この間、ちょこっと書いたDASH しげるSP の続きです。(大したこと書いてません、いつもだけど)
達也さんがヌタウナギに撃沈されたあと、リーダーとマボは作業再開。
何度もアカモクを漬け込んで大変ね。
飴色になって味もエグミが出てきた海水はこれまたアカモクを焼いて作った炭を入れて濾すと味がマイルドに。アカモクいい仕事するなあ。
できあがった 島塩。
マボ「触ってみる」
リーダー「まだ熱いよ、気ぃつけや」
島塩、白湯に入れて飲んだら、
マボ「お吸い物だ」
海藻の旨味が溶け込んでるからね。(*^^*)
リーダー「女将、もう一杯」
マボ「うるせぇよ」
豆、塩が揃って残りは麹。
さすがに麹は種麹が必要だから自力では作る事ができないからリーダー福島へ。
会津磐梯山を唄うリーダー。
テロップ『民謡番組を不定期で放送中』
リーダー「ボーカルじゃないのが分かるな」
達也さんが醤油作りで以前お世話になった老舗蔵元さん、お味噌も作ってらっしゃるのか。
米を蒸して種麹を入れる作業がおもしろい。
蔵元8代目「これで 均 一に 菌 がまかれて 均 等なってると思います」
リーダー「菌だけに」←
種麹をいただいて島に戻ったリーダー。
洞窟を麹室として使うんですね。
新男米に種麹をまぶしてよく混ぜて、それを火を焚いて暖めた洞窟へ。
でもすぐ温度が下がっちゃうし、かといって火を焚けば温度が上がりすぎちゃうし・・
火の加減で微妙な温度を調節するのに薪がたくさん必要。
ちゃんと薪を集めてくれてるマボ、さすがマヨバラ。
ずっと火の番をしてるのって本当に大変。
リーダー「自分との戦いやな」
目を離せないもんね・・寝ずの番やね(>_<)。
ところで自分のTwitterのフォロワーさんは太一くんファンがほとんどなせいもあって、リーダーが寝ずの番をしてるのを見て太一くんが村で窯の番を目をこすりながらしてたのを思いおこしたという呟きが。
うん、村が嫌いだのなんだのってワケわからん事書いてたネットニュースなんかもあったけど、ほとんどDASH観てこなかったんだろうね、あの記事書いた人。
話が逸れました。
夜のDASH島は星がきれいで海には夜光虫が。
火の番に戻ったリーダー、薪の中に あるもの をみっけ。
『シゲちゃん！！ おべんとう食べてがんばって！！ 母より』
マボ～！
お弁当はサザエと山菜とユリ根とキグラゲ・・
マボ、こっそり作ってたんだね。あんたって人は(´；ω；`) どんだけリーダー思いなの。
リーダー「これは元気でてきた」
夜通しの番。島の朝焼けがきれい。
リーダー「24時間テレビでへーこら言ってたのに48時間やで。すごいな」
ここでリーダーは民謡番組のお仕事。後を任されたAD氏、大潮の危機も堤防作ってなんとか持ちこたえてお疲れさま！
仕事から戻ったリーダー。
麹完成！
でも肝心の豆のうち1種類がまだ硬い。
で、それを砕いて他の豆と一緒に煮込む。
ここで村の映像！
若太一くん「美味しい味噌になぁれ！」ってかわいすぎか。
今回このSP 、いつにも増して懐かしい村の映像をたくさん流してくれました。
木の桶が必要ってことで代用品探しに民家跡に来た達也さんとベイベ。
見つけた木の桶、チョイと達也さんが修理して、熱湯消毒。すご～、地獄の窯みたい(^^;
ベイベ「これ、菌もやべ～ってことになってるよね」←かわいい。
熱湯から取り出した桶、
ベイベ「オッケーかな」
達也さん・リーダー？
ベイベ「オッケーかな」
達也さん・リーダーにやにや。
ベイベ「オッケーじゃない？」
リーダー「オッケー、オッケー」
達也さん「・・自分の手柄みたいに」
テロップ『ダジャレ泥棒』＼(^o^)／
ベイベ、反抗期脱して今度は感化されすぎや(笑)
仕込み開始。
豆にコクがないかもしれないから普通より麹の分量を少し多目にするリーダー。
味噌になるには1年か・・
でも3か月後に見てみたらカビが生えてたのでカビをげずりとって桶をいぶって殺菌して再び寝かす。
そして今年の2月。
マボ「どう？ずいぶん長いことかかってるよね。何年？これ」
リーダー「最初から考えたら2年」
驚くメンバーたち。
そうだよね・・・
桶を開けたら、味噌のいい色！
味噌をなめてリーダー「丸くなった、味が」
マボも「うまいね！」
達也さん「うん、いい香り、いい香り」
マボ「これちょっとで相当酒が飲めるね」
リーダー「大豆じゃないからあの味じゃないけど」
太一くん「普通の味噌ではないけれども、よくできたね」
うん、本当に(*^^*)
ベイベ「島で作った味噌がこれってことだよね」
リーダー「今、できる限りがこれ」
味噌で味噌汁つくり。
リーダー好物のカメノテ、ムラサキイガイを鍋に入れて味噌を溶かして。
リーダー特製味噌を使った味噌汁のお味は・・・
ベイベ「う～ん」
マボ「あ～なるほど」
太一くん「・・・笑」
笑
え？(^^;
太一くん「これなんだろう」
マボ「なに？番組始まって以来のこのリアクションは」
ベイベ「なんだろうな～」
太一くん「味噌汁だと思って飲んだら違うんだよ」
マボ「白味噌と赤味噌の違いくらい違うから。島味噌、っていう風に思って」
塩気が強くなったのはカビ防止に塩をたしたからか。
マボ「味噌汁っていうのやめない？島汁」
皆「島汁だね」
マボ「城島汁」
太一くん「しげる汁」
笑
ベイベ「もう しげる でいいんじゃない」
マボ「じゃ、これ しげる だな」
島汁➡しげる汁➡しげる
G3最高！(///∇///)
2年がかりの壮大なリーダーの味噌づくり計画は、しげる で幕を閉じました。
なんかラストね、いろいろ言う人もいるかもしれないけど、自分はこれでいいって思いました。
失敗はあって当然。いや、失敗じゃないけどね今回は。豆がああだから普通の味噌にならなかっただけ。それでも島で作ったからこそ意味がある。
苦労したから頑張ったからって安易に「美味しいよね」で締めないところがいい。
リーダー、お疲れさま。
達也さんがヌタウナギに撃沈されたあと、リーダーとマボは作業再開。
何度もアカモクを漬け込んで大変ね。
飴色になって味もエグミが出てきた海水はこれまたアカモクを焼いて作った炭を入れて濾すと味がマイルドに。アカモクいい仕事するなあ。
できあがった 島塩。
マボ「触ってみる」
リーダー「まだ熱いよ、気ぃつけや」
島塩、白湯に入れて飲んだら、
マボ「お吸い物だ」
海藻の旨味が溶け込んでるからね。(*^^*)
リーダー「女将、もう一杯」
マボ「うるせぇよ」
豆、塩が揃って残りは麹。
さすがに麹は種麹が必要だから自力では作る事ができないからリーダー福島へ。
会津磐梯山を唄うリーダー。
テロップ『民謡番組を不定期で放送中』
リーダー「ボーカルじゃないのが分かるな」
達也さんが醤油作りで以前お世話になった老舗蔵元さん、お味噌も作ってらっしゃるのか。
米を蒸して種麹を入れる作業がおもしろい。
蔵元8代目「これで 均 一に 菌 がまかれて 均 等なってると思います」
リーダー「菌だけに」←
種麹をいただいて島に戻ったリーダー。
洞窟を麹室として使うんですね。
新男米に種麹をまぶしてよく混ぜて、それを火を焚いて暖めた洞窟へ。
でもすぐ温度が下がっちゃうし、かといって火を焚けば温度が上がりすぎちゃうし・・
火の加減で微妙な温度を調節するのに薪がたくさん必要。
ちゃんと薪を集めてくれてるマボ、さすがマヨバラ。
ずっと火の番をしてるのって本当に大変。
リーダー「自分との戦いやな」
目を離せないもんね・・寝ずの番やね(>_<)。
ところで自分のTwitterのフォロワーさんは太一くんファンがほとんどなせいもあって、リーダーが寝ずの番をしてるのを見て太一くんが村で窯の番を目をこすりながらしてたのを思いおこしたという呟きが。
うん、村が嫌いだのなんだのってワケわからん事書いてたネットニュースなんかもあったけど、ほとんどDASH観てこなかったんだろうね、あの記事書いた人。
話が逸れました。
夜のDASH島は星がきれいで海には夜光虫が。
火の番に戻ったリーダー、薪の中に あるもの をみっけ。
『シゲちゃん！！ おべんとう食べてがんばって！！ 母より』
マボ～！
お弁当はサザエと山菜とユリ根とキグラゲ・・
マボ、こっそり作ってたんだね。あんたって人は(´；ω；`) どんだけリーダー思いなの。
リーダー「これは元気でてきた」
夜通しの番。島の朝焼けがきれい。
リーダー「24時間テレビでへーこら言ってたのに48時間やで。すごいな」
ここでリーダーは民謡番組のお仕事。後を任されたAD氏、大潮の危機も堤防作ってなんとか持ちこたえてお疲れさま！
仕事から戻ったリーダー。
麹完成！
でも肝心の豆のうち1種類がまだ硬い。
で、それを砕いて他の豆と一緒に煮込む。
ここで村の映像！
若太一くん「美味しい味噌になぁれ！」ってかわいすぎか。
今回このSP 、いつにも増して懐かしい村の映像をたくさん流してくれました。
木の桶が必要ってことで代用品探しに民家跡に来た達也さんとベイベ。
見つけた木の桶、チョイと達也さんが修理して、熱湯消毒。すご～、地獄の窯みたい(^^;
ベイベ「これ、菌もやべ～ってことになってるよね」←かわいい。
熱湯から取り出した桶、
ベイベ「オッケーかな」
達也さん・リーダー？
ベイベ「オッケーかな」
達也さん・リーダーにやにや。
ベイベ「オッケーじゃない？」
リーダー「オッケー、オッケー」
達也さん「・・自分の手柄みたいに」
テロップ『ダジャレ泥棒』＼(^o^)／
ベイベ、反抗期脱して今度は感化されすぎや(笑)
仕込み開始。
豆にコクがないかもしれないから普通より麹の分量を少し多目にするリーダー。
味噌になるには1年か・・
でも3か月後に見てみたらカビが生えてたのでカビをげずりとって桶をいぶって殺菌して再び寝かす。
そして今年の2月。
マボ「どう？ずいぶん長いことかかってるよね。何年？これ」
リーダー「最初から考えたら2年」
驚くメンバーたち。
そうだよね・・・
桶を開けたら、味噌のいい色！
味噌をなめてリーダー「丸くなった、味が」
マボも「うまいね！」
達也さん「うん、いい香り、いい香り」
マボ「これちょっとで相当酒が飲めるね」
リーダー「大豆じゃないからあの味じゃないけど」
太一くん「普通の味噌ではないけれども、よくできたね」
うん、本当に(*^^*)
ベイベ「島で作った味噌がこれってことだよね」
リーダー「今、できる限りがこれ」
味噌で味噌汁つくり。
リーダー好物のカメノテ、ムラサキイガイを鍋に入れて味噌を溶かして。
リーダー特製味噌を使った味噌汁のお味は・・・
ベイベ「う～ん」
マボ「あ～なるほど」
太一くん「・・・笑」
笑
え？(^^;
太一くん「これなんだろう」
マボ「なに？番組始まって以来のこのリアクションは」
ベイベ「なんだろうな～」
太一くん「味噌汁だと思って飲んだら違うんだよ」
マボ「白味噌と赤味噌の違いくらい違うから。島味噌、っていう風に思って」
塩気が強くなったのはカビ防止に塩をたしたからか。
マボ「味噌汁っていうのやめない？島汁」
皆「島汁だね」
マボ「城島汁」
太一くん「しげる汁」
笑
ベイベ「もう しげる でいいんじゃない」
マボ「じゃ、これ しげる だな」
島汁➡しげる汁➡しげる
G3最高！(///∇///)
2年がかりの壮大なリーダーの味噌づくり計画は、しげる で幕を閉じました。
なんかラストね、いろいろ言う人もいるかもしれないけど、自分はこれでいいって思いました。
失敗はあって当然。いや、失敗じゃないけどね今回は。豆がああだから普通の味噌にならなかっただけ。それでも島で作ったからこそ意味がある。
苦労したから頑張ったからって安易に「美味しいよね」で締めないところがいい。
リーダー、お疲れさま。