抜けてしまっているようでした。(その状態でついでに爪を切りました)。
ケージに入れると、やはりいつもの元気がない。右の鼻から鼻水も出ていました。
体も冷たくなっているので、ケージの外に敷いてある「床暖房」をオンにすることにしました。先日まで真夏日だったけれど、ここ数日寒くなったのと、モルが「パン!パン!」と屋根を鳴らしたりぴーっと言ったりして、ゼリーの睡眠が妨げられているようだったので、もしかしたら疲れがたまり、そのうえで急に冷えたので風邪をひいたのかもしれません。
ゼリーはケージの隠れ家のちょっと奥まったところに寝ていて、モルとお顔をぴったりよせあっていました。
私が写真を撮ろうとすると、モルが「ゼリーは寝ているから邪魔しないで!」というように顔をのぞかせて阻止していました。
モルはゼリーを頑張って守っています。やっぱりモルはゼリーの親分です。
お夜食の野菜は、普段は粉末のビタミンCをかけていないのですが、この状況なのでかけることにしました。
モルもあまり健康とは言えないのでちょうどいいかなと思います。
食べるには食べているけれど、いつもよりスピードがゆっくりであり、元気がない。
しばらくしてから見たら、ゼリーが隠れ家から出ていたけれど、左足?が動かない感じで、途中でちょっと転んでいました。
以前こうそんが亡くなる2日前に、こうそんがドターンと転んで、体勢を立て直せずジタバタしていたことを思い出しました。
ネットで調べたところ「関節にカルシウムがたまって石灰化し足が動かなくなった」という、モルモット飼いさんのブログ記事を発見しました。
その方のモルさんは、翌朝には、動かなかった左足が動くようになっていたということで、本当によかった!のですが、
家のゼリー様も明日の朝は良くなっているといいなあ…
良くなっていますように。
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