今,内田樹さんの「下流指向」」という教育評論(講談社文庫版)を読んでいます.
この本を読もうと思ったきっかけは,年始に読んだ林真理子さんの「下流の宴」
にえらく感銘を受けていた矢先に,近所の本屋(明林堂)にて,これまた最近僕が傾倒している内田樹さんの表記のタイトルの本が目にとまったからです.
まだ3分の1しか読んでないけど,これがまた,圧倒的に面白い.
日本全国の教育に携わる人々,「先生」と呼ばれるすべての人に,是非この本を読むことを勧めたい.
全部読んだら,ちゃんとレビューしますが,第1章だけでもものすごいインパクトがあったので,とりあえず,日記に書かずにいられなかったというしだい.
この本を読もうと思ったきっかけは,年始に読んだ林真理子さんの「下流の宴」
にえらく感銘を受けていた矢先に,近所の本屋(明林堂)にて,これまた最近僕が傾倒している内田樹さんの表記のタイトルの本が目にとまったからです.
まだ3分の1しか読んでないけど,これがまた,圧倒的に面白い.
日本全国の教育に携わる人々,「先生」と呼ばれるすべての人に,是非この本を読むことを勧めたい.
全部読んだら,ちゃんとレビューしますが,第1章だけでもものすごいインパクトがあったので,とりあえず,日記に書かずにいられなかったというしだい.