DASH島、無人島3時間スペシャル。
リゾラバの他にもいくつかコーナーがありました。
◯放映前から評判になってた東京湾に浮かぶ無人島、第二海堡TV初上陸。
この3時間スペシャルの一番の目玉でしょうね。個人的にはリゾラバだけど(^^;)
DASH海岸のコーナーが評価されての上陸許可なのでしょう。すごい事です。
リセッタとお馴染み木村さん、それに海のエキスパート竹田さんという方も加わっていただいて。
第二海堡、本当に海に浮かぶ要塞だなあ。
船が着くと、達也さん、船に結わえたロープを持って身軽に船から岸へ。
リーダー「初上陸山口達也、民間人初上陸」
達也さん、ロープを引っ張る。
リーダー「なんて頼もしい男なんだ。本当に民間人なのか」
続いてリーダー、竹田さん、木村さん上陸。国土交通省の方も一緒に。
当時の砲台跡にレンガが残ってて、その積み方に気づくリーダー。イギリス色の積み方なんですね。その知識がすごいって放映の後に評判になってましたよね。
で、島のいろいろな所に使われているそのレンガが、西南戦争で破れた反乱士族が収容されていた「小菅集治監」の囚人によって作られたもの、という か興味深かったです。
島の近くの海には珍しい生き物いっぱい。木村さんも竹田さんも感動。
イソカニダマシってカニみたいな生き物、ネットで調べてみたらヤドカリの仲間だそう。
にしてもサザエでもアサリでもなんでも巨大だ。
伊勢海老の赤ちゃん見つけて、テンションあがるリーダーと竹田さん。
ここが東京湾だっていう事が驚き。
達也さんと木村さんは海に潜って探索。
ムラサキハナギンチャク、達也さん命名松岡ギンチャクは実は狂暴だそう(笑)
タコも発見。カニのおもちゃでタコを誘うんですねー。タコと格闘する達也さん。
あの、ヌタウナギも登場。リーダー扱いお手のもの。(*^^*)
次から次へと画面に出てくる生き物もおもしろかったけど、おじさん4人がテンション上がりまくってて、微笑ましかったです。
◯リーダーによる椿油づくり。
ヤスという道具で高い所にある椿の木の種をとるのだけど、梯子に登って2時間もかけてってかなりの重労働です。
さらにもっと種を集めるため風の強い中、崖を登って椿の木まで。これ、単純にすごいなあと観てたけど、かなり危険では? DASHらしいと言えばDASHらしいけど・・・
10日間歩き回って集めたヤブツバキの種から燃料づくり。
ワイワイ言いながら仲良く作業するリーダーとマボ。
リーダー、背負子をおろしながら「よっ背負子(よっこいしょ)」
と同時にマボ「これさあ・・」
マボ「ごめん。よっこいしょに被った・・笑」
種をトタン板に乗せて乾燥させる。
日を重ねて十分乾燥させてから、石臼に入れてすり潰す。
それを蒸す。
蒸し上がったものを人力で絞る。
で、さらに絞り出すために再度蒸して、今度はジンクロという機械を使って絞る。
苦労の末作られた椿油を使って山城に灯された灯り、なかなか感動的。
その椿油、貴重な燃料だったはずなのに・・・
◯謎の飛行生物を追う
ウサギさんに続き、太一くんが今回追うのはヒヨドリ。
太一くんは島の小動物担当になったのだろうか?かわいいけど。
カメラがヒヨドリの群れを襲う大型の鳥をとらえる。大型の鳥は崖の方に。
去年の秋に、既に崖に鳥の巣らしきものを見つけてた太一くんとスタッフさん。
で、今回その場所に達也さんと一緒に調べに行きました。
そこで、落ちている鳥の羽と、崖に生える木にとまっている隼を発見。
後日、太一くんスタッフさんから隼の巣をとらえたVTRを見せられる
←関係ないけど、太一くん赤いフード似合っててカワイイ。
断崖にあるその巣を調べるために、紙の風船を飛ばしてそれにつけたカメラで撮影することに。
そのため椿油を貸して欲しいと、リーダーにお願いする太一くん。
和紙を使って太一くん、リーダー、達也さんで紙の巨大な風船を作って、まず平地で実験。
3人では難しいので、島田Pともう1人のスタッフさんも手伝って風船飛ばすも、結果炎上。
で、5人揃ったリゾラバの時に再度挑戦。あらかじめ炭を使って和紙の湿気を取っていた太一くん。太一くん、そういえば村で炭作ってたなあ。
(最近、ちょこちょこ村での懐かしい映像を挟んでくれるDASH。できればスタッフさん、島から見始めた新しい視聴者さんのために、村で太一くんが作業してた時の様子もちょっと流していただけないでしょうか?太一くんの昔の映像というと、何か食べて「うめぇ」って言ってるものばかりの気がするのですが、なぜか。炭も作ってたし、瓦も食器も焼いてたのになあ。)
初めて参加のツインに、ちょっとエラそうに手順を指示してる太一くんがファンの目にはとても可愛かったし、きゃいきゃい騒ぐ5人が愛しい。
マボの「やっぱね羽ばたく時は5人一緒なんだよ」は名言ですねっ。5人揃ったTOKIO、最高に面白い。
シミュレーションで盛り上がる5人。
太一くん「屋根まであがるかなあ」
火種を風船の中心にうまくかけられないべいべ。時間がかかって風船がしぼんでしまい一旦火種を離す。
その火がなぜか近くの地面に飛び火してたらしく、「熱っ」と騒ぐマボ。
太一くん「笑 落ち着いて。二人とも足引っ張るのやめて」
マボ「ね!」と言いながら「 熱い!」
リーダー「何が熱いんや 笑」
笑
べいべ「練習は終わりよ!」
今度はうまく火種をかけて風船は上昇。
でも、喜んだリーダー、手を離してしまい結局失敗。
太一くん「誰かできると誰かできないんだよ」
マボ爆笑。
リーダー「喜んでもうて」
また後日、今度はスタッフさんだけで風船飛ばして撮影に成功してました。
優秀ですね、スタッフさん方。
ただ燃料はあったの?まだ・・・
リゾラバの他にもいくつかコーナーがありました。
◯放映前から評判になってた東京湾に浮かぶ無人島、第二海堡TV初上陸。
この3時間スペシャルの一番の目玉でしょうね。個人的にはリゾラバだけど(^^;)
DASH海岸のコーナーが評価されての上陸許可なのでしょう。すごい事です。
リセッタとお馴染み木村さん、それに海のエキスパート竹田さんという方も加わっていただいて。
第二海堡、本当に海に浮かぶ要塞だなあ。
船が着くと、達也さん、船に結わえたロープを持って身軽に船から岸へ。
リーダー「初上陸山口達也、民間人初上陸」
達也さん、ロープを引っ張る。
リーダー「なんて頼もしい男なんだ。本当に民間人なのか」
続いてリーダー、竹田さん、木村さん上陸。国土交通省の方も一緒に。
当時の砲台跡にレンガが残ってて、その積み方に気づくリーダー。イギリス色の積み方なんですね。その知識がすごいって放映の後に評判になってましたよね。
で、島のいろいろな所に使われているそのレンガが、西南戦争で破れた反乱士族が収容されていた「小菅集治監」の囚人によって作られたもの、という か興味深かったです。
島の近くの海には珍しい生き物いっぱい。木村さんも竹田さんも感動。
イソカニダマシってカニみたいな生き物、ネットで調べてみたらヤドカリの仲間だそう。
にしてもサザエでもアサリでもなんでも巨大だ。
伊勢海老の赤ちゃん見つけて、テンションあがるリーダーと竹田さん。
ここが東京湾だっていう事が驚き。
達也さんと木村さんは海に潜って探索。
ムラサキハナギンチャク、達也さん命名松岡ギンチャクは実は狂暴だそう(笑)
タコも発見。カニのおもちゃでタコを誘うんですねー。タコと格闘する達也さん。
あの、ヌタウナギも登場。リーダー扱いお手のもの。(*^^*)
次から次へと画面に出てくる生き物もおもしろかったけど、おじさん4人がテンション上がりまくってて、微笑ましかったです。
◯リーダーによる椿油づくり。
ヤスという道具で高い所にある椿の木の種をとるのだけど、梯子に登って2時間もかけてってかなりの重労働です。
さらにもっと種を集めるため風の強い中、崖を登って椿の木まで。これ、単純にすごいなあと観てたけど、かなり危険では? DASHらしいと言えばDASHらしいけど・・・
10日間歩き回って集めたヤブツバキの種から燃料づくり。
ワイワイ言いながら仲良く作業するリーダーとマボ。
リーダー、背負子をおろしながら「よっ背負子(よっこいしょ)」
と同時にマボ「これさあ・・」
マボ「ごめん。よっこいしょに被った・・笑」
種をトタン板に乗せて乾燥させる。
日を重ねて十分乾燥させてから、石臼に入れてすり潰す。
それを蒸す。
蒸し上がったものを人力で絞る。
で、さらに絞り出すために再度蒸して、今度はジンクロという機械を使って絞る。
苦労の末作られた椿油を使って山城に灯された灯り、なかなか感動的。
その椿油、貴重な燃料だったはずなのに・・・
◯謎の飛行生物を追う
ウサギさんに続き、太一くんが今回追うのはヒヨドリ。
太一くんは島の小動物担当になったのだろうか?かわいいけど。
カメラがヒヨドリの群れを襲う大型の鳥をとらえる。大型の鳥は崖の方に。
去年の秋に、既に崖に鳥の巣らしきものを見つけてた太一くんとスタッフさん。
で、今回その場所に達也さんと一緒に調べに行きました。
そこで、落ちている鳥の羽と、崖に生える木にとまっている隼を発見。
後日、太一くんスタッフさんから隼の巣をとらえたVTRを見せられる
←関係ないけど、太一くん赤いフード似合っててカワイイ。
断崖にあるその巣を調べるために、紙の風船を飛ばしてそれにつけたカメラで撮影することに。
そのため椿油を貸して欲しいと、リーダーにお願いする太一くん。
和紙を使って太一くん、リーダー、達也さんで紙の巨大な風船を作って、まず平地で実験。
3人では難しいので、島田Pともう1人のスタッフさんも手伝って風船飛ばすも、結果炎上。
で、5人揃ったリゾラバの時に再度挑戦。あらかじめ炭を使って和紙の湿気を取っていた太一くん。太一くん、そういえば村で炭作ってたなあ。
(最近、ちょこちょこ村での懐かしい映像を挟んでくれるDASH。できればスタッフさん、島から見始めた新しい視聴者さんのために、村で太一くんが作業してた時の様子もちょっと流していただけないでしょうか?太一くんの昔の映像というと、何か食べて「うめぇ」って言ってるものばかりの気がするのですが、なぜか。炭も作ってたし、瓦も食器も焼いてたのになあ。)
初めて参加のツインに、ちょっとエラそうに手順を指示してる太一くんがファンの目にはとても可愛かったし、きゃいきゃい騒ぐ5人が愛しい。
マボの「やっぱね羽ばたく時は5人一緒なんだよ」は名言ですねっ。5人揃ったTOKIO、最高に面白い。
シミュレーションで盛り上がる5人。
太一くん「屋根まであがるかなあ」
火種を風船の中心にうまくかけられないべいべ。時間がかかって風船がしぼんでしまい一旦火種を離す。
その火がなぜか近くの地面に飛び火してたらしく、「熱っ」と騒ぐマボ。
太一くん「笑 落ち着いて。二人とも足引っ張るのやめて」
マボ「ね!」と言いながら「 熱い!」
リーダー「何が熱いんや 笑」
笑
べいべ「練習は終わりよ!」
今度はうまく火種をかけて風船は上昇。
でも、喜んだリーダー、手を離してしまい結局失敗。
太一くん「誰かできると誰かできないんだよ」
マボ爆笑。
リーダー「喜んでもうて」
また後日、今度はスタッフさんだけで風船飛ばして撮影に成功してました。
優秀ですね、スタッフさん方。
ただ燃料はあったの?まだ・・・