ZIP で1年半ぶりに新曲『東京ドライブ』をリリースTOKIOに独占インタビュー
全員トレンチコートスタイルで登場する5人。ZIP ポーズのベイベ。
達也さん「TOKIOが来ましたよ」
ベイベ「いつもの達也くんじゃないですよ~。」
達也さん「ありがとうございます。あんまり話しかけないでくださいよ」
ベイベ「結構疾走感があったりとか、女性と一緒にドライブに行ってるちょっと大人の男を演じた歌詞の世界観なので」
ベイベ「僕ら全員昭和の男なんで。昭和のカッコいい男の象徴がトレンチコートなんて、分からないじゃないですか今の若い子たちは」
達也さん「まず俺ら入ってきて『なんすか?その衣装』って言わなきゃ」
マボ「俺たちが入って来て何も触れないってことは僕らスベってる」
笑
《音楽活動のターニングポイントになった曲は?》
◯達也さん
『どいつもこいつも』21枚目シングル 2001年
このMV 、かわいくて大好き(///∇///)
太一くん「わぁ、なんで?すげぇ知りたい」
達也さん「踊ってみるのもいいのかな?バンドだけにこだわらずに。まあMV だけだけれど。『あっ、新にチャレンジしていいことってまだまだあるんだな』って気づいた曲、かな」
《デビュー7年ではじめてMV に取り入れられたダンス。レコード会社を移籍したことがきっかけだったそうです》
達也さん「移籍ってファンの人たちには正直分からないじゃないですか。会社が変わったところで俺たちは俺たたちだし。実際移籍してみるといろんな事が変わったり新しいことやってみようとか」
《より視野がひろがったっていう・・》
達也さん「そう、それからまあ移籍を繰り返していくんですけどもね、このあと」
笑
達也さん「松岡が監督で撮影した・・」
ベイベ「作品もあるしね」
マボ「27~37まで全部そうだよ」
《映画監督が夢だったと語る松岡さん、実は11本ものMV の監督をつとめているんです》
マボ「なんか1個ぶち抜けたものが欲しいなーって思った時に『トランジスターGガール』っていう曲で水着のお姉ちゃん、ぎゅって長瀬のまわりにつけて。ジャニーズのタレントが水着のお姉ちゃんと一緒にやるって」
達也さん「Hey!Say!JUMPのMV には出てこないですよ」
笑
太一くん「ジャニーさんが怒る」
←なんかこの言い方かわいい。
マボ「冒険でしたからね」
『トランジスターGガール』のMV は曲のイメージとぴったりだと思います。個人的には太一くんだけ妙な場違いっぷりがツボで(笑)
◯太一くん
『みんなでワーッハッハ!』19枚目シングル 2000年
達也さん「これ、きましたね~」
太一くん「つんく♂さんに初めてプロデュースしてもらったんですけど」
《初めて肉有名アーティストから提供された楽曲、この出会いで歌との向き合いかたが変わったそうです》
太一くん「つんく♂さんがレコーディングにもしっかり来てくれて『こうやって歌うんだよ』って事をすべてやってくれたんですよ。なんていうんですかね、熱量っていうかそこまでヤるもんなんだなっていうのを実際みる事ができたのは、今になってみると自分のすごい財産ですしいい出会いができたな、と」
《その後もさまざまな有名アーティストの楽曲を歌う事でたくさんの事を学んだといいます》
◯ベイベ
『リリック』46枚目シングル 2013年
やっぱりベイベはこの曲ですね。私にとってもドラマともども思い出深い。
ベイベ「僕らがいままで46枚目まではね、いろんなアーティストの方々から楽曲を提供してもらったりしてたんで。そこで色々培ったものや勉強したものをすべてこの自分たちの曲に落としこんで自分たちのスタイルを作った曲になったのかなぁって思ってますね
」
達也さん「詞なんかはどういう思いで書きましたか?」
ベイベ「ちょっと切ない感じもあるけどまあ僕ららしい前向きな疾走感があったりとか。人っていう温かさ、そういうのも描けた」
◯リーダー
『明日を目指して!』32枚目シングル2005年
この曲も大好きだ~。
太一くん「おもしれー」
達也さん「そこ、きた?」
リーダー「シングル振り返った時にこの曲が初のメンバーが書いた曲で。長瀬が書いたんですけど、その時にものすごく同いメンバーながら嬉しくて。これからまたどうなっていくんだろうなって。こうやってメンバーが色々曲を書いて発表できたらいいなって。その第1歩でもあったんですよね」
太一くん「多分、LOVE YOU ONLYって書くと思ったの」
達也さん「絶対そう思った、俺」
太一くん「今日は 本気だな って言うね」
リーダー「(*^ー゜)b 」
昭和のサインですよ←誰が言ったのかな?
マボ
『東京ドライブ』50枚目シングル2015年
マボ「20年、もちろんいろんな方にお世話になって、いろんな人から力をいただいてTOKIOができまして。去年20周年で『LOVE ,HOLIDAY 』っていうところで僕の中では1回TOKIOは終わってるんですよ。1回20年できちっと閉めたんですよ。いい意味で。それで次何やろうかって新しいステップの1発めはこの『東京ドライブ』なもんですから、ターニングポイントというか新たな気持ちで『LOVE YOU ONLY 』の気持ちで」
ベイベ「次に向けてのね」
マボ「次に向けてのもう1回デビューみたいな」
ベイベ「これ、どうでもいい話なんですけどね」
達也さん「言ってみよう」
ベイベ「山口さんはいつもベースを指で弾くんですよ。」
達也さん笑
ベイベ「今回は・・ピックを使ってるんですよ」
笑
ベイベ「何が違うって音が違いますからね!」
達也さん笑
ベイベ「指で弾くのとピックで弾くのとでは音が全然違いますから❗」
達也さん「事件といえば事件ですよ」
ベイベ「事件ですよ、どれくらいの事件かといいますと、アナログが地デジになったくらいの大事件です」
《今回はピックでいくっていうのは達也さんは?》
達也さん「長瀬くんがね『これピックでいこうよ、この曲は』」
マボ「こだわりだよね!」
ベイベ「こだわり」
達也さん「今までは何でも任せてくれていたけど『これはちょっと山口くん、ピックでいこう』と」
ベイベ「ピックならではのカッコよさもあるんですね」
マボ「俺ん中ではね、おもしろいのがね語呂合わせなんだけど。LOVE ではじまってLOVE で終わってるんですよ」
太一くん「あ、ほんとだ~」
マボ「そんで49まではここで終わり。つまり俺たちは皆を相島ぞ、愛されたぞと。そしていいおじさんになって、そして『東京ドライブ』でもう1回走り出すかという。どうですか?お客さん!」
ベイベ「すばらしい❗拍手喝采」
自分はラジオを聴けない組なので、まだ『東京ドライブ』も『I Believe 』も『Can we.. . 』もいまだ聴けてません。
でもMV むちゃくちゃかわいくてカッコよいですね。そう、昭和な香りがぷんぷんでそこがいい。
Twitterのフォロワーさんがレディボで太一くんが新曲への想いを語ったのを書きおこしてくださったのを読むにつけても、もう泣きそうになって。太一くん、本当に長瀬くんをミュージシャンとして尊敬し、信頼してるんだなあってあらためて思いました。
28日が待ち遠しくて仕方ありません(///∇///
とここまで書いたらもう深夜。ドラフトとか色々書きたいことあるけどビビット金曜日については明日!
全員トレンチコートスタイルで登場する5人。ZIP ポーズのベイベ。
達也さん「TOKIOが来ましたよ」
ベイベ「いつもの達也くんじゃないですよ~。」
達也さん「ありがとうございます。あんまり話しかけないでくださいよ」
ベイベ「結構疾走感があったりとか、女性と一緒にドライブに行ってるちょっと大人の男を演じた歌詞の世界観なので」
ベイベ「僕ら全員昭和の男なんで。昭和のカッコいい男の象徴がトレンチコートなんて、分からないじゃないですか今の若い子たちは」
達也さん「まず俺ら入ってきて『なんすか?その衣装』って言わなきゃ」
マボ「俺たちが入って来て何も触れないってことは僕らスベってる」
笑
《音楽活動のターニングポイントになった曲は?》
◯達也さん
『どいつもこいつも』21枚目シングル 2001年
このMV 、かわいくて大好き(///∇///)
太一くん「わぁ、なんで?すげぇ知りたい」
達也さん「踊ってみるのもいいのかな?バンドだけにこだわらずに。まあMV だけだけれど。『あっ、新にチャレンジしていいことってまだまだあるんだな』って気づいた曲、かな」
《デビュー7年ではじめてMV に取り入れられたダンス。レコード会社を移籍したことがきっかけだったそうです》
達也さん「移籍ってファンの人たちには正直分からないじゃないですか。会社が変わったところで俺たちは俺たたちだし。実際移籍してみるといろんな事が変わったり新しいことやってみようとか」
《より視野がひろがったっていう・・》
達也さん「そう、それからまあ移籍を繰り返していくんですけどもね、このあと」
笑
達也さん「松岡が監督で撮影した・・」
ベイベ「作品もあるしね」
マボ「27~37まで全部そうだよ」
《映画監督が夢だったと語る松岡さん、実は11本ものMV の監督をつとめているんです》
マボ「なんか1個ぶち抜けたものが欲しいなーって思った時に『トランジスターGガール』っていう曲で水着のお姉ちゃん、ぎゅって長瀬のまわりにつけて。ジャニーズのタレントが水着のお姉ちゃんと一緒にやるって」
達也さん「Hey!Say!JUMPのMV には出てこないですよ」
笑
太一くん「ジャニーさんが怒る」
←なんかこの言い方かわいい。
マボ「冒険でしたからね」
『トランジスターGガール』のMV は曲のイメージとぴったりだと思います。個人的には太一くんだけ妙な場違いっぷりがツボで(笑)
◯太一くん
『みんなでワーッハッハ!』19枚目シングル 2000年
達也さん「これ、きましたね~」
太一くん「つんく♂さんに初めてプロデュースしてもらったんですけど」
《初めて肉有名アーティストから提供された楽曲、この出会いで歌との向き合いかたが変わったそうです》
太一くん「つんく♂さんがレコーディングにもしっかり来てくれて『こうやって歌うんだよ』って事をすべてやってくれたんですよ。なんていうんですかね、熱量っていうかそこまでヤるもんなんだなっていうのを実際みる事ができたのは、今になってみると自分のすごい財産ですしいい出会いができたな、と」
《その後もさまざまな有名アーティストの楽曲を歌う事でたくさんの事を学んだといいます》
◯ベイベ
『リリック』46枚目シングル 2013年
やっぱりベイベはこの曲ですね。私にとってもドラマともども思い出深い。
ベイベ「僕らがいままで46枚目まではね、いろんなアーティストの方々から楽曲を提供してもらったりしてたんで。そこで色々培ったものや勉強したものをすべてこの自分たちの曲に落としこんで自分たちのスタイルを作った曲になったのかなぁって思ってますね
」
達也さん「詞なんかはどういう思いで書きましたか?」
ベイベ「ちょっと切ない感じもあるけどまあ僕ららしい前向きな疾走感があったりとか。人っていう温かさ、そういうのも描けた」
◯リーダー
『明日を目指して!』32枚目シングル2005年
この曲も大好きだ~。
太一くん「おもしれー」
達也さん「そこ、きた?」
リーダー「シングル振り返った時にこの曲が初のメンバーが書いた曲で。長瀬が書いたんですけど、その時にものすごく同いメンバーながら嬉しくて。これからまたどうなっていくんだろうなって。こうやってメンバーが色々曲を書いて発表できたらいいなって。その第1歩でもあったんですよね」
太一くん「多分、LOVE YOU ONLYって書くと思ったの」
達也さん「絶対そう思った、俺」
太一くん「今日は 本気だな って言うね」
リーダー「(*^ー゜)b 」
昭和のサインですよ←誰が言ったのかな?
マボ
『東京ドライブ』50枚目シングル2015年
マボ「20年、もちろんいろんな方にお世話になって、いろんな人から力をいただいてTOKIOができまして。去年20周年で『LOVE ,HOLIDAY 』っていうところで僕の中では1回TOKIOは終わってるんですよ。1回20年できちっと閉めたんですよ。いい意味で。それで次何やろうかって新しいステップの1発めはこの『東京ドライブ』なもんですから、ターニングポイントというか新たな気持ちで『LOVE YOU ONLY 』の気持ちで」
ベイベ「次に向けてのね」
マボ「次に向けてのもう1回デビューみたいな」
ベイベ「これ、どうでもいい話なんですけどね」
達也さん「言ってみよう」
ベイベ「山口さんはいつもベースを指で弾くんですよ。」
達也さん笑
ベイベ「今回は・・ピックを使ってるんですよ」
笑
ベイベ「何が違うって音が違いますからね!」
達也さん笑
ベイベ「指で弾くのとピックで弾くのとでは音が全然違いますから❗」
達也さん「事件といえば事件ですよ」
ベイベ「事件ですよ、どれくらいの事件かといいますと、アナログが地デジになったくらいの大事件です」
《今回はピックでいくっていうのは達也さんは?》
達也さん「長瀬くんがね『これピックでいこうよ、この曲は』」
マボ「こだわりだよね!」
ベイベ「こだわり」
達也さん「今までは何でも任せてくれていたけど『これはちょっと山口くん、ピックでいこう』と」
ベイベ「ピックならではのカッコよさもあるんですね」
マボ「俺ん中ではね、おもしろいのがね語呂合わせなんだけど。LOVE ではじまってLOVE で終わってるんですよ」
太一くん「あ、ほんとだ~」
マボ「そんで49まではここで終わり。つまり俺たちは皆を相島ぞ、愛されたぞと。そしていいおじさんになって、そして『東京ドライブ』でもう1回走り出すかという。どうですか?お客さん!」
ベイベ「すばらしい❗拍手喝采」
自分はラジオを聴けない組なので、まだ『東京ドライブ』も『I Believe 』も『Can we.. . 』もいまだ聴けてません。
でもMV むちゃくちゃかわいくてカッコよいですね。そう、昭和な香りがぷんぷんでそこがいい。
Twitterのフォロワーさんがレディボで太一くんが新曲への想いを語ったのを書きおこしてくださったのを読むにつけても、もう泣きそうになって。太一くん、本当に長瀬くんをミュージシャンとして尊敬し、信頼してるんだなあってあらためて思いました。
28日が待ち遠しくて仕方ありません(///∇///
とここまで書いたらもう深夜。ドラフトとか色々書きたいことあるけどビビット金曜日については明日!