太一くんが久しぶりに島に来る、というのでずっと楽しみにしてました、DASH3時間SP。←いつの話だよ。1週間も前だよ。すみません(^^;
久々太一くんとべいべの0円も、マーメード達也さんも、とってもとっても良かったけど、とにかく3時間と長いのでとりあえず島の石橋づくりのみ。
リーダー、達也さん、マボ、べいべで輪石をトロッコで現場まで運ぶ。でも途中でトロッコ脱線。原因はレールの上にあった流木。輪石がべいべの足を直撃するかと思った (>_<) 危ないよ・・
石を全部運び終わっていよいよ石橋づくり。
プロの石工さん方にアドバイスをいただく。
石工さん「やおいかんでしょうね」←やおいかん・・・?熊本弁で大変って意味か・・びっくりした。←?
石橋を設置する地面がガタガタなので整地する。あんなにヤワい地面だったのか・・
重労働にいつのまにかTOKIOも無言に・・。皆を元気づけてくれる石工さん。
TOKIOがいない時はスタッフさんが整地作業。お仕事とはいえ、お疲れさまです。
リーダー、マボ、べいべで石工さんのアドバイスで地盤を強化するために、地面に穴を掘って枕木で作った基礎を埋める。
穴掘りの最中に埋まってた何かの骨を発見するマボ。
リーダー「なんだろう」
べいべ「何それ?」
マボ「何の骨?」
←よくこういうの見つかるなあ、この島。(^^;
マボ「出てくるもの出てくるものに気をとられてたらキリないよ、この島」
べいべ「作業、終わんねえぞ」
←確かに。でも気になるけど。
再び作業開始。穴が掘れたら今度は胴突きを使って地盤固め。懐かしい村の映像も・・
枕木と丸太を番線で組み穴に設置し、リーダーが拾ってきた砂利と土混じりの石を被せて、井戸水をかけて再び埋め込む。これで基礎固め完了。大変だわ・・
ここで一息。リーダーと達也さんでお茶の時間。作業が苛酷だから観てる方も力が入って(^^;、正直こういう時間ほっとする。
お茶はリーダーがとってきたキノコたっぷりのキノコ茶。
キノコ採取の前に図鑑でキノコのお勉強をするリーダー。←キノコって食べられるものとそうでないものの判別がかなり難しいらしいですね。おそらくちゃんとした専門知識のある人にチェックしてもらっているんだろうと思います。
リーダー図鑑を読む
リーダー「オオワライタケ。かじると苦くニガ笑い・・上手いな」
リーダー「サケツバタケ。お酒じゃないよ、ツバが裂けているからサケツバタケ・・上手い事言ってるんやな」
ナレーション「キノコもダジャレも猛勉強し、山へ」
リーダーまずアラゲキクラゲ、発見。
リーダー「気になるなぁ。アラフォー(アラゲー)の僕としては。(ダジャレ)1個いただきました」
ナレーション「キノコとダジャレ、共に勉強の成果が・・」
カワラダケ。
リーダー「最初見た時と(表面の)柄とかはカワラんダケ」
リーダー「どんな味か飲んでみティーな、お茶だけに」
リーダー絶好調やね\(^^)/
採取したキノコを煎じてお茶づくり。
むちゃくちゃ硬いコフキサルノコシカケ。杵で叩き潰して半分に割るリーダー。
割ったコフキサルノコシカケのにおいを嗅いで、
リーダー「チョコレートのにおいする!」
でもスタッフさんにもにおいを嗅いでもらうと「土のにおいです」(笑)
リーダー「え?僕だけ?」
ナレーション「気づけば40半ば・・」
テロップ『嗅覚にも不安がー』←ひどい(^^;
煎じてできあがったキノコミックス茶、まっくろ・・
達也さん「大丈夫なの?これ」
またにおいを嗅いで
リーダー「ええ香りする!あと大地の香りというか、土の香りというか・・」
達也さん「いい言い方するね(感心)」
←でもテロップはスタッフさんのパクりだと。容赦ない (^^;
一口飲んでリーダー「・・あっさりしてて苦味というか渋み、えぐみ・・なんか体に良さそうやなって。苦~とかマズ~とかじゃなくて・・」←やけに饒舌(笑)
達也さん「人ってさ。一生懸命説明する時ってもうウソついてる時」
笑
達也さんも飲んで「にげぇ~!炭だよ炭!炭かじってるみたい」
リーダー「漢方の味やね」
達也さんのコップに再びお茶を注ごうとして拒否られるリーダー。(笑)
リーダー「あーこの苦味がおいしい・・」
達也さん「にげぇ~!」
←リーダーが作るお茶はなぜかいつも苦い。良薬口に苦しってそのまんま。
再び石橋づくり。
石を積んでいく土台になる支保工を作る。
その前に支保工ができたら仮説橋が不要になるので、いったんレールと枕木を解体。リーダーとマボ。
マボ「解体?平成の解体屋っていうのは俺の事だ」←言った後照れてるのがかわいい。
レールを繋いでいるボルトはずし。むちゃくちゃ錆びてる。
マボ「俺の心だってこんな錆びてないよ」←明言続々。
黒部峡谷鉄道の保線マンさんに学んだネジの叩き方、ちゃんと覚えててやってるリーダーさすが。
マボとリーダーがレールを解体してる間、達也さんは支保工づくり。
達也さん本当にスゴい人だわ。
マボとリーダーはボルト、犬釘を抜いたレールを外していく。レールも枕木もなんでもかんでも重い。スタッフさんも加わって・・レール解体。
達也さんによって作られた支保工。
マボ「これ自体が時代劇の橋だぜ」
ここでびっくり、必殺!の映像が!他局なのに・・。涼次!
この支保工を現場まで運ぶ。下に丸太を通しておみこしみたい。
スタッフさんも総動員で担ぐ。
担ぎだしてしばらく歩いて、
マボ「1回下ろさない?」
達也さん「下ろす?」
支保工おみこし、下ろして一言。
マボ「重くね?」
達也さん笑
マボ「尋常じゃないよ」
再び担ぎあげ、
リーダー「頑張れ皆!皆の架け橋」
支保工をトロッコに載せて現場まで。
落ちないように慎重に・・
現場まで運んだら今度は設置場所へ。
でも足元が悪いから大変だ・・
設置場所に置いた支保工。
マボ「兄ぃ、(下の丸太を)抜いちゃって」←マボの兄ぃ呼びに喜ぶ自分。(//∇//)←すみません。
支保工に重い輪石を載せていく。
片側2段載せてこの日は作業終了。
リーダー「まだまだ先が長いけど頑張らなね」
マボ「まだ橋の端っこしかやってない」
リーダー「・・ね」
マボ「そういうコメントが欲しかった」
←リーダー疲れからかダジャレ不発。
3日目はスタッフさんで作業。
お疲れさまです。
スタッフさん曰く、石運びのコツは「根性」
4日目
リーダー、達也さん、太一くんで石運び。←待って待って待ち望んでましたよ!
お天気悪かったんですよね、この日。寒そう・・
石運び初参戦の太一くんに石の積み方を説明するリーダー。
先ずは小さな石。
3人+スタッフさんで運ぶ。
太一くん「今のが一番小さいの?えげつないね」
テロップ『輪石(小)約60kg>太一54kg』
←TwitterのTLが太一の軽さに驚愕しててました(笑)本当に細いんだもの、太一くん。食べるお仕事多いのになぜ太らない?( ̄▽ ̄;)
次は中(約70kg)の石。
太一くんが「うわーっ、ぐわーっ」と叫んでやたらうるさい(笑)
石を積んだ後、向きを整えるリーダーとなぜかリーダーの腰を押す太一(笑)←なんとか手伝いたかったんだと理解した。
太一くん「まだ5段。これ崩れたら泣くね」
午後から滑車をまた利用。
やぐらを3人で建てたけども・・
リーダー?「ちょっと待った」
太一くん「滑車のアレ、つけなきゃダメじゃないの!?」
達也さん爆笑
リーダー「笑 あ、そうか」
達也さん「笑 あれ?気づいた?」
リーダー「やっぱり、建てる前に」
達也さん「ちょっと焦っちゃったね」
←太一くん、舟屋の時とかもそうだけど、こういうとこ割りと気付きますよね。でもどうせなら建てる前に気づけよと(笑)。太一くんに指摘されて笑っちゃう年長組2人。(*^^*)
滑車をつけて櫓を再び建てる。
運ぶのは大の輪石。
太一くん「まずあそこ(滑車のところ)までどうする?」
リーダー「がーッとしてうぃーん」←テロップでは『がーッとして引っ張って』ってなってたけど、こう聞こえる。
達也さん「これ?」
太一くん「いける?」
達也さん、吊るしてある滑車を輪石のとこまで引っ張ってくるけど、『え?櫓、倒れね?』と思ってたらやっぱり倒れました、櫓。(^^;
太一くん「あ"ーっ!!」
達也さん爆笑
太一くん「ゴープロ~!」
櫓、ゴープロ(定点小型カメラの事らしい)を直撃!!!
定点カメラからの影像、笑った。小さく「ゴープロ~!」と叫ぶ声が・・
太一くん、ゴープロを救出。ゴープロに映る太一くんのアップ。
太一くん「大丈夫、廻ってる!」
達也さん「さーせん!」
太一くん「こんな広い所でここ当てる?」
達也さん笑「それはそれで奇跡でしょ」
リーダー「ピンポイントでね」
スタッフさんテロップ『壊れたら自腹やん』←スタッフさんの心の声ですね、わかります。
再再度櫓をたてる。で、また滑車つけ忘れ(^^;
達也さん「あ、やべ!また(滑車つけないで)上げちゃった」
笑
リーダー「何回おんなじ事しとるん」
太一くん「リーダーがあげますかって言うからだよ」
笑
達也さん「クビだよ、クビ。こんな事やってたら・・」
リーダー「コントやな」
←有能なリセッタがなぜか今日は・・やっぱ、あれですか?ガヤ担当がいるからですか(笑)
約80キロの輪石(大)を櫓まで運ぶ。
持ち上げるなり、
太一くん「あー!ゴメン!」
達也さん爆笑
肩を押さえる太一くん。
達也さん「本気の声だね。テレビとか関係ない声だよ、あれ」
太一くん「マジでか!」ってホント素に戻ってる。(^^;
なんとか4人で担ぎ上げるも、太一くん「あ"ー!」って叫んでヨロヨロだし爆笑する達也さん。(^^;
倒れこむ太一くん。
太一くん「なんだこれ~」
リーダー「これずっとやってるのよ」←そうだよね、リーダー独りでも運んでたもん。
達也さん笑「ハラいて~」
見かねたスタッフさんも加わって、滑車で吊り上げた輪石。
太一くん「ボク押すよ」←やめとけ!と心の中で突っ込んだ太一担。
太一くん必死に押して達也さんも引っ張るけど石の重みで戻っちゃう。
太一くん「あ"ー」←ヘルプの合図ね。
達也さん笑
リーダー「どした」
スタッフさんもう一人、石押すのに加わってようやく石は支保工に。
支保工に載せた石を押そうとするんだけど、ここでの太一くんの顔が・・マジ倒れそうな顔。達也さんとリーダーも加わって石はぴったりはまった!
別の日、ツインも加わって久々DASHで5人揃ったTOKIO\(^^)/
べいべの体重と変わらない輪石を運んでるんだけど、
リーダー「慣れてきてはかどってきたね」
マボ、輪石(大)を一人で立てては倒す方法で滑車の下まで運ぶ。
全員(主に太一とべいべ)「うぉ~い!」「うぇーい!」←ヤカラ(笑)
ぴったり滑車の下まで運ぶマボ。
べいべ「ぴったり?マジで」
マボ「それを計算して今ね、俺は」
石を支保工に。
達也さん「人数いるとはかどる」
ちょうど8個ずつ石を積んでから隙間がある事に気づいたTOKIO。
2個だけ削って調節するのかと思ったら、すべての石を下ろして削るのか・・
太一くん「全体に削っていくの?」
リーダー「うん」
達也さん「え?」
べいべ「全部下ろすの?」
達也さん「は?」
たいへんだ・・( ̄▽ ̄;)
でもこのグダグダも愛しい。だって彼らは
アイドルTOKIO
だもの。専門家さんじゃないんだもの。
失敗したりやり直したり、これもDASHの魅力のひとつだと思います。
久々島太一くんはポンコツぶりが目立ったけど、むちゃくちゃおもしろかったです。
太一くんが何かやらかす度に爆笑して太一担の心をも和ませてくれる達也さん、やさ~しく見守ってくれるリーダー、TOKIO本当に好き。
あとあらためてDASHスタッフさん皆さん有能。
◯新企画
島田プロデューサー、5人の楽屋を訪ねてくる。
マボ「島Pがこの楽屋に来る時、怪しい感じの時」
今日は以前楽屋映った時より、みんなテレビ撮影仕様だな(笑)なんか収録の後?と思ったら、日テレの特番?衣装からすると。
島田P「テーマは、歴史とは知識の蓄積である」
べいべ「話が難しい」
達也さん「全然わかんない」
新企画タイトル
DASHひめくりカレンダー(仮)・・放送日がどんな記念日か伝える企画
マボ「あ、今日はなんの日?みたいな」←前に同局の番組であったような・・
マボ「たとえば俺の誕生日、1/11だったら上杉謙信が武田信玄に塩を送った日とか」←マボ、すごいね。
べいべ「2/9 がにく(肉)の日みたいな」
笑
達也さん「肉の日だったら、牛を育てればいいの?」←
島田P「や、やりましょう」笑
島田Pが用意した資料のうち、マボが気になったのは5/17。
新企画、5/17 始動か・・イノッチの誕生日を皆でお祝いするのか・・←Twitterで皆が呟いてた。
ところで太一くん、ひょっとしたらちょっと おねむ だったのかな?
お顔がほわ~んとしてたみたいですが・・お疲れさま。
0円、マーメード達也さんはまた後日!←いつだよ(笑)
久々太一くんとべいべの0円も、マーメード達也さんも、とってもとっても良かったけど、とにかく3時間と長いのでとりあえず島の石橋づくりのみ。
リーダー、達也さん、マボ、べいべで輪石をトロッコで現場まで運ぶ。でも途中でトロッコ脱線。原因はレールの上にあった流木。輪石がべいべの足を直撃するかと思った (>_<) 危ないよ・・
石を全部運び終わっていよいよ石橋づくり。
プロの石工さん方にアドバイスをいただく。
石工さん「やおいかんでしょうね」←やおいかん・・・?熊本弁で大変って意味か・・びっくりした。←?
石橋を設置する地面がガタガタなので整地する。あんなにヤワい地面だったのか・・
重労働にいつのまにかTOKIOも無言に・・。皆を元気づけてくれる石工さん。
TOKIOがいない時はスタッフさんが整地作業。お仕事とはいえ、お疲れさまです。
リーダー、マボ、べいべで石工さんのアドバイスで地盤を強化するために、地面に穴を掘って枕木で作った基礎を埋める。
穴掘りの最中に埋まってた何かの骨を発見するマボ。
リーダー「なんだろう」
べいべ「何それ?」
マボ「何の骨?」
←よくこういうの見つかるなあ、この島。(^^;
マボ「出てくるもの出てくるものに気をとられてたらキリないよ、この島」
べいべ「作業、終わんねえぞ」
←確かに。でも気になるけど。
再び作業開始。穴が掘れたら今度は胴突きを使って地盤固め。懐かしい村の映像も・・
枕木と丸太を番線で組み穴に設置し、リーダーが拾ってきた砂利と土混じりの石を被せて、井戸水をかけて再び埋め込む。これで基礎固め完了。大変だわ・・
ここで一息。リーダーと達也さんでお茶の時間。作業が苛酷だから観てる方も力が入って(^^;、正直こういう時間ほっとする。
お茶はリーダーがとってきたキノコたっぷりのキノコ茶。
キノコ採取の前に図鑑でキノコのお勉強をするリーダー。←キノコって食べられるものとそうでないものの判別がかなり難しいらしいですね。おそらくちゃんとした専門知識のある人にチェックしてもらっているんだろうと思います。
リーダー図鑑を読む
リーダー「オオワライタケ。かじると苦くニガ笑い・・上手いな」
リーダー「サケツバタケ。お酒じゃないよ、ツバが裂けているからサケツバタケ・・上手い事言ってるんやな」
ナレーション「キノコもダジャレも猛勉強し、山へ」
リーダーまずアラゲキクラゲ、発見。
リーダー「気になるなぁ。アラフォー(アラゲー)の僕としては。(ダジャレ)1個いただきました」
ナレーション「キノコとダジャレ、共に勉強の成果が・・」
カワラダケ。
リーダー「最初見た時と(表面の)柄とかはカワラんダケ」
リーダー「どんな味か飲んでみティーな、お茶だけに」
リーダー絶好調やね\(^^)/
採取したキノコを煎じてお茶づくり。
むちゃくちゃ硬いコフキサルノコシカケ。杵で叩き潰して半分に割るリーダー。
割ったコフキサルノコシカケのにおいを嗅いで、
リーダー「チョコレートのにおいする!」
でもスタッフさんにもにおいを嗅いでもらうと「土のにおいです」(笑)
リーダー「え?僕だけ?」
ナレーション「気づけば40半ば・・」
テロップ『嗅覚にも不安がー』←ひどい(^^;
煎じてできあがったキノコミックス茶、まっくろ・・
達也さん「大丈夫なの?これ」
またにおいを嗅いで
リーダー「ええ香りする!あと大地の香りというか、土の香りというか・・」
達也さん「いい言い方するね(感心)」
←でもテロップはスタッフさんのパクりだと。容赦ない (^^;
一口飲んでリーダー「・・あっさりしてて苦味というか渋み、えぐみ・・なんか体に良さそうやなって。苦~とかマズ~とかじゃなくて・・」←やけに饒舌(笑)
達也さん「人ってさ。一生懸命説明する時ってもうウソついてる時」
笑
達也さんも飲んで「にげぇ~!炭だよ炭!炭かじってるみたい」
リーダー「漢方の味やね」
達也さんのコップに再びお茶を注ごうとして拒否られるリーダー。(笑)
リーダー「あーこの苦味がおいしい・・」
達也さん「にげぇ~!」
←リーダーが作るお茶はなぜかいつも苦い。良薬口に苦しってそのまんま。
再び石橋づくり。
石を積んでいく土台になる支保工を作る。
その前に支保工ができたら仮説橋が不要になるので、いったんレールと枕木を解体。リーダーとマボ。
マボ「解体?平成の解体屋っていうのは俺の事だ」←言った後照れてるのがかわいい。
レールを繋いでいるボルトはずし。むちゃくちゃ錆びてる。
マボ「俺の心だってこんな錆びてないよ」←明言続々。
黒部峡谷鉄道の保線マンさんに学んだネジの叩き方、ちゃんと覚えててやってるリーダーさすが。
マボとリーダーがレールを解体してる間、達也さんは支保工づくり。
達也さん本当にスゴい人だわ。
マボとリーダーはボルト、犬釘を抜いたレールを外していく。レールも枕木もなんでもかんでも重い。スタッフさんも加わって・・レール解体。
達也さんによって作られた支保工。
マボ「これ自体が時代劇の橋だぜ」
ここでびっくり、必殺!の映像が!他局なのに・・。涼次!
この支保工を現場まで運ぶ。下に丸太を通しておみこしみたい。
スタッフさんも総動員で担ぐ。
担ぎだしてしばらく歩いて、
マボ「1回下ろさない?」
達也さん「下ろす?」
支保工おみこし、下ろして一言。
マボ「重くね?」
達也さん笑
マボ「尋常じゃないよ」
再び担ぎあげ、
リーダー「頑張れ皆!皆の架け橋」
支保工をトロッコに載せて現場まで。
落ちないように慎重に・・
現場まで運んだら今度は設置場所へ。
でも足元が悪いから大変だ・・
設置場所に置いた支保工。
マボ「兄ぃ、(下の丸太を)抜いちゃって」←マボの兄ぃ呼びに喜ぶ自分。(//∇//)←すみません。
支保工に重い輪石を載せていく。
片側2段載せてこの日は作業終了。
リーダー「まだまだ先が長いけど頑張らなね」
マボ「まだ橋の端っこしかやってない」
リーダー「・・ね」
マボ「そういうコメントが欲しかった」
←リーダー疲れからかダジャレ不発。
3日目はスタッフさんで作業。
お疲れさまです。
スタッフさん曰く、石運びのコツは「根性」
4日目
リーダー、達也さん、太一くんで石運び。←待って待って待ち望んでましたよ!
お天気悪かったんですよね、この日。寒そう・・
石運び初参戦の太一くんに石の積み方を説明するリーダー。
先ずは小さな石。
3人+スタッフさんで運ぶ。
太一くん「今のが一番小さいの?えげつないね」
テロップ『輪石(小)約60kg>太一54kg』
←TwitterのTLが太一の軽さに驚愕しててました(笑)本当に細いんだもの、太一くん。食べるお仕事多いのになぜ太らない?( ̄▽ ̄;)
次は中(約70kg)の石。
太一くんが「うわーっ、ぐわーっ」と叫んでやたらうるさい(笑)
石を積んだ後、向きを整えるリーダーとなぜかリーダーの腰を押す太一(笑)←なんとか手伝いたかったんだと理解した。
太一くん「まだ5段。これ崩れたら泣くね」
午後から滑車をまた利用。
やぐらを3人で建てたけども・・
リーダー?「ちょっと待った」
太一くん「滑車のアレ、つけなきゃダメじゃないの!?」
達也さん爆笑
リーダー「笑 あ、そうか」
達也さん「笑 あれ?気づいた?」
リーダー「やっぱり、建てる前に」
達也さん「ちょっと焦っちゃったね」
←太一くん、舟屋の時とかもそうだけど、こういうとこ割りと気付きますよね。でもどうせなら建てる前に気づけよと(笑)。太一くんに指摘されて笑っちゃう年長組2人。(*^^*)
滑車をつけて櫓を再び建てる。
運ぶのは大の輪石。
太一くん「まずあそこ(滑車のところ)までどうする?」
リーダー「がーッとしてうぃーん」←テロップでは『がーッとして引っ張って』ってなってたけど、こう聞こえる。
達也さん「これ?」
太一くん「いける?」
達也さん、吊るしてある滑車を輪石のとこまで引っ張ってくるけど、『え?櫓、倒れね?』と思ってたらやっぱり倒れました、櫓。(^^;
太一くん「あ"ーっ!!」
達也さん爆笑
太一くん「ゴープロ~!」
櫓、ゴープロ(定点小型カメラの事らしい)を直撃!!!
定点カメラからの影像、笑った。小さく「ゴープロ~!」と叫ぶ声が・・
太一くん、ゴープロを救出。ゴープロに映る太一くんのアップ。
太一くん「大丈夫、廻ってる!」
達也さん「さーせん!」
太一くん「こんな広い所でここ当てる?」
達也さん笑「それはそれで奇跡でしょ」
リーダー「ピンポイントでね」
スタッフさんテロップ『壊れたら自腹やん』←スタッフさんの心の声ですね、わかります。
再再度櫓をたてる。で、また滑車つけ忘れ(^^;
達也さん「あ、やべ!また(滑車つけないで)上げちゃった」
笑
リーダー「何回おんなじ事しとるん」
太一くん「リーダーがあげますかって言うからだよ」
笑
達也さん「クビだよ、クビ。こんな事やってたら・・」
リーダー「コントやな」
←有能なリセッタがなぜか今日は・・やっぱ、あれですか?ガヤ担当がいるからですか(笑)
約80キロの輪石(大)を櫓まで運ぶ。
持ち上げるなり、
太一くん「あー!ゴメン!」
達也さん爆笑
肩を押さえる太一くん。
達也さん「本気の声だね。テレビとか関係ない声だよ、あれ」
太一くん「マジでか!」ってホント素に戻ってる。(^^;
なんとか4人で担ぎ上げるも、太一くん「あ"ー!」って叫んでヨロヨロだし爆笑する達也さん。(^^;
倒れこむ太一くん。
太一くん「なんだこれ~」
リーダー「これずっとやってるのよ」←そうだよね、リーダー独りでも運んでたもん。
達也さん笑「ハラいて~」
見かねたスタッフさんも加わって、滑車で吊り上げた輪石。
太一くん「ボク押すよ」←やめとけ!と心の中で突っ込んだ太一担。
太一くん必死に押して達也さんも引っ張るけど石の重みで戻っちゃう。
太一くん「あ"ー」←ヘルプの合図ね。
達也さん笑
リーダー「どした」
スタッフさんもう一人、石押すのに加わってようやく石は支保工に。
支保工に載せた石を押そうとするんだけど、ここでの太一くんの顔が・・マジ倒れそうな顔。達也さんとリーダーも加わって石はぴったりはまった!
別の日、ツインも加わって久々DASHで5人揃ったTOKIO\(^^)/
べいべの体重と変わらない輪石を運んでるんだけど、
リーダー「慣れてきてはかどってきたね」
マボ、輪石(大)を一人で立てては倒す方法で滑車の下まで運ぶ。
全員(主に太一とべいべ)「うぉ~い!」「うぇーい!」←ヤカラ(笑)
ぴったり滑車の下まで運ぶマボ。
べいべ「ぴったり?マジで」
マボ「それを計算して今ね、俺は」
石を支保工に。
達也さん「人数いるとはかどる」
ちょうど8個ずつ石を積んでから隙間がある事に気づいたTOKIO。
2個だけ削って調節するのかと思ったら、すべての石を下ろして削るのか・・
太一くん「全体に削っていくの?」
リーダー「うん」
達也さん「え?」
べいべ「全部下ろすの?」
達也さん「は?」
たいへんだ・・( ̄▽ ̄;)
でもこのグダグダも愛しい。だって彼らは
アイドルTOKIO
だもの。専門家さんじゃないんだもの。
失敗したりやり直したり、これもDASHの魅力のひとつだと思います。
久々島太一くんはポンコツぶりが目立ったけど、むちゃくちゃおもしろかったです。
太一くんが何かやらかす度に爆笑して太一担の心をも和ませてくれる達也さん、やさ~しく見守ってくれるリーダー、TOKIO本当に好き。
あとあらためてDASHスタッフさん皆さん有能。
◯新企画
島田プロデューサー、5人の楽屋を訪ねてくる。
マボ「島Pがこの楽屋に来る時、怪しい感じの時」
今日は以前楽屋映った時より、みんなテレビ撮影仕様だな(笑)なんか収録の後?と思ったら、日テレの特番?衣装からすると。
島田P「テーマは、歴史とは知識の蓄積である」
べいべ「話が難しい」
達也さん「全然わかんない」
新企画タイトル
DASHひめくりカレンダー(仮)・・放送日がどんな記念日か伝える企画
マボ「あ、今日はなんの日?みたいな」←前に同局の番組であったような・・
マボ「たとえば俺の誕生日、1/11だったら上杉謙信が武田信玄に塩を送った日とか」←マボ、すごいね。
べいべ「2/9 がにく(肉)の日みたいな」
笑
達也さん「肉の日だったら、牛を育てればいいの?」←
島田P「や、やりましょう」笑
島田Pが用意した資料のうち、マボが気になったのは5/17。
新企画、5/17 始動か・・イノッチの誕生日を皆でお祝いするのか・・←Twitterで皆が呟いてた。
ところで太一くん、ひょっとしたらちょっと おねむ だったのかな?
お顔がほわ~んとしてたみたいですが・・お疲れさま。
0円、マーメード達也さんはまた後日!←いつだよ(笑)