ベタですが、バレンタインにチョコレートの
ケーキを作りました。
お菓子に使うチョコ、プレーンなのがいいな
と思っていたら、そごうにいい感じの
チョコがありました。
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クーベルチュールチョコレートというのは
そのまま食べるというより、溶かして製菓用に
使うのが適してるチョコレートのこと
と思っていましたが、これはそのまま食べても
美味しいと書いてありますね。
でも、クーベルチュールとあるからには
溶かしてお菓子に使うのに、美味しいんだろう
と思います。それに神奈川に工場がある
神奈川のチョコレート屋さんのようで
真面目に作ってくれてそう(笑)
ABCクッキングスクールに通っていたことが
ありますが、そのきっかけがお試しの
チョコレートケーキでした。
その時は、ダースチョコレートで作る
ガトーショコラ というメニューでした。
ガトーショコラはケーキ作りの中でも、あまり
失敗しないケーキじゃないかと思います。
レシピによって違いますが、だいたいは
小麦粉を使うのが少なかったり
使わないのもあるし、卵もメレンゲにして
混ぜる時は混ぜるのに注意が必要ですが
そうでない時は、混ぜすぎなどの心配も
あまりしなくていいですし。
ただ、温度ですね。
チョコもバターも溶かし過ぎてしまうと
もう、元には戻せないので、温度は
気をつけないと、かなと思います。
とりあえず、材料計って、バターをクリーム状に
ぐるぐるかき混ぜます。
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チョコは湯煎にかけて、溶かしすぎないように
溶かしています。
バターをぐるぐるしながらチョコも時々
ぐるぐるしました。
バターが柔らかくなったら、お砂糖とよく混ぜます。
本当によく混ぜて空気を含ませると、お砂糖とバターだけで、クリームみたいになるんですよ。
アクトオンTVというチャンネルがCSにあって
それで、辻クッキングスクールの番組があります。
和食やお菓子やいろいろな料理の作り方を
やっているので、時々見たりします。
プロ向けの学校のやっている番組なので
NHKのきょうの料理とは違って、素人には
なかなか難易度高いと思われる感じの手順も
ありますが、料理人はこんな風に作るのかぁーと
思って見ています。
お菓子の時に、泡立て器だけで混ぜながら
バタークリームを作っているところを見て
バターとお砂糖を混ぜると、こんなに
ふわふわになるんだ〜〜〜!
とびっくりしました。
お菓子の本には、ケーキ作りの始めに、
バターを室温に戻して、クリーム状にし
お砂糖とよく混ぜる、というような手順が
よくありますが、それはこういうことを
言ってたのかぁぁぁと、なかなか目から鱗な
衝撃でした。
私がやったのはこの程度ですが
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テレビで見た先生のは、もっとクリームみたいだったんですよ!
でも、手が疲れたので、このくらいで(笑)
あとは溶き卵を数回に分けて入れて混ぜて、
チョコを入れて、アーモンドパウダーを混ぜて
最後にローストして細かくしておいたクルミを
混ぜて、型に流して、オーブンで焼きます。
チョコが手に付いたりして、途中を撮ることは
出来ず、すでに焼き上がり(笑)
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いい感じに焼けました!
端っこ食べたら、美味しかった!
チョコのケーキは、そんなに食べたい!とは
思わないんですが、たまに食べると美味しいなぁ
です。
出来栄えに満足してしまって、写真を撮り忘れ
てしまいましたが、これをカットして
ダイソーで買ったかわいい模様付きのホイルで
1個つずつキャンディ包みで包んで、プレゼント
しました!
キャンディ包みは、簡単な割に見栄えがかわいく
できるので、いいですね。
ケーキを作りました。
お菓子に使うチョコ、プレーンなのがいいな
と思っていたら、そごうにいい感じの
チョコがありました。
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クーベルチュールチョコレートというのは
そのまま食べるというより、溶かして製菓用に
使うのが適してるチョコレートのこと
と思っていましたが、これはそのまま食べても
美味しいと書いてありますね。
でも、クーベルチュールとあるからには
溶かしてお菓子に使うのに、美味しいんだろう
と思います。それに神奈川に工場がある
神奈川のチョコレート屋さんのようで
真面目に作ってくれてそう(笑)
ABCクッキングスクールに通っていたことが
ありますが、そのきっかけがお試しの
チョコレートケーキでした。
その時は、ダースチョコレートで作る
ガトーショコラ というメニューでした。
ガトーショコラはケーキ作りの中でも、あまり
失敗しないケーキじゃないかと思います。
レシピによって違いますが、だいたいは
小麦粉を使うのが少なかったり
使わないのもあるし、卵もメレンゲにして
混ぜる時は混ぜるのに注意が必要ですが
そうでない時は、混ぜすぎなどの心配も
あまりしなくていいですし。
ただ、温度ですね。
チョコもバターも溶かし過ぎてしまうと
もう、元には戻せないので、温度は
気をつけないと、かなと思います。
とりあえず、材料計って、バターをクリーム状に
ぐるぐるかき混ぜます。
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チョコは湯煎にかけて、溶かしすぎないように
溶かしています。
バターをぐるぐるしながらチョコも時々
ぐるぐるしました。
バターが柔らかくなったら、お砂糖とよく混ぜます。
本当によく混ぜて空気を含ませると、お砂糖とバターだけで、クリームみたいになるんですよ。
アクトオンTVというチャンネルがCSにあって
それで、辻クッキングスクールの番組があります。
和食やお菓子やいろいろな料理の作り方を
やっているので、時々見たりします。
プロ向けの学校のやっている番組なので
NHKのきょうの料理とは違って、素人には
なかなか難易度高いと思われる感じの手順も
ありますが、料理人はこんな風に作るのかぁーと
思って見ています。
お菓子の時に、泡立て器だけで混ぜながら
バタークリームを作っているところを見て
バターとお砂糖を混ぜると、こんなに
ふわふわになるんだ〜〜〜!
とびっくりしました。
お菓子の本には、ケーキ作りの始めに、
バターを室温に戻して、クリーム状にし
お砂糖とよく混ぜる、というような手順が
よくありますが、それはこういうことを
言ってたのかぁぁぁと、なかなか目から鱗な
衝撃でした。
私がやったのはこの程度ですが
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テレビで見た先生のは、もっとクリームみたいだったんですよ!
でも、手が疲れたので、このくらいで(笑)
あとは溶き卵を数回に分けて入れて混ぜて、
チョコを入れて、アーモンドパウダーを混ぜて
最後にローストして細かくしておいたクルミを
混ぜて、型に流して、オーブンで焼きます。
チョコが手に付いたりして、途中を撮ることは
出来ず、すでに焼き上がり(笑)
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いい感じに焼けました!
端っこ食べたら、美味しかった!
チョコのケーキは、そんなに食べたい!とは
思わないんですが、たまに食べると美味しいなぁ
です。
出来栄えに満足してしまって、写真を撮り忘れ
てしまいましたが、これをカットして
ダイソーで買ったかわいい模様付きのホイルで
1個つずつキャンディ包みで包んで、プレゼント
しました!
キャンディ包みは、簡単な割に見栄えがかわいく
できるので、いいですね。