うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH島 水路完成スペシャル 前編

2016-09-17 23:59:00 | 日記
長いので前後編分けます。(いつも通りそんな大層なこと書いてませんがね・・)


○まず島。
島の水路、ついに完成へ。
2年半か・・

水路、カーブはあんな風にすると水が溢れでないんだ、なるほどな~。

マボ「これ船橋越えたね」
達也さん「越えた、上陸!」
マボ「ついに東京入るってこと?」
達也さん「笑 船橋?浦安だね」
東京?までもう少し・・


舟屋まで100m~を残して水路の高さが既に60cm、
ベイベ「これでこの高さって事は・・間に合うのかな?」
リーダー、自分の足で水路の高さを計る。
ベイベ「だいぶ、短いもんね」
リーダー笑
ベイベ「結構面白い厳しいよ、これ。だって」

リーダー「(ベイベの脚を見て)これぐらい長かったらなあ・・『an an』のグラビア、できんねんもんなモデル」
ベイベ笑

2013年の『an an』か~、(*^^*) ベイベカッコいいっ!
うわさのキッスをあげ~る~♪
DASHでTOKIOの曲流してくれるとうれしいな。

ベイベ「リーダー昔やってたでしょ?」
リーダー「やってないよ」
ベイベ「セブンティーンとかやってたでしょ?」
リーダー「セブンティーンは・・やってたけど」
10代?1987年の『Seventeen』か!
ベイベ「リーダーがセブンティーンって若干ウケますよ」
リーダー「10代やったからなあ」

ところで脚の長さならベイベは勿論長いけど、リーダーも長いですよね。すっと伸びてて本当カッコいい。(*^^*)

あと太一くんはO脚ぎみで、立つといつも足の間に隙間ができるんだけど、なんかそういうところも愛しかったりする(*´∀`)。以上、余計なことでした、はい。太一くんごめんね。

達也さんでなくベイベが水準器を使って測量。なんと本来の縦向きでなく横向きで水準器を使うベイベ。しかも手で押さえてる(^^;
リーダー「江戸時代から続いてるやり方を変えたね」
ベイベ「変えちゃったね、オリジナル」
リーダー「歴史を変えたね」
ベイベの野性の勘・・うわ、でもこれもし高さにミスあったら水、流れないで水路途中で止まっちゃうって事やん?大丈夫か・・?




○新宿DASH

ここで一旦水路中断して新宿DASH。
待ってたよ太一くん~(*^^*)

1969年からの新宿の移り変わり、面白いなあ。

生き物リサーチ。
リーダーと太一くんが基地になる大学の近くのお寺を訪れて、いろいろ探検したのが前回までのお話。

何かにかじられたような痕があるサンダルを見つけ、そのかじった生き物を予想。キツネさんか?
何かの穴も発見。
穴の近くに自動センサーカメラを設置。

後日カメラを確認。
でも最初の映像には虫さんしか映ってなかった。
太一くん「じゃんねん!」
かわいい・・
また別の映像を確認。
太一くん「何かガサガサガサって言わなかった?」
カメラに映ってたのは・・ドキドキドキ。

太一くん「わ、わ、わ」

・・・ねこ やん(笑)

太一くん「ねこか・・・」⬅なんかかわいい。
太一くん「ねこの通り道なのか」

でもまた後日の映像にはなんか得体の知れない生き物が・・
「何これ!?」「新宿の画じゃないでしょ」って騒ぐホムクル。

図鑑を見て「リーダー、これじゃない?」って太一くん。
ホンドタヌキ?

別の映像にも映ってた謎生物。
太一くん「おっ!見たカメラ目線!」
太一くん「なにかくわえてる!かわいい!超かわいい!何これ~」
正直、謎生物はあんまかわいいと思わんかった(ごめんね)けど、興奮して喋りまくる太一がかわいい。

リーダー「タヌキか?明らかにさ、首長いしさ、シャープなんやこいつ」
太一くん「痩せてんだよね。え、これタヌキじゃないね!」
太一くん「・・いや、タヌキか・・」
今タヌキじゃない言うたやろ(笑)
かわいい・・・
リーダー「君は誰だ?」

後日、専門家の方とリーダー。
専門家の方(生まれも育ちも新宿だそう)は映像を見てタヌキだと即答。夏毛のタヌキだとの事。
50年調査してらして新宿で初めてタヌキを見たと専門家の方。
DASHって、その道の専門家の方をも驚かせるような発見、時々あるなあ。

見つけた穴は現在は使われておらず。
お寺の周辺を探すけど、残念ながら巣は見つからない。足跡はあったけど。

うーんしかしちょっと離れた大学に住み着いてくれる事ってあるのかなー。道路とか町中横断してかないといけないけど・・あ、でもそもそもこのお寺にはタヌキ、いつから住み着いているんだろ?まだ自然が豊かだった頃から?それともやっぱりどこからか移り住んだのか・・

東京でもタヌキがいたりカブトムシ(タヌキが食べるそう)がいたり。で、専門家の方、やはりカブトムシも野生のは初めて新宿で見たと。
しかしこのお寺、すごくない?ふとどきものが現れて境内荒らしたりしませんように。

場面変わってベース基地。
屋上に置ける重さってちゃんと決められてるんですね。普通に土を敷けばわずか6cmか敷けないそう。これじゃ植物育てられないね・・

なら土を軽くできないかと土を勉強に常陸大宮市の専門家の方を訪ねる太一くん。

たくさん種類、あるんですね~、一口に土と言っても。
太一くん「あ、これボク家で使ってます。これ、軽いですよね」
専門家の方「軽さでもずば抜けてます」
パーライトか。重さ、黒土の3分の1。

パーライト、いちから作るのか~。
太一くん「資源はいっぱい眠ってるわけですから新宿には」
本当に土から作ることになるとは。

空き瓶探しをする太一くん。
飲食店をめぐる。
でも最初にお邪魔したお店で扱ってるのはリターナル瓶なのね。
太一くん「いい情報聞きました!ありがとうございます!ブライベートで今度来ます」
お店の方「打ち上げ、お願いします」

再使用されない瓶を探さなきゃね・・
太一くん「どうしよう・・・」
二度目に声をかけたお店。
輸入ワインの瓶は回収されないのね、ありがたい!

お、太一くん、ケース担いでるね。
ガチャガチャ音をたてちゃうものね。

再び移動。新宿区神楽坂。
ナレーション『情報番組や料理番組のMCもつとめる太一』
知る人ぞ知る隠れ家レストラン。
ピンポン押して出てきたお店の方。こころよく空き瓶をたくさんくださって(*^^*)
太一くん「何日後かにまた来るかもしれないです」
お店の方「全然いいです。待ってますから」⬅ありがたぁい(*^^*)
太一くん「すみません、ありがとうございます。 笑 業者みたいになってきたな!」

いや、みたいじゃなくもうほとんど業者・・
太一くん「すみません、おやすみ中に。」
でも瓶をいっぱいにしたケース、かなり重かったみたいで。

いろんなお店をまわって瓶を集めたけど、まだまだ足りない。
で、山口太一さ~ん。出番ですよ~。

太一くん、集めた瓶を茨城県の工場へ。ひょーたくさんの瓶(×_×)
ひと所に集めて置いて、それをハンマーで砕いていく太一くん。
太一くん「こわい!」
確かに~。ガラス、跳ね上がったりしないのかな・・大丈夫かな。
中腰姿勢も疲れるよね。
太一くん「いや~、これはしんどい」
スタッフさんもお疲れ様ですm(__)m

瓶を粉々に砕いて「あ~、しんど」って太一くん。汗びっしょりになってるなあ・・

砕いたガラスをさらに細かく砕く。
ガラス加工をパン作りに喩える工場の方。
太一くん「うわ~、小麦粉だよ!ガラスじゃあないっすよ」
本当に小麦粉みたい・・

その小麦粉みたいのを、焼く。
太一くん「美味しいパン、出来てるよ」

出来上がった土。
瓶600kgが軽石600kg。
壮観だなあ。
太一くん「よっしゃ。新宿に帰るぞお前たち」
今度はこの土をベース基地の屋上に敷き詰めていくんですね。
あ~、ワクワクするo(^o^)o


ん、そしてあの映像に映ってる新たな謎生物は?ねこ?