◯いっぷく8面記字
◆世界長者番付発表！日本人は・・
アメリカのフォーブス誌による長者番付。
1位、ビル・ゲイツ氏の9.5兆円に、
太一くん「9.5兆ですよ～聞いただけで笑っちゃう」
日本人ではファーストリテイング社の柳井氏の41位が最も上位。
これにハコちゃん「なんとなく、情けない感じがします」
太一くん「スゴいじゃない」
杉山アナ「スゴいですから」
ハコちゃん「41位よ、ハニュウユズルは金メダルよ！」
笑
太一くん「そう考えたらね、」
3位のウォーレン・バフェット氏の名言を杉山アナが紹介。
『周囲の人から評判を得るには20年かかる、だがその評判は5分で崩れる事がある』←確かに・・
久保田さん「なるほど・・」
太一くん「同じ考え」
笑
ハコちゃん「そお？」
太一くん「たまたま同じ考え」←これ聞いた時にちょっと深読みしちゃった自分。
◯芸能人さんの離婚裁判の行方
個人的にはほとんど興味ないですが・・結構大きく取り上げられてますよね。
離婚裁判より太一くんのぶっ混み発言（よくあるけども）に気をとられ・・(^^;
太一くん「ボクなんかも昔付き合ってた彼女の思い出の品、まだ持ってたりと」←
えー、とコメンテーター氏。
太一くん「なんか捨てられなかったりするもんじゃないですか、男性とかは」
久保田さん「多分女性はさっさと始末してると思います」←久保田さんバッサリ（笑）でもそうだなあ。
スタッフの微かな笑い・・(^^;
太一くん「なんか今ショックでした・・」
吉田アナ「まあ人にもよるとは思うんですけどもね」←あっきーよ、フォロー。
太一くん「まあそうですね。まだ結婚もしないのに、離婚の勉強するって不思議なところありますけど」
後半、関ジャニ∞の丸山くん番宣でゲスト。
◯幼稚園の先生も驚くイマドキネーム
真生ちゃんなんて、ふつーに 『まお』ちゃんって読んじゃうわ、自分。でもそれじゃクイズにならんけども。
真生の読み方。
太一くん「ストレート」
うんうん、と（適当に）頷く丸山くんやハコちゃん。
正解は『まいける』。
吉田アナ「マイケル・ジャクソンさんのファンとかですか？その方」
～
太一くん「ジョージ・マイケルもいるけどね！」
丸山くん「ホワッツマイケルもありますけどね！」
久保田さん「ネコだ、ネコ」
ハコちゃん・太一くん「（マイケル）富岡さんの可能性もあるし！」
←畳み掛けるなあ（笑）
◯このままじゃもったいない遺産～恋文～
吉田アナ「今日のテーマは」
ハコちゃん、両手をひろげてポーズをとって「恋文」
太一くんたちもポーズとって「恋文」
ハコちゃんが解説する恋文の歴史。
もともと、人に限らず遠く離れたものを慕う気持ちを表したのが、恋。それが平安時代に入って、人に逢いたいという意味に変化。
太一くん「こっちの『逢う』って漢字、大好きです」
ハコちゃん「好きでしょ。この逢うという時にはね、手も握りたい・・」
太一くん「ハイ」
ハコちゃん「耳も触りたい」
太一くん笑「耳も触りたい？」
ハコちゃん「人に寄るけどさ、趣味で」
笑
←趣味か・・（笑）
小野小町が歌人の誘いに返した和歌『わびぬれば身をうき草の根の絶えて誘ふ水あらばいなんとぞ思ふ』
の意味を聞かれて正解を出した太一くんに「まだ素人やわ～やっぱりセンパイはちゃうわ～」と丸山くん。
太一くん「経験がちがう！」
笑
ハコちゃん「先輩に恋のてほどきを受けなさい」
丸山くん「うわー、でもなんかこのセンパイ、ハラたつわ～」
太一くん笑
和歌はそののち艶書や恋文に変わっていった・・
テンション高いハコちゃん(^^;
谷崎潤一郎が後の妻松子に送った恋文に、太一くんが「二人だけのものにしてあげた方がいいんじゃないの」って言ってるのがかわいいな。
太一くん、丸山くん、ねもっちさん、久保田さんがラブレターをそれぞれ書いて、それをラブレターのスペシャリストさん方が採点。
第3位はねもっちさん。
頑張ってる人に宛てたねもっちさんのラブレター、かわいい(//∇//) こんなラブレター、欲しい！！←
なんとなく、なんとなくだけどラブレターの相手の人、太一くんを思い起こすなあ、架空の人なのかな。ほんわかする。(*^^*)
2位は丸山くん。高校の同級生に宛てたラブレター、2枚にわたってて長い。
ワイプ太一くん「尺の計算ができてない」←ダメだし(^^;
先生方には概ね高評価。
でもハコちゃんには「いい人すぎる。メールが3行きたら、36行くらい返すタイプ」って言われちゃう。
で、第１位は、原田泰造さんに宛てた久保田さんのラブレター。『夢に出てきました』って自分も時々タヒチに書いて送ってるけども←
ビリは太一くん。
太一くんのラブレターは・・
『あなたへ
あなたのことを好きになって
しまいました。
付き合って下さい。
お返事聞かせて下さい。
太一、』
照れるワイプ太一くん。
お手紙の書き方講師さん「正直で、まっすぐな気持ちが伝わる」って評価の一方「ちょっと言葉が幼稚かな」
大学教授さん「小学校5年生の 太一くん のラブレター、という感じですよね」
小学校5年生の太一くん・・かわいいやないの～！！！(//∇//)←バカ
ラブレター研究家さん、まず、笑う(^^;
「煮詰まった関係になってない場合は、さっぱり切り捨てれる可能性が高い」
でもハコちゃんは誉めてくれましたよ、「拡大解釈できるからいい」って・・
太一くん「ボクは恋文よりも会っていろいろ言いたい派なんですよ」←コ、コーナーの意味が・・
ハコちゃん「なんで（ラブレターの名前のところ）太一、（てん）なの？」←そうだよね（笑）
太一くんのラブレター、「男らしくていい」って声もあったと吉田アナのフォロー。
丸山くん「あと、テレビ的には尺って事ですよね」
←丸山くんもフォロー。
太一くん「尺の調整、ハンバないでしょ」
丸山くん「後輩が長々と書いてくるやろって事で、この短さなんですよ」←丸山くん、気を遣っていただいてありがとう！
太一くん「そして4位っていう」
笑
ハコちゃんは恋文で成功した事がないそう。
太一くん「これ、ハコちゃんもやってもらうべきだったよ～」
ハコちゃん「んなもん、あの人に言って貰って来なさい」←誰に？（笑）
太一くん「あの人に・・」
ハコちゃん「いろんな人にあげてるから」
笑
恋文はもったいない遺産認定されました！
◆世界長者番付発表！日本人は・・
アメリカのフォーブス誌による長者番付。
1位、ビル・ゲイツ氏の9.5兆円に、
太一くん「9.5兆ですよ～聞いただけで笑っちゃう」
日本人ではファーストリテイング社の柳井氏の41位が最も上位。
これにハコちゃん「なんとなく、情けない感じがします」
太一くん「スゴいじゃない」
杉山アナ「スゴいですから」
ハコちゃん「41位よ、ハニュウユズルは金メダルよ！」
笑
太一くん「そう考えたらね、」
3位のウォーレン・バフェット氏の名言を杉山アナが紹介。
『周囲の人から評判を得るには20年かかる、だがその評判は5分で崩れる事がある』←確かに・・
久保田さん「なるほど・・」
太一くん「同じ考え」
笑
ハコちゃん「そお？」
太一くん「たまたま同じ考え」←これ聞いた時にちょっと深読みしちゃった自分。
◯芸能人さんの離婚裁判の行方
個人的にはほとんど興味ないですが・・結構大きく取り上げられてますよね。
離婚裁判より太一くんのぶっ混み発言（よくあるけども）に気をとられ・・(^^;
太一くん「ボクなんかも昔付き合ってた彼女の思い出の品、まだ持ってたりと」←
えー、とコメンテーター氏。
太一くん「なんか捨てられなかったりするもんじゃないですか、男性とかは」
久保田さん「多分女性はさっさと始末してると思います」←久保田さんバッサリ（笑）でもそうだなあ。
スタッフの微かな笑い・・(^^;
太一くん「なんか今ショックでした・・」
吉田アナ「まあ人にもよるとは思うんですけどもね」←あっきーよ、フォロー。
太一くん「まあそうですね。まだ結婚もしないのに、離婚の勉強するって不思議なところありますけど」
後半、関ジャニ∞の丸山くん番宣でゲスト。
◯幼稚園の先生も驚くイマドキネーム
真生ちゃんなんて、ふつーに 『まお』ちゃんって読んじゃうわ、自分。でもそれじゃクイズにならんけども。
真生の読み方。
太一くん「ストレート」
うんうん、と（適当に）頷く丸山くんやハコちゃん。
正解は『まいける』。
吉田アナ「マイケル・ジャクソンさんのファンとかですか？その方」
～
太一くん「ジョージ・マイケルもいるけどね！」
丸山くん「ホワッツマイケルもありますけどね！」
久保田さん「ネコだ、ネコ」
ハコちゃん・太一くん「（マイケル）富岡さんの可能性もあるし！」
←畳み掛けるなあ（笑）
◯このままじゃもったいない遺産～恋文～
吉田アナ「今日のテーマは」
ハコちゃん、両手をひろげてポーズをとって「恋文」
太一くんたちもポーズとって「恋文」
ハコちゃんが解説する恋文の歴史。
もともと、人に限らず遠く離れたものを慕う気持ちを表したのが、恋。それが平安時代に入って、人に逢いたいという意味に変化。
太一くん「こっちの『逢う』って漢字、大好きです」
ハコちゃん「好きでしょ。この逢うという時にはね、手も握りたい・・」
太一くん「ハイ」
ハコちゃん「耳も触りたい」
太一くん笑「耳も触りたい？」
ハコちゃん「人に寄るけどさ、趣味で」
笑
←趣味か・・（笑）
小野小町が歌人の誘いに返した和歌『わびぬれば身をうき草の根の絶えて誘ふ水あらばいなんとぞ思ふ』
の意味を聞かれて正解を出した太一くんに「まだ素人やわ～やっぱりセンパイはちゃうわ～」と丸山くん。
太一くん「経験がちがう！」
笑
ハコちゃん「先輩に恋のてほどきを受けなさい」
丸山くん「うわー、でもなんかこのセンパイ、ハラたつわ～」
太一くん笑
和歌はそののち艶書や恋文に変わっていった・・
テンション高いハコちゃん(^^;
谷崎潤一郎が後の妻松子に送った恋文に、太一くんが「二人だけのものにしてあげた方がいいんじゃないの」って言ってるのがかわいいな。
太一くん、丸山くん、ねもっちさん、久保田さんがラブレターをそれぞれ書いて、それをラブレターのスペシャリストさん方が採点。
第3位はねもっちさん。
頑張ってる人に宛てたねもっちさんのラブレター、かわいい(//∇//) こんなラブレター、欲しい！！←
なんとなく、なんとなくだけどラブレターの相手の人、太一くんを思い起こすなあ、架空の人なのかな。ほんわかする。(*^^*)
2位は丸山くん。高校の同級生に宛てたラブレター、2枚にわたってて長い。
ワイプ太一くん「尺の計算ができてない」←ダメだし(^^;
先生方には概ね高評価。
でもハコちゃんには「いい人すぎる。メールが3行きたら、36行くらい返すタイプ」って言われちゃう。
で、第１位は、原田泰造さんに宛てた久保田さんのラブレター。『夢に出てきました』って自分も時々タヒチに書いて送ってるけども←
ビリは太一くん。
太一くんのラブレターは・・
『あなたへ
あなたのことを好きになって
しまいました。
付き合って下さい。
お返事聞かせて下さい。
太一、』
照れるワイプ太一くん。
お手紙の書き方講師さん「正直で、まっすぐな気持ちが伝わる」って評価の一方「ちょっと言葉が幼稚かな」
大学教授さん「小学校5年生の 太一くん のラブレター、という感じですよね」
小学校5年生の太一くん・・かわいいやないの～！！！(//∇//)←バカ
ラブレター研究家さん、まず、笑う(^^;
「煮詰まった関係になってない場合は、さっぱり切り捨てれる可能性が高い」
でもハコちゃんは誉めてくれましたよ、「拡大解釈できるからいい」って・・
太一くん「ボクは恋文よりも会っていろいろ言いたい派なんですよ」←コ、コーナーの意味が・・
ハコちゃん「なんで（ラブレターの名前のところ）太一、（てん）なの？」←そうだよね（笑）
太一くんのラブレター、「男らしくていい」って声もあったと吉田アナのフォロー。
丸山くん「あと、テレビ的には尺って事ですよね」
←丸山くんもフォロー。
太一くん「尺の調整、ハンバないでしょ」
丸山くん「後輩が長々と書いてくるやろって事で、この短さなんですよ」←丸山くん、気を遣っていただいてありがとう！
太一くん「そして4位っていう」
笑
ハコちゃんは恋文で成功した事がないそう。
太一くん「これ、ハコちゃんもやってもらうべきだったよ～」
ハコちゃん「んなもん、あの人に言って貰って来なさい」←誰に？（笑）
太一くん「あの人に・・」
ハコちゃん「いろんな人にあげてるから」
笑
恋文はもったいない遺産認定されました！