いつの話だよ(^^;
今ごろですが少年倶楽部プレミアム 太一くんゲスト回、後半部分です。
小山くんの回はほとんど覚えていない太一くん(^^; (ごめんね、本人いわく記憶容量1GBだから・・)
小山くん髪ながっ。
小山くんの太一に対する印象は『下ネタを話す人』\(^o^)/
当時から小山くん司会やりたいって言ってたんですね。
太一の「まわりに味方を増やすこと」っていいアドバイスだと思うなあ。味方というかスタッフさん方と信頼関係で結ばれるってことね。だから番組が長く続くし、またもしひとつの番組が終わったとしても別の番組に声がかかるんだと思います。
太一くん「でも最終的に司会業やってるじゃない、今」
シゲさん「司会って言うかもうキャスターですからね 笑」
太一くん「そう、超えてるもんね」
小山くん「あの見た目の奴がね」
太一くん「あれはヤバイよね。あれ1回捕まってるでしょ、だって」
小山くん笑
ごめん、当時確かに見た目チャラい(^^;
小山くん、ジャニーさんから「You、アナウンサーやった方がいいよ」って言われたんだとか。ジャニーさん先見の明をお持ちだなあ、やっぱり。
司会業については意識はしていなかったと太一くん。
シゲさん「バラエティーにいきたいって気持ちはあったんですか?」
太一くん「あ、みんなも経験あると思うけど、誰かがドラマをやりはじめたらグループ内で。誰かが暇になったりとかなんか悔しい思いとかはしてたと思うんだよね、それで言うとうちのメンバー、結構ドラマやってる人間が多くて。主役やってる人間もいたり、連ドラたてつづけにやってる人間もいたり。その時に自分だけあんまり仕事がなかったのね。その時にひとつバラエティーのお仕事をいただくようになって、芸人さんとお話するようになって、なんかこう・・楽しかったんだよね。仕事ってこうやって作っていくんだとか。そういうところから自分も、みんながドラマやるんだったらバラエティーでなんとか活躍したいなっていう気持ちから、今に至んのかなって思うんだよね」
小山くんも自分の立ち位置が分からなくて迷ってた時、キャスターのお話がきて「ここで頑張ろう!」って思ったのだそう。
少プレで言ってたことが叶ってるのがすごいと太一くん。
うん、小山くんもきっといろいろ努力したんだろうなあ。
昔の話だから自分は知らなかったんだけど (Twitter検索でどなたかが呟いていらっしゃった)、太一くんもナイナイさんの番組に出たくて事務所に直談判したりナイナイさんに直接頼み込んだりしたのだと。
ジャニーズなんぞと色眼鏡で見られることも多いけど、みんなそれぞれ表に見せないだけで、陰でたくさんの汗や涙を流して頑張ってるんだろうなと。
太一くん「あの後ろ髪あったら無理だもんね」
笑
今、後ろ髪スッキリの小山くん。
最後はシゲさん。
太一くん「シゲのは相当覚えてる。すっごい面白かった回だ」
シゲさん「本当ですか?」
うん、自分もシゲさん回むちゃくちゃ印象深い。そこから太一くんのシゲさん呼びが気に入ってこのブログでもずっとシゲさんだもの。
少プレ、シゲさんが調子にのってるな、と自分でちょうど気づいた時期だったのだとか。
お~、デコシゲさん。
エリート発言覚えてるな~。
連ドラのオーディション、受かる気がしてたと言いきる若シゲさん(今も若いけど)に、ワイプ太一くん、面白そうに「こんなやついないよね」
そして太一くんのシゲさん呼び!
やっぱり「小説を書いてみたい」って言ってたシゲさん。
シゲさん脚本でNEWSさん映画か・・こちらもきっといつか実現できるでしょうね。
太一くん「オレ、すっごい覚えてんのよ、初めて来た回」
シゲさん「生意気な感じ、出てましたね」
太一くん「自分がエリートって、こんなに気持ちよく喋るかっていう」
まっすー「だって、シゲさんって呼ばれている事にも違和感持ってない」
笑
太一くん「やめてくださいよ、だね、普通。よく考えたらそうだよね」
シゲさん笑
シゲさん「いや、シゲさんって呼ばれて当然って思ってたんでしょうね」
笑
自分の失敗なんか普通テレビで話したくないのに、シゲさんは腹をわって話してくれたからとても気持ちよかったと太一くん。
シゲさんも他のメンバーと同じように自分の立ち位置を探していたんですね。小説を書きはじめた時のエピソード。
NEWS、それぞれいろいろあったけど「今、よかったね」としみじみ語る太一くん。
手越くんから太一くんにガチ相談。
太一くん「言い続ける事はすごい大事な事だと思うんだよね。やりたい事を伝えていく、でも今回はできなかったね、で、終わるような夢ならやらなくてもいいって考え方もできる。今年できなかったけど、じゃあ来年またこの間お話したような事ですけど、もう一回やりたいと思っているんですよね、を繰り返していったら、できていくんじゃないかなと思うけどね」
このブログにも何度か書いてるけど、ベイベが太一くんを「笑うために闘ってる人」って言ってたのを思い出すな・・。
もう、本当にありがとうございました。
スタッフさん、そしてNEWSさんも。
TOKIOの事はあまり話に出なかったけど、でも『愛!wanna be with you ...』聴けたし、懐かしいお宝映像もたくさん観られたし、 NEWSメンバーの話もじっくり聞けて楽しかったし、何より多くのNEWSファンさんが喜んでくれてたみたいなのが嬉しくて。
NEWSさん、最後のダイノジさんプロデュースのステージ、素晴らしかったですよ。キラキラのアイドルってだけじゃなくお歌も上手だしね(*^^*)。
いつか今度TOKIO全員トークゲストに呼んでくださいまし。そしてバンドTOKIOをバックにNEWSさんが歌い踊るなんていかがでしょう?是非ね(*^^*)
今ごろですが少年倶楽部プレミアム 太一くんゲスト回、後半部分です。
小山くんの回はほとんど覚えていない太一くん(^^; (ごめんね、本人いわく記憶容量1GBだから・・)
小山くん髪ながっ。
小山くんの太一に対する印象は『下ネタを話す人』\(^o^)/
当時から小山くん司会やりたいって言ってたんですね。
太一の「まわりに味方を増やすこと」っていいアドバイスだと思うなあ。味方というかスタッフさん方と信頼関係で結ばれるってことね。だから番組が長く続くし、またもしひとつの番組が終わったとしても別の番組に声がかかるんだと思います。
太一くん「でも最終的に司会業やってるじゃない、今」
シゲさん「司会って言うかもうキャスターですからね 笑」
太一くん「そう、超えてるもんね」
小山くん「あの見た目の奴がね」
太一くん「あれはヤバイよね。あれ1回捕まってるでしょ、だって」
小山くん笑
ごめん、当時確かに見た目チャラい(^^;
小山くん、ジャニーさんから「You、アナウンサーやった方がいいよ」って言われたんだとか。ジャニーさん先見の明をお持ちだなあ、やっぱり。
司会業については意識はしていなかったと太一くん。
シゲさん「バラエティーにいきたいって気持ちはあったんですか?」
太一くん「あ、みんなも経験あると思うけど、誰かがドラマをやりはじめたらグループ内で。誰かが暇になったりとかなんか悔しい思いとかはしてたと思うんだよね、それで言うとうちのメンバー、結構ドラマやってる人間が多くて。主役やってる人間もいたり、連ドラたてつづけにやってる人間もいたり。その時に自分だけあんまり仕事がなかったのね。その時にひとつバラエティーのお仕事をいただくようになって、芸人さんとお話するようになって、なんかこう・・楽しかったんだよね。仕事ってこうやって作っていくんだとか。そういうところから自分も、みんながドラマやるんだったらバラエティーでなんとか活躍したいなっていう気持ちから、今に至んのかなって思うんだよね」
小山くんも自分の立ち位置が分からなくて迷ってた時、キャスターのお話がきて「ここで頑張ろう!」って思ったのだそう。
少プレで言ってたことが叶ってるのがすごいと太一くん。
うん、小山くんもきっといろいろ努力したんだろうなあ。
昔の話だから自分は知らなかったんだけど (Twitter検索でどなたかが呟いていらっしゃった)、太一くんもナイナイさんの番組に出たくて事務所に直談判したりナイナイさんに直接頼み込んだりしたのだと。
ジャニーズなんぞと色眼鏡で見られることも多いけど、みんなそれぞれ表に見せないだけで、陰でたくさんの汗や涙を流して頑張ってるんだろうなと。
太一くん「あの後ろ髪あったら無理だもんね」
笑
今、後ろ髪スッキリの小山くん。
最後はシゲさん。
太一くん「シゲのは相当覚えてる。すっごい面白かった回だ」
シゲさん「本当ですか?」
うん、自分もシゲさん回むちゃくちゃ印象深い。そこから太一くんのシゲさん呼びが気に入ってこのブログでもずっとシゲさんだもの。
少プレ、シゲさんが調子にのってるな、と自分でちょうど気づいた時期だったのだとか。
お~、デコシゲさん。
エリート発言覚えてるな~。
連ドラのオーディション、受かる気がしてたと言いきる若シゲさん(今も若いけど)に、ワイプ太一くん、面白そうに「こんなやついないよね」
そして太一くんのシゲさん呼び!
やっぱり「小説を書いてみたい」って言ってたシゲさん。
シゲさん脚本でNEWSさん映画か・・こちらもきっといつか実現できるでしょうね。
太一くん「オレ、すっごい覚えてんのよ、初めて来た回」
シゲさん「生意気な感じ、出てましたね」
太一くん「自分がエリートって、こんなに気持ちよく喋るかっていう」
まっすー「だって、シゲさんって呼ばれている事にも違和感持ってない」
笑
太一くん「やめてくださいよ、だね、普通。よく考えたらそうだよね」
シゲさん笑
シゲさん「いや、シゲさんって呼ばれて当然って思ってたんでしょうね」
笑
自分の失敗なんか普通テレビで話したくないのに、シゲさんは腹をわって話してくれたからとても気持ちよかったと太一くん。
シゲさんも他のメンバーと同じように自分の立ち位置を探していたんですね。小説を書きはじめた時のエピソード。
NEWS、それぞれいろいろあったけど「今、よかったね」としみじみ語る太一くん。
手越くんから太一くんにガチ相談。
太一くん「言い続ける事はすごい大事な事だと思うんだよね。やりたい事を伝えていく、でも今回はできなかったね、で、終わるような夢ならやらなくてもいいって考え方もできる。今年できなかったけど、じゃあ来年またこの間お話したような事ですけど、もう一回やりたいと思っているんですよね、を繰り返していったら、できていくんじゃないかなと思うけどね」
このブログにも何度か書いてるけど、ベイベが太一くんを「笑うために闘ってる人」って言ってたのを思い出すな・・。
もう、本当にありがとうございました。
スタッフさん、そしてNEWSさんも。
TOKIOの事はあまり話に出なかったけど、でも『愛!wanna be with you ...』聴けたし、懐かしいお宝映像もたくさん観られたし、 NEWSメンバーの話もじっくり聞けて楽しかったし、何より多くのNEWSファンさんが喜んでくれてたみたいなのが嬉しくて。
NEWSさん、最後のダイノジさんプロデュースのステージ、素晴らしかったですよ。キラキラのアイドルってだけじゃなくお歌も上手だしね(*^^*)。
いつか今度TOKIO全員トークゲストに呼んでくださいまし。そしてバンドTOKIOをバックにNEWSさんが歌い踊るなんていかがでしょう?是非ね(*^^*)