くるみの散歩コースはいくつかあるのですが、
暖かい日はちょっと離れた公園まで歩きます。
行く先々の公園には
くるみの好きなクンクンポイントがありまして、
行ったら、どうしても、そこの臭いの確認を
しないではいられないようです。
先日、そのひとつの公園に行ったら、
くるみのクンクンポイント辺りに
初めて会うワンちゃんがいました。
くるみは、そちらにすぐ行こうとしたのですが、
まずは飼い主さんに . . . 本文を読む
冷蔵庫にイチゴを入れていたら、
凍っていました。全部じゃないけど…。
1番弱にしていても
奥の方というか、すみの方においたのが
凍ったりしちゃうんです。
困ります。
が、仕方ないので葉っぱものとか
影響がすぐ出そうな物は置かないようにしてます。
でも今回、うっかり、イチゴを置いてしまいました。
もったいないので、何かに使おう!
なんちゃって朝食バイキングのパンが
まだ余っていたので、
それ . . . 本文を読む
最近寒かったので、くるみにスープを作りました。
蕗です
蕗を見ると、なんとなく買ってしまいます。
大好きというわけではありませんが、
でも、筋とるの面倒だなぁとか
思いつつも、買ってしまうのですから、
好きなのかも。
お塩振って板ずりして、筋が取れてきたら
そのまま洗わずに茹でます
1番大きなお鍋で茹でます
全部の筋とりました。
きれいな緑色!
春っぽい感じします。
先日、 . . . 本文を読む
家電に詳しいわけではありませんが…
なくても、それほど困らないけど、
あればいいよねぇと思うものがありますね。
私にとってその1つが、ホームベーカリー。
ホームベーカリーを買った元々のきっかけは、
友人からホームベーカリーで焼いたという
パンを貰ったことでした。
それは、まだ母が元気な頃で、
母は何度か貰ったパンを美味しいね、と
とても喜んで食べていました。
しかしその当時は買おうとまで . . . 本文を読む
箱根のランチは
ベーカリー&テーブル 東府やさんに行きました。
1階はパンの販売、
2階のカフェでそのパンを食べられるそうです。
3階はレストラン。
お店の外の芦ノ湖に面した側には足湯しながら、買ったパンが食べられる席があります。
建物の別サイドにもイスとテーブルがあって、
そちらはワンコ一緒でもOKです。
私たちはいつもくるみが一緒なので、
2階のカフェや、
3階のレストランに行 . . . 本文を読む
くるみはお肌が弱いようで、
蒸し暑くなってくると、耳の内側や
お腹やお尻あたりにプツプツができたり、
足の指の間が赤くなって痒そうだったり…
それで、温泉がいいのではないかと
時々、箱根の温泉に行っています。
箱根の二ノ平にある
箱根の森足湯さんです。
人の足湯200円、ワンコ湯も200円!
格安ですよね。
こちらは犬用と人間用と別々に足湯の湯船があります。
犬用は他の犬とかぶっ . . . 本文を読む
料理はそんなに手早くできる方ではありません。
時間がかかる方かも?くらいです。
でも、朝お弁当作らないといけないので…。
時短するには、下準備ですよね。
野菜を買ってきたら、
なるべく、すぐ使えるようにして保存しています。
洗って切るだけにしておくとか、
できれば、野菜などをカットしておくとか。
例えば、こんな感じにしておきます
それと、ちょっと前に流行りましたが、
私は50度洗いを . . . 本文を読む
新潟に行った時、道の駅で半分に割ったくるみが売っていて、
珍しかったので、買ってしまいました。
くるみを擦って、緑のお野菜などにあえると美味しいですよね。
それで、サラダに使おうかなっと。
半分にしてあって、すぐに取れそうに見えましたが、
思ったようにスポッと取れなかったりして
それなりに時間がかかりました。
ベイスターズのオープン戦をみながら、
全部とりました。
そして
近くの . . . 本文を読む
先月から、麹にはまって
甘麹、塩麹、醤油麹を常備しています。
甘麹がなくなってしまったので、
甘麹を作りました。
今まで作った中で一番の出来でした!!
おおー、やればできる!
作り始めた頃はスーパーで売ってた乾燥麹で作っていたんですが…
市販の無添加の甘酒と自分の作ったのと、
どれくらいの差があるのかと
飲み比べてみました。
八海山の甘酒の方が美味しい!
うーん…
乾燥麹ではなく生麹 . . . 本文を読む
先日、除菌アルコールとクエン酸のお話しをしましたが、彼らだけの紹介では片手落ち(笑)
まだ、大変お世話になってるお掃除の友があります。
セスキソーダ、過炭酸ナトリウムと、
カッコ付きで重曹
以前は重曹を主に使っていた時もありましたが…
重曹はセスキソーダに比べるとおとなしいので、
最近は主にセスキソーダを使っています。
セスキソーダの良いところは、
サラサラしていて、水にも溶けやすくて使 . . . 本文を読む