うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH10/11

2015-10-11 18:57:18 | 日記
出張DASH村はツイン。場所はマボの故郷北海道は黄金のかぼちゃ。

かぼちゃの名前、くりりんってかわいい。熟成させるんですね。
かぼちゃが生で食べられるとは。
しかも糖度を測ると、
マボ・ベイベ「23.7!」
マボ「ステレオ放送でお楽しみください」

じゃがバターならぬかぼちゃバター、美味しそう(^q^)

かぼちゃを熟成させる熟成庫、45度もあるのかー。夜は逆に温度を下げてその温度差で甘くなるのですねー。


畑に貝殻がまいてあるのに気づいたマボ。
ミネラルがいっぱい含まれた貝殻が堆肥になるんですね。それが甘くなるもとなんだ。
海洋深層水を使ったり、農家さんいろいろ工夫されているんですね。
ベイベ「◯◯さん(農家さん)に(自分たちも)育てて欲しくない?」←かわいい。

かぼちゃの収穫のめやすを説明する農家さん。
「これ(軸)から養分をもらって育っているわけです。もう十分完熟するともう親からの援助はいらませんよって自らツルを枯らして栄養を拒否する」
ベイベ「へ~。」
マボ「日本男児もみんなかぼちゃみたいにならなきゃダメだな。」

軸が枯れてるかぼちゃを探すベイベ。
ベイベ「もうおとうさん、おかあさんからの援助は要りませんか?」←なにこのかわいい言い方(///∇///)
マボ「俺は全然親ばなれしたくないけどな!ずっとスネかじる!」

かぼちゃの回収車に乗ってやってくる農家さん。
ベイベ「マッドマックスみたいなの乗ってるな」
マボ「カッコいいね!」

かぼちゃを回収車に運ぶのもなかなか大変そう。かぼちゃ重いもんね。


かぼちゃを使ったお料理。
シチュー、コロッケ美味しそう。
かぼちゃコロッケはチーズ入り。
農家さんの奥さま「北海道と言えば?」
マボ「・・チーズ!」
農家さんの奥さま「そうですそうです」
マボ「難しい。今北島三郎さんがでてきた。北海道と言えば北島三郎さん」

生春巻、かぼちゃの肉巻き・・
シチューにはたっぶりミルクがはいって・・

試食。
かぼちゃの肉巻きは
農家さんの奥さま「松岡さんに味付けしていただきました」
マボ「これ松岡家の味だね!」
みんな美味しそうだわ。





DASH島はタコ釣り。
まず太一くんとベイベでなんと一年前。

しかけてあるタコ壺にはタコはおらずタコ釣りをする事に。

山城でタコ釣りのしかけを作るベイベ。普通擬似餌にはらっきょうを使うのか~。タコさん、白いらっきょうを餌の貝と間違えるのか。でもあの例の漂着物のくっさい瓶詰めのらっきょうはもはや白くないのでアウト。
なので白いものを探しに行く太一くんとベイベ。
民家跡で白い陶器のかけらを見つけ、さらに浜辺に移動。
浜辺では貝殻がやイカの骨を発見。
太一くん「イカでタコを釣る」
ベイベ「あっ、いイカも」←リーダーかっ!
太一くん「おっ!マジで!」
ベイベ「うん、いイカも❗」
太一くん「おぉっ!すげぇ」
太一くん、リーダーのダジャレはスルーするくせに末っ子のダジャレは拾ってあげるのかってTwitterで呟いてる人いて笑った。
テロップ『城島の悪い影響かも・・』

白いもの探してて浜辺でまたまた骨を見つけてしまう太一くん。
太一くん「あっ!!!なんだこれ!」
びくっとするベイベ。
ベイベ「骨!なんの骨?」
太一くん「今まで見たことない骨だ!」
ベイベ「結構スゴイよこれ」
骨をいろいろ見ながら、
太一くん「ここに頭がある!これ脚、ここしっぽがうぃ~んって繋がってて脚がこうなってて。」
太一くんが導きだしたこの骨の正体は、
太一くん「恐竜。ちっちゃい恐竜かもしんない」(///∇///)

さらに骨を見つける太一くんとベイベ。いよいよ恐竜か←んなわけあるかい。

見つけた恐竜?の骨を持ってマボを驚かしに、いや見せに行く二人(笑)。

ベイベ「松岡くんさぁタコ料理できる?」
ベイベがマボの注意をひいてる間に背後から機会を伺う太一くん、見事な連係プレーだな!お前ら!!(笑)

目の前に骨を出されてビクッてなるマボかわいい。(///∇///)
マボ「(にやにや) いいっつうんだ、そういうの!なんだよ」
ベイベ笑
太一くんの おでこ を小突くマボ。
マボ「(にやにや)近いだろ!」
太一くん笑

太一くん「ほんとはオレと長瀬だけの秘密にしときたかったんだけど」
ベイベ「秘密にしときたかったの」
マボ「マジでいいの?それを知っちゃって」
太一くん「一応やっぱりオレら3人って言えばさ」
マボ「仲間じゃん!」

ガヤ3\(^o^)/
あ~かわいいよ!かわいいよ!

ベイベ「もうほんと内緒ね!」←キョロキョロ辺り伺う演技してんのかわいい。
マボ「分かった!言わない!俺言わない!」

マボ「でもさ、これ(骨)兄いに見せたら(正体)分かんじゃない?」
太一くん「分かったら面白くないじゃん!」

太一くん「分からないから楽しいんだよ」
うん、そうだよね~分からない方がロマンだよねと思う間もなくこの骨の正体、 鵜 の仲間だとあっさりナレーションで知らされたよ国分さん残念。でもやっぱり正体分かって良かった←


集めた白いものを使ってしかけ(テンヤ)を作ってタコ釣り。
太一くん「いや、釣れそう!もう釣れそう!」
船からしかけを海に落として、
太一くん「釣れますよ~に!」

タコがかかるのを待ちながら、
太一くん「なんていい時間だ♪ もう釣りと骨しか探したくない」

テロップ30分後
太一くん「楽しい!釣れなくても楽しい」
ベイベ「・・・」

テロップ1時間後
太一くん「おやおや長瀬さん、全然喋んないでどうしたんですか?(喪黒福造?)」
ベイベ「・・・」

テロップ2時間後
太一くん「くる~、きっとくる~♪」

テロップ3時間後
太一くん「チャンスタイムきたね!」
ベイベ「今入りましたね」←やっと喋った(笑)
太一くん「サービスタ~イム!ダンダンダンダ ダンダンダンダ (おしりをフリフリ)」



太一、ウザい(笑)




で、一人でテンション高い太一くんを華麗にスルーするベイベ(笑) あぁベイベも大人になったという事か?付き合うのめんどくさくなったのか。もうバカ兄弟 (←失礼だし) は見られないのか・・(笑)

太一くんがテンション高いのは疲れのせいかもしれないですね。この当時、ツアーもあったしすぽると!もあったし今より酷い超過密スケジュールだった頃ですもんね。


なかなか釣れず、
太一くん「もうそろそろ言い訳も考えとかないとマズイよこれ」
ベイベ「ね」

太一くん「きたきたきたきたきた!あ~っ!」
やぁっと当たりがきたのに逃げちゃった?
太一くん「今の見た~?」
ベイベ「見た、見た、タコだった」
テロップ『全くみえないー』←ど・S(笑)
ベイベ「間違いなくタコだった」

でもタコはちゃんといたんだね。
太一くん「俄然やる気でてきた!」
タコは見えてるけどテンヤにはかからず。



そして一年後・・

リーダー、太一くん、マボ、ベイベでしかけの改良のためまた白いもの探し。

貝殻見つけた太一くん「これは?」と貝殻を胸に。
マボ「武田久美子」←貝殻ビキニか~。
ナレーション『確かに白い貝だが、お世話になった城島はもっといい貝を知っていた』
お世話になった・・
リーダー「タコがサザエを食べてるとこ、見たんよ、サザエの殻もいいかもね」

サザエの殻を探していたら
マボ「なんかあるよ」
落ちてたのは『矢野』って書いたトレーニングシューズ。
一年前にも『矢野』って書いた野球のスパイク見つけてる太一くんたち。
太一くん「引退したけどね、阪神の矢野は」

4人揃ってのタコ釣り。

テンヤにタコがかかって完全に覆い被さるまで「待って待って」ってベイベと太一くんが言うのに待てないマボ(笑 ) 。テンヤを引いちゃってタコに逃げられちゃった。

タコさん、いるけどなかなかうまくいかない・・

リーダー船から陸地へ移動してタコ釣り。
太一くん「リーダー、上陸させます!」
船から陸地に飛び下りるも思いきり足を濡らすリーダー(^^;
マボ「全然跳べてねえしな」
リーダー笑

待てないマボ、ヤス?でタコを突いて1匹捕獲。
タコ釣りがダメならこの方法で。
リーダー、タコを誘きだすためテンヤを海に投げ入れる。
太一くん「ああ、いいね!」
投げ入れたテンヤ、ベストポジションに落ちたけど水しぶきが太一くんの顔にかかって、
リーダー「笑 ごめん」
太一くん「いやいやそれで大丈夫だよリーダー」

テンヤに誘きだされたタコを再びマボがヤスで突いて捕獲。
太一くん、リーダー、ベイベ「ナイス!」
リーダー「違うやり方やけど」
太一くん「まさに、オレらの、り、理想の、釣り」←噛み噛みかわいい。
マボ笑


捕獲したタコさん塩揉みしてゆでる。
ここで達也さん合流。

とれたタコ、おいしいメスだそう。
とれたて新鮮タコ、おいしいだろうな~。

でもタコ釣りはテンヤを改良してまたリベンジかな?



島、なんと1年前のタコ釣りの模様って驚いたけど(いつだったか予告でちらっと流れたのを今か今かと待ち望んでいたよ・・) まあその時まったく釣れなかったから仕方ないですね。お蔵入りじゃなくて良かった 。にしても考えてみたら太一がしゃべんなきゃこのロケ、何時間もかけて放映は5秒、いや最悪本当にお蔵入りになってたかもだなあ (ベイベ喋ってないし、タコ釣れてないし)。

とにかくG3が好きな自分としては楽しかったです。 落ち着きのない太一くんと待てないマボ (by 島田P)、最高。太一くんの事ウザいって書いたけどそんな太一くんが大好きです(笑)