トキカケ!
今週と来週2週続けて、さんまさんスペシャル!!
太一くん「本日のゲストは、この方です!」
さんまさん花束を抱えて登場。(*^^*)
全員拍手でお出迎え。
さんまさん「ありがとうございます。どうも20周年・・おめでとうございます」
リーダー、代表して花束を受け取ります。
皆口々に「ありがとうございます!」
太一くん「いやー、嬉しいですねー」!
マボ、リーダーに向かって「あんた嬉しいね、学校の先輩だもんね」
リーダー「大先輩で・・」
さんまさん「まさかの、高校の後輩で」
マボ「奈良商業のね」
さんまさん「で、芸能界入ってきた時に、お前(リーダー)がな、『後輩です。よろしくお願いします』言うて。あの番組、からくりテレビにお前たちが出てくれて」
皆「ありがとうございます」「お世話になりました」
さんまさん「そして、城島が初めて(からくりテレビに)来て、『頑張ります』言うて、ブタが走ってる映像があって、『さあこの後どうしたでしょう?』って問題が出て、城島がバーンと押して『ブタだけにピッグりした』って言いおって」
さんまさんの横にいるリーダーの顔・・(^^;)
さんまさん「俺は『TOKIOは終わった・・』と思った」
笑
リーダー「その節は・・」
マボ「何一つ成長がまだない」
べいべ「変わってない」(笑)
でも、だからこそのリーダーですよねっ♪メンバーが一番そんなリーダー好きなんだもんねー、特にマボ!
さんまさん「そして、そこからお前たちが裏をやるって」
笑
テロップで親切に説明してくれるトキカケ(笑)
ところでDASHが始まったのは1995年だけど、深夜枠から日曜夜7時に移行したのが1998年4月なんですねー。となると私、その前からDASH観てた事になる、今さらだけど。深夜枠の時に観てたのか??←その記憶がない・・
リーダー「すいません!」
マボ「まさかの、まさかの、ね」
さんまさん「お前らがあの番組やって「からくり」が終わりを迎えるような事にしたのは、お前ら!」(^^;)
爆笑
べいべ「笑 いやいやいや・・」
さんまさん「あんな恩を仇で返された」
爆笑
さんまさん「あれは仇どころやない!!」
リーダー、さんまさんからいただいた花束をさんまさんに渡しながら「先輩!お疲れ様でした。」(笑)
さんまさん「ありがとう。ども、からくり、また来年~♪」
でもさんまさん、やっぱり大人だわ。
本当にありがたいですよね。
からくりテレビ、長い間お疲れ様でした。
さんまさんの口から、本当は鉄腕DASHは1年前にやるハズだったのに、さんまさんにお世話になったからと1年遅らせた、との話。
TOKIOメンバーの口振りから、その事メンバーは知らなかったような感じですね。
セットをマチガエテーラから変更して、がっつりトークに。
さんまさんとTOKIOの20年を、太一くんの進行で振り返ります。
1994年 今から20年前。
TOKIO:デビュー
さんまさん:39歳 。恋のから騒ぎ、始まる←から騒ぎもそんなに続いてるんですね。
さんまさん「城島、40越えたんやろ?」
リーダー「44になります」
さんまさん 笑
べいべ「笑った、笑った」
←リーダーだけでなく、太一くんも今年40になっちゃいましたよ、さんまさん。メンバー5人の内3人が40代のアイドル・・DASHで30代になったとかならんとか言ってたのに・・(遠い目)
さんまさんの芸能界デビュー40周年!!!なんとっ。太一くんが生まれた年・・・
さんまさん「俺芸能生活40周年。・・花くれ!!」
べいべ「確かに」
笑
39歳さんの頃のさんまさんの写真、若い!
マボ「さんまさん!?ハリセンボン?」笑
太一くん「前歯死んでる時」←大概失礼だ(^^;)
さんまさん「神経死んでるんです 笑」
1996年。
からくりテレビでTOKIO、さんまさんと共演させていただく。
当時の写真。TOKIO若い!可愛い!
「さんまさんの番組で、トークの間を勉強させて貰った」とマボ。
「さんまさんは僕らがたいした事言ってなくても笑ってくれたので、僕ら面白いんだと勘違いしたけど、他の番組に出たら全くウケなかった」と太一くん。(笑)
さんまさん「城島のダジャレがウケると思うか? 笑 こいつ『ネコだけにキャット言った』とかそんな事ばっかり言っとんやで。で、こいつも芸人みたいなとこあって、(何も頭に)浮かんでない時、俺がぱっと見たら、目、逸らしよんねん」
リーダー笑
マボ「今、やめてください、今やめてください」
さんまさん「ワニ出なかったの覚えてるわ、こいつ。ワニでダジャレ出なかった。ワニくらいあるやろ!」(笑)
リーダー「いや、振ってくれて、ありげーたー、とか」と。
さんまさん「振ってくれてあり・・(リーダーを見て)出ちゃった!お得意の!」←リーダー腕あげたねっ(笑)
爆笑
リーダー「今やったら出るんですけどね・・」
太一くん「だから作っていこうって思ったんでしょうね。」
べいべ「それが今のリーダーを作ってんのかもね」
さんまさん笑
べいべ「最近ダジャレネタ皆欲しがるもんね?」
マボ「継続は力、ってこういう事だね」
さんまさん「キャラを作っていく、っていう凄さやな。お前ら、ジミー(大西)とか(村上)ショージとか見て、そこ勉強したらいい、城島」笑
リーダー「西の師匠は村上ショージさんなんですよ」
さんまさん、メンバー爆笑
べいべ「ちなみに東の師匠は?」
リーダー「東山紀之さんで 笑」
さんまさん 笑
西と東の師匠、いろんな意味で両極端(笑) リーダー、すごいわ (笑)
からくりテレビには出演者さん方で作る「からくりファミリーの連絡網」があったとマボ。当時団地に住んでいたマボのところに、浅田美代子さんから電話がかかってきたというお話。
マボ「もしもし浅田美代子です。からくりの連絡網です。~略~ 松岡さんから関根さんに連絡お願いします」(*^^*)
さんまさん「あのからくりのメンバーで(メンバー交代などなく)終わってよかった」。途中出演者を変えてくれ、との話もあったけど、さんまさんはこのメンバーでいかせて欲しいと言ったそう。からくりメンバーがお金を出しあってプレゼントしてくれた腕時計を見せるさんまさん。本当にいい関係だったんだなあ。
さんまさん「最後演者だけで打ち上げの後また打ち上げやってね。だからTOKIOが(DASH)をやらなかったらお前らもあの打ち上げに・・」(^^;)
1996年。
さんまさん:好感度ランキング1位に。
でも一方、雑誌an◯nの取材で「俺は10万人のファンより1人のエ◯チが嬉しい」と発言し顰蹙をかう(^^;)
笑
さんまさん「正直に答えてしもたんやろな。お前らもわかるやろ?」とTOKIOを巻き込むさんまさん(笑)
さんまさん「5万人位ぎゃーっと(←武道館、そんなにキャパありません・・)コンサートとかで言われてるけど、何もできないワケやんか、その娘たち。一人のエ◯チの方が。お前らどうや?どっち選ぶ?」
笑
リーダー笑「どんな振りですか?」
マボ、立ち上がってさんまさんの手をパシッ。
さんまさんべいべに「お前、どっち選ぶ?なあ」←やめてー(笑)
べいべ「僕らじゃまだ言えないです!」
マボ「思ってても言えないです!」
←始末書アイドル?にも言えない事があったかー。
an・◯nのライターさんが、さんまさんのタイプだったんじゃないかとマボ。
マボ「多分そうやわ、俺。調子に乗ってその娘だけ笑わしにかかった」笑
2000年。
TOKIO:メンバー次々とドラマに。
サイコメトラーEIJI、池袋ウエストゲートパーク、この頃。
太一くん「ここにリーダーは入ってこないんですけど」←安定のリーダー弄り(笑)
マボ「一回落ち着いちゃってるんだよね、その前にはぐれ刑事やってるから。もうベテラン枠やっちゃってるから」←こちらも安定(笑)
さんまさんはTOKIOメンバーが出てるドラマを、心の中でダメ出ししながら観てるのだとか。(笑)
SMAPさんの木村さんにはドラマの度に毎回感想を送るそう。
さんまさん「あそこお前、自分でカッコええと思うてたやろ、とか」
笑
太一くん「それは、さんまさんしか言えないよ」
木村さんくらいになると、ダメ出しする人もいないから、逆に悪いところを探して言ってあげると木村さんも喜ぶのだそうです。
さんまさん「Tシャツとか全部意味あんのや、あいつ。」
太一くん「えっ。そうなんすか。ドラマの中で着てる・・」
知らなかったなあ。
2000年。
さんまさん45歳:さんまの寝顔を見ると幸せになれる、という都市伝説生まれる。
さんまさん「でも前付き合ってたお姉ちゃんから電話かかってきて(寝顔見ても)幸せになれなかった、と」
笑
忙しいさんまさん。
太一くん「今睡眠時間どれくらいなんですか?」
さんまさん「50過ぎてから『寝ないと死ぬ』って周りの人に言われて、どうみんざい(睡眠導入剤)みたいなのいただいて」←(^^;)
太一くん「無理やり寝てるんっすか?」
笑
太一くん「眠くてとか、疲れてるとかじゃなくて」
マボ「まさかの眠剤飲んで寝てるって」
さんまさん笑
寝られないのが癖になっちゃったのですね。
『俺たちひょうきん族』でコントであった「さんちゃん寒い」の元ネタ。
(島◯紳◯氏の名前が(笑))
さんまさん、彼女さんが洗濯物を取りに来るはずなのを忘れて紳◯氏らを連れてマンションに帰ったら、彼女さん外でずっと待ってて。 紳◯氏らが気を遣ったら彼女さんの事を「クリーニング屋や」って言ったと。←ひどい(^^;)
この話の前、マボがバカ笑いしてて、べいべが「何すか?何すか?」って言ってるのが可愛かった。
ここから下ネタ(笑)
いらっしゃいまっほー、ってギャグ。
ほとんどが下ネタで、さんまさん、当時子供が無邪気にそのギャグを使うので、罪悪感でいっぱいだったと。
さんまさん「言うても良いかなあ」
TOKIOメンバー「お願いします!聞きたいっす!」
さんまさんが風◯店へ行ったら、とってもサービスの良い仕事熱心な風◯店で、いらっしゃいませ、の最後の せ まで言わないうちに※▼◆▲★と(笑)
TOKIOメンバー爆笑←トークではおとなしかったのに、ここで立ち上がって笑ってる人いるんですが(笑) 笑い過ぎてむせてるし(笑)
べいべ「口のカタチが」←こらっ(笑)
マボ「凄い!ませ、まで言わないんだ」
太一くん「それ、子供たちが言うワケじゃないですか?『いらっしゃいまほー』って。どういう気持ちなんですか?」
さんまさん「ほんっと、辛かった」
笑
ジミー大西さんの「やってる!やってる!」は1人エ◯チ。
下ネタギャグは人の本能を突くから、TOKIOもそっち方面からいけばギャグが流行るとさんまさん。←それ、ジャニーズアイドルがしてもいい事なのだろうか(笑) いや、既にTOKIOかなり下ネタも言ってはいますが・・(笑)
2002年。
TOKIO:太一くんFIFAワールドカップキャスターに。
さんまさん「太一くんにほんと自慢するようなんですけど、そういうスポーツ関係じゃない人がキャスターやるというの・・はしり、やから」
笑
マボ「ためたよ、珍しく師匠がためたよ」笑
太一くん、さんまさんに「でもよく生放送やってましたね。尺の問題とかあるじゃないですか?」
さんまさん「苦笑 計算できるわ」
笑
でもさんまさん、喋り過ぎて?時間がなくなると小さなニュースはとばしてたと(^^;)
太一くん「それをとばすのは良くないと僕は教わりました!」
さんまさん苦笑
マボ「なるほどね!過去の例からね!」
過去にそういうキャスターがいたけどそういうのはダメだよ、と教えられた太一くん。
さんまさん「教えられた?(自分はキャスターを)降ろされました」笑
べいべ「逆に太一くんが司会業とかやってるのを見て、ダメ出しとか」
さんまさん「ずっとやっとるやんか、コイツ。スポーツ、フィギュアやら、コメント真面目に言うとんねん。」
太一くん「大事じゃないですか?だって」
さんまさん「いや、もうちょっと面白コメント言うてもええんと違うか?」
笑
リーダー「ネタ挟めと」
2002年。
さんまさん47歳:離婚10周年(^^;)
さんまさん「その時期に俺、ほかに何も無かったんかい!」
2003年。
TOKIO:24時間テレビメーンパーソナリティー。
べいべ、日本メガネベストドレッサー賞のサングラス部門受賞。
ベストドレッサーとかベストジーニストとかどういう人選なのか?とさんまさん。
べいべ「ムコ殿っていうドラマやってて、桜庭裕一郎って芸能人の役で、よくサングラスかけてたんで」←ひとりぼっちのハブラシ~( 〃▽〃)
さんまさん「ああ、そうか」
太一くん「ちゃんと理由があるんですね」
太一くん「どうですか?長瀬くん。さんまさんと一緒に(ドラマを)演るとか観てみたいような」
べいべ「もし、そういう(ドラマ共演の)話が浮き出てきた場合、やってくれる可能性はあるんですか?
さんまさん「いやぁ、ドラマはもう・・俺でぇへんのとちゃうかなー」
太一くん「さんまさん、そこは『わかった!』でいいとこじゃないですか?」
笑
べいべ「ちょっと夢が欲しいんですけど」
さんまさん「今のこれでええやろ。今の会話は」
太一くん「『それ面白そうだなあ、やってみようやー』ってなるのかと思ったら。『ドラマはなぁ』って 笑」
さんまさん「ええやないかい!お前が聞いたから答えようとして。お前何笑うとんねん。あいつ、あいつ、性格悪いな!」
太一くん「あまりにも真面目な答えだったんで驚いちゃったんです。どういう事ですか?ドラマはやらないって」
さんまさん「ああ、面白そうやねー」
笑
マボ「モード変わっちゃった」
べいべ「嘘でも嬉しいです。」
2003年 。
さんまさん48歳。
合コンで後輩芸人が惚れていた女を略奪。
ジュニアさんの元彼女を、27時間テレビのラブメイト10に、そうとは知らずに入れてしまっててジュニアさん慌てたというお話。
またオリンピックの取材で出会ったN◯Kのアナウンサーさんの電話番号を聞いたら、それがT◯Sのスタッフさんの彼女だったという話。そのスタッフさん、編成局長の元に言って「さんまさんに僕の彼女が誘われてるんですけど」と相談(^^;) で、その相談された上司「さんまさんがそう言うなら行かしなさい」。←何それ(笑)
次週に続く!(笑)
で、達也さーん、喋ってないですよー。どうしましたかー?(^^;)
今週と来週2週続けて、さんまさんスペシャル!!
太一くん「本日のゲストは、この方です!」
さんまさん花束を抱えて登場。(*^^*)
全員拍手でお出迎え。
さんまさん「ありがとうございます。どうも20周年・・おめでとうございます」
リーダー、代表して花束を受け取ります。
皆口々に「ありがとうございます!」
太一くん「いやー、嬉しいですねー」!
マボ、リーダーに向かって「あんた嬉しいね、学校の先輩だもんね」
リーダー「大先輩で・・」
さんまさん「まさかの、高校の後輩で」
マボ「奈良商業のね」
さんまさん「で、芸能界入ってきた時に、お前(リーダー)がな、『後輩です。よろしくお願いします』言うて。あの番組、からくりテレビにお前たちが出てくれて」
皆「ありがとうございます」「お世話になりました」
さんまさん「そして、城島が初めて(からくりテレビに)来て、『頑張ります』言うて、ブタが走ってる映像があって、『さあこの後どうしたでしょう?』って問題が出て、城島がバーンと押して『ブタだけにピッグりした』って言いおって」
さんまさんの横にいるリーダーの顔・・(^^;)
さんまさん「俺は『TOKIOは終わった・・』と思った」
笑
リーダー「その節は・・」
マボ「何一つ成長がまだない」
べいべ「変わってない」(笑)
でも、だからこそのリーダーですよねっ♪メンバーが一番そんなリーダー好きなんだもんねー、特にマボ!
さんまさん「そして、そこからお前たちが裏をやるって」
笑
テロップで親切に説明してくれるトキカケ(笑)
ところでDASHが始まったのは1995年だけど、深夜枠から日曜夜7時に移行したのが1998年4月なんですねー。となると私、その前からDASH観てた事になる、今さらだけど。深夜枠の時に観てたのか??←その記憶がない・・
リーダー「すいません!」
マボ「まさかの、まさかの、ね」
さんまさん「お前らがあの番組やって「からくり」が終わりを迎えるような事にしたのは、お前ら!」(^^;)
爆笑
べいべ「笑 いやいやいや・・」
さんまさん「あんな恩を仇で返された」
爆笑
さんまさん「あれは仇どころやない!!」
リーダー、さんまさんからいただいた花束をさんまさんに渡しながら「先輩!お疲れ様でした。」(笑)
さんまさん「ありがとう。ども、からくり、また来年~♪」
でもさんまさん、やっぱり大人だわ。
本当にありがたいですよね。
からくりテレビ、長い間お疲れ様でした。
さんまさんの口から、本当は鉄腕DASHは1年前にやるハズだったのに、さんまさんにお世話になったからと1年遅らせた、との話。
TOKIOメンバーの口振りから、その事メンバーは知らなかったような感じですね。
セットをマチガエテーラから変更して、がっつりトークに。
さんまさんとTOKIOの20年を、太一くんの進行で振り返ります。
1994年 今から20年前。
TOKIO:デビュー
さんまさん:39歳 。恋のから騒ぎ、始まる←から騒ぎもそんなに続いてるんですね。
さんまさん「城島、40越えたんやろ?」
リーダー「44になります」
さんまさん 笑
べいべ「笑った、笑った」
←リーダーだけでなく、太一くんも今年40になっちゃいましたよ、さんまさん。メンバー5人の内3人が40代のアイドル・・DASHで30代になったとかならんとか言ってたのに・・(遠い目)
さんまさんの芸能界デビュー40周年!!!なんとっ。太一くんが生まれた年・・・
さんまさん「俺芸能生活40周年。・・花くれ!!」
べいべ「確かに」
笑
39歳さんの頃のさんまさんの写真、若い!
マボ「さんまさん!?ハリセンボン?」笑
太一くん「前歯死んでる時」←大概失礼だ(^^;)
さんまさん「神経死んでるんです 笑」
1996年。
からくりテレビでTOKIO、さんまさんと共演させていただく。
当時の写真。TOKIO若い!可愛い!
「さんまさんの番組で、トークの間を勉強させて貰った」とマボ。
「さんまさんは僕らがたいした事言ってなくても笑ってくれたので、僕ら面白いんだと勘違いしたけど、他の番組に出たら全くウケなかった」と太一くん。(笑)
さんまさん「城島のダジャレがウケると思うか? 笑 こいつ『ネコだけにキャット言った』とかそんな事ばっかり言っとんやで。で、こいつも芸人みたいなとこあって、(何も頭に)浮かんでない時、俺がぱっと見たら、目、逸らしよんねん」
リーダー笑
マボ「今、やめてください、今やめてください」
さんまさん「ワニ出なかったの覚えてるわ、こいつ。ワニでダジャレ出なかった。ワニくらいあるやろ!」(笑)
リーダー「いや、振ってくれて、ありげーたー、とか」と。
さんまさん「振ってくれてあり・・(リーダーを見て)出ちゃった!お得意の!」←リーダー腕あげたねっ(笑)
爆笑
リーダー「今やったら出るんですけどね・・」
太一くん「だから作っていこうって思ったんでしょうね。」
べいべ「それが今のリーダーを作ってんのかもね」
さんまさん笑
べいべ「最近ダジャレネタ皆欲しがるもんね?」
マボ「継続は力、ってこういう事だね」
さんまさん「キャラを作っていく、っていう凄さやな。お前ら、ジミー(大西)とか(村上)ショージとか見て、そこ勉強したらいい、城島」笑
リーダー「西の師匠は村上ショージさんなんですよ」
さんまさん、メンバー爆笑
べいべ「ちなみに東の師匠は?」
リーダー「東山紀之さんで 笑」
さんまさん 笑
西と東の師匠、いろんな意味で両極端(笑) リーダー、すごいわ (笑)
からくりテレビには出演者さん方で作る「からくりファミリーの連絡網」があったとマボ。当時団地に住んでいたマボのところに、浅田美代子さんから電話がかかってきたというお話。
マボ「もしもし浅田美代子です。からくりの連絡網です。~略~ 松岡さんから関根さんに連絡お願いします」(*^^*)
さんまさん「あのからくりのメンバーで(メンバー交代などなく)終わってよかった」。途中出演者を変えてくれ、との話もあったけど、さんまさんはこのメンバーでいかせて欲しいと言ったそう。からくりメンバーがお金を出しあってプレゼントしてくれた腕時計を見せるさんまさん。本当にいい関係だったんだなあ。
さんまさん「最後演者だけで打ち上げの後また打ち上げやってね。だからTOKIOが(DASH)をやらなかったらお前らもあの打ち上げに・・」(^^;)
1996年。
さんまさん:好感度ランキング1位に。
でも一方、雑誌an◯nの取材で「俺は10万人のファンより1人のエ◯チが嬉しい」と発言し顰蹙をかう(^^;)
笑
さんまさん「正直に答えてしもたんやろな。お前らもわかるやろ?」とTOKIOを巻き込むさんまさん(笑)
さんまさん「5万人位ぎゃーっと(←武道館、そんなにキャパありません・・)コンサートとかで言われてるけど、何もできないワケやんか、その娘たち。一人のエ◯チの方が。お前らどうや?どっち選ぶ?」
笑
リーダー笑「どんな振りですか?」
マボ、立ち上がってさんまさんの手をパシッ。
さんまさんべいべに「お前、どっち選ぶ?なあ」←やめてー(笑)
べいべ「僕らじゃまだ言えないです!」
マボ「思ってても言えないです!」
←始末書アイドル?にも言えない事があったかー。
an・◯nのライターさんが、さんまさんのタイプだったんじゃないかとマボ。
マボ「多分そうやわ、俺。調子に乗ってその娘だけ笑わしにかかった」笑
2000年。
TOKIO:メンバー次々とドラマに。
サイコメトラーEIJI、池袋ウエストゲートパーク、この頃。
太一くん「ここにリーダーは入ってこないんですけど」←安定のリーダー弄り(笑)
マボ「一回落ち着いちゃってるんだよね、その前にはぐれ刑事やってるから。もうベテラン枠やっちゃってるから」←こちらも安定(笑)
さんまさんはTOKIOメンバーが出てるドラマを、心の中でダメ出ししながら観てるのだとか。(笑)
SMAPさんの木村さんにはドラマの度に毎回感想を送るそう。
さんまさん「あそこお前、自分でカッコええと思うてたやろ、とか」
笑
太一くん「それは、さんまさんしか言えないよ」
木村さんくらいになると、ダメ出しする人もいないから、逆に悪いところを探して言ってあげると木村さんも喜ぶのだそうです。
さんまさん「Tシャツとか全部意味あんのや、あいつ。」
太一くん「えっ。そうなんすか。ドラマの中で着てる・・」
知らなかったなあ。
2000年。
さんまさん45歳:さんまの寝顔を見ると幸せになれる、という都市伝説生まれる。
さんまさん「でも前付き合ってたお姉ちゃんから電話かかってきて(寝顔見ても)幸せになれなかった、と」
笑
忙しいさんまさん。
太一くん「今睡眠時間どれくらいなんですか?」
さんまさん「50過ぎてから『寝ないと死ぬ』って周りの人に言われて、どうみんざい(睡眠導入剤)みたいなのいただいて」←(^^;)
太一くん「無理やり寝てるんっすか?」
笑
太一くん「眠くてとか、疲れてるとかじゃなくて」
マボ「まさかの眠剤飲んで寝てるって」
さんまさん笑
寝られないのが癖になっちゃったのですね。
『俺たちひょうきん族』でコントであった「さんちゃん寒い」の元ネタ。
(島◯紳◯氏の名前が(笑))
さんまさん、彼女さんが洗濯物を取りに来るはずなのを忘れて紳◯氏らを連れてマンションに帰ったら、彼女さん外でずっと待ってて。 紳◯氏らが気を遣ったら彼女さんの事を「クリーニング屋や」って言ったと。←ひどい(^^;)
この話の前、マボがバカ笑いしてて、べいべが「何すか?何すか?」って言ってるのが可愛かった。
ここから下ネタ(笑)
いらっしゃいまっほー、ってギャグ。
ほとんどが下ネタで、さんまさん、当時子供が無邪気にそのギャグを使うので、罪悪感でいっぱいだったと。
さんまさん「言うても良いかなあ」
TOKIOメンバー「お願いします!聞きたいっす!」
さんまさんが風◯店へ行ったら、とってもサービスの良い仕事熱心な風◯店で、いらっしゃいませ、の最後の せ まで言わないうちに※▼◆▲★と(笑)
TOKIOメンバー爆笑←トークではおとなしかったのに、ここで立ち上がって笑ってる人いるんですが(笑) 笑い過ぎてむせてるし(笑)
べいべ「口のカタチが」←こらっ(笑)
マボ「凄い!ませ、まで言わないんだ」
太一くん「それ、子供たちが言うワケじゃないですか?『いらっしゃいまほー』って。どういう気持ちなんですか?」
さんまさん「ほんっと、辛かった」
笑
ジミー大西さんの「やってる!やってる!」は1人エ◯チ。
下ネタギャグは人の本能を突くから、TOKIOもそっち方面からいけばギャグが流行るとさんまさん。←それ、ジャニーズアイドルがしてもいい事なのだろうか(笑) いや、既にTOKIOかなり下ネタも言ってはいますが・・(笑)
2002年。
TOKIO:太一くんFIFAワールドカップキャスターに。
さんまさん「太一くんにほんと自慢するようなんですけど、そういうスポーツ関係じゃない人がキャスターやるというの・・はしり、やから」
笑
マボ「ためたよ、珍しく師匠がためたよ」笑
太一くん、さんまさんに「でもよく生放送やってましたね。尺の問題とかあるじゃないですか?」
さんまさん「苦笑 計算できるわ」
笑
でもさんまさん、喋り過ぎて?時間がなくなると小さなニュースはとばしてたと(^^;)
太一くん「それをとばすのは良くないと僕は教わりました!」
さんまさん苦笑
マボ「なるほどね!過去の例からね!」
過去にそういうキャスターがいたけどそういうのはダメだよ、と教えられた太一くん。
さんまさん「教えられた?(自分はキャスターを)降ろされました」笑
べいべ「逆に太一くんが司会業とかやってるのを見て、ダメ出しとか」
さんまさん「ずっとやっとるやんか、コイツ。スポーツ、フィギュアやら、コメント真面目に言うとんねん。」
太一くん「大事じゃないですか?だって」
さんまさん「いや、もうちょっと面白コメント言うてもええんと違うか?」
笑
リーダー「ネタ挟めと」
2002年。
さんまさん47歳:離婚10周年(^^;)
さんまさん「その時期に俺、ほかに何も無かったんかい!」
2003年。
TOKIO:24時間テレビメーンパーソナリティー。
べいべ、日本メガネベストドレッサー賞のサングラス部門受賞。
ベストドレッサーとかベストジーニストとかどういう人選なのか?とさんまさん。
べいべ「ムコ殿っていうドラマやってて、桜庭裕一郎って芸能人の役で、よくサングラスかけてたんで」←ひとりぼっちのハブラシ~( 〃▽〃)
さんまさん「ああ、そうか」
太一くん「ちゃんと理由があるんですね」
太一くん「どうですか?長瀬くん。さんまさんと一緒に(ドラマを)演るとか観てみたいような」
べいべ「もし、そういう(ドラマ共演の)話が浮き出てきた場合、やってくれる可能性はあるんですか?
さんまさん「いやぁ、ドラマはもう・・俺でぇへんのとちゃうかなー」
太一くん「さんまさん、そこは『わかった!』でいいとこじゃないですか?」
笑
べいべ「ちょっと夢が欲しいんですけど」
さんまさん「今のこれでええやろ。今の会話は」
太一くん「『それ面白そうだなあ、やってみようやー』ってなるのかと思ったら。『ドラマはなぁ』って 笑」
さんまさん「ええやないかい!お前が聞いたから答えようとして。お前何笑うとんねん。あいつ、あいつ、性格悪いな!」
太一くん「あまりにも真面目な答えだったんで驚いちゃったんです。どういう事ですか?ドラマはやらないって」
さんまさん「ああ、面白そうやねー」
笑
マボ「モード変わっちゃった」
べいべ「嘘でも嬉しいです。」
2003年 。
さんまさん48歳。
合コンで後輩芸人が惚れていた女を略奪。
ジュニアさんの元彼女を、27時間テレビのラブメイト10に、そうとは知らずに入れてしまっててジュニアさん慌てたというお話。
またオリンピックの取材で出会ったN◯Kのアナウンサーさんの電話番号を聞いたら、それがT◯Sのスタッフさんの彼女だったという話。そのスタッフさん、編成局長の元に言って「さんまさんに僕の彼女が誘われてるんですけど」と相談(^^;) で、その相談された上司「さんまさんがそう言うなら行かしなさい」。←何それ(笑)
次週に続く!(笑)
で、達也さーん、喋ってないですよー。どうしましたかー?(^^;)