先日 楽天ブックスで購入した時
このようなチラシが入っていた。
最初 何かの冊子?
と思うようなつくり。
考えたなぁ〜なんて感心したりして。
今は古本は宅配便で送って
査定して 振り込まれる時代。
昔は 車に積んで持っていったもんだ〜。
で たいした金額にもならず・・・。
その後 高い専門書は
そういうものを多く取り扱うところに
査定に出すようにしたけれど
その頃はまだその価値は低かったのよね。
最近 その本を思い出して
検索したら もう廃刊になっていて。
そして
とんでもない高値で売買されていた〜!!
タイミング 重要ですね。
ちなみにこのチラシの会社が
買い取る対象の本は
価格の横あたりにある
「ISBN」
という表示がないとだめらしい。
雑誌などにはついていませんでした。
でも ニットマルシェみたいな
手芸の季刊誌にはついていました。
ほ〜 これは雑誌扱いじゃないのね。
引っ越し等で本は整理したけど
このチラシの
有効期限が来年2月末までだから
とりあえず とっておこう。
何かでてくるかも知れないし。
いや〜 まだ咳は時々でるし
日常動作での息切れも続いている。
主治医も数値が戻るまで
2週間程度と言っていたからなぁ。
あと1週間程度は続くかな。
でも 日常の生活はあるわけで。
休みながら 家事をこなす。
J WAVEのラジオでかかる曲を
聴きながら。
たまに鼻歌なんぞで・・・
が 息が続かない〜!
歌がまともに歌えない〜!
たぶん めちゃくちゃ大きな声を出せば
歌えるような気がする。
オペラ歌手みたいに
しっかり立って歌うなら。
(近所迷惑だっつーの)
声の大きさ調節をしようとすると
音程がとりづらい。
腹筋も背筋も あらゆる筋肉が
なくなってしまったから?
(もともと あったのかという
疑問もあるが)
ちょっと調べると
「加齢による声帯萎縮」
という病態があるらしい。
高齢者に多いらしいのですが
加齢性という意味では30代から
起こるんですって。
誤飲性肺炎の原因になるひとつらしいので
私も気をつけなくては。
座りっぱなしのリスクが
なんちゃらっていうニュースもあったし。
(すでに罹患してしまいましたが)
とにかく 一日中 おとなしく過ごす
生活には あらゆるリスクが
潜んでいますからね。
自宅で療養っていうのは
よく考えると 難しいもんだ。
治療の副作用等大変かと思います、息が続かない際は、小さく鼻歌とか、独り言!!がおすすめです。(体験談です自分の)
他人と話すと途中で息が切れてゼーゼーしている期間は結構続きましたが、人と会話をするというのはこんなに体力使うんだなと思いました。
古本は、昔古本屋さんに言われたのが、ハードカバーはあんまり高く売れないけど、文庫本は読んだら直ぐに持ってくれば高く売れるよと言われて、仕事してた頃も今も読んだら割と早めに古本屋さんへ持って行ってます。
新刊は特に買取も高めでしたが、みんなが大掃除する時期や春の異動転職時期は低くなりました、参考まで☺️
大手よりも街中の古本屋の方が高めに買ってくれてます。(仙川の古本屋(笑。
気温差もあるのでお身体大切になさってください。
息切れは寝たきりの頃から、ずっと続いています。小さく鼻歌ですね、やってみます!!
そう考えると 歩きながら話すとか
踊りながら歌うなんていうのは、健康でないとできないことですね。
本の買い取りも需要があるかどうかってことですね。このあたり、商店街すらないから 街に古本屋さんがある仙川が懐かしい〜。
rosaちゃんも寒暖差にお気をつけくださいね。