ゴチを観ていたら遅い時間になっちゃいました。なので、さらっと。
(来年もゴチドルに会えますね、よかった!)
太一くん、髪、サイドのあたりがやけにスッキリ(^^; 宣言通り散髪に行ったのかな? あ~、紅白やカウントダウンではせめて前髪ください。
○ノロウイルス
遺伝子変異で感染力が強まっているおそれがあるそうで、おそろしい・・
太一くんは昨年ノロウイルスに感染ししたと。腹痛、吐き気、発熱が強烈で立っていられない程だったそうです。いつ頃の事なのかな・・
小さなお子さまがいらっしゃる三輪さん。何か対策をとっているかという太一くんの質問に、
三輪さん「手洗い以外の対策しようがないので・・あと保育園に通っているので子ども同士でまわってきたらどうしようもないので、せめて大人がうつすことだけはやめようと」
太一くん「人と会う回数が多いと思うんですよ僕らのお仕事っていうのは。そういう事で大人としての対策もいろいろと・・」
太一くん、ロケのお仕事多いし、食べるお仕事もたくさんあるし。赤ちゃんがいるから不安ですよね・・。
○刑事告発の保育園前理事長一族
怒り心頭の水谷先生。
これが事実なら本当に許せないことですね。
小池都知事と待機児童問題について対談した太一くん(放送、いよいよ明日ですね!)
太一くん「待機児童の問題って原因がひとつではないと思うんですよ。その中でもおかあさんたちは子どもを産んでその後も希望を持って子育てをすると思うんです。ただ、今東京都ではなかなか子どもを産んだ後の希望って持てなくなってきてる人が多いような気がするんです」
井上アナ「産む前に諦める多いですからね」
太一くん「じゃあどうしていけばいいんだろう待機児童について考えなきゃいけない中で、この(前)理事長がこういう事をしながら、待機児童問題のニュースをどう聞いていたんだろう!なって」
強い口調の太一くん。自分もそう思います。
○SMAPベスト盤発売
東京新聞伝言板にあふれるファンからのメッセージをナレーションで読み上げるビビット。
『~ これからも5人で前に!前に!』
『~たったの50年 一緒にススメ』
ファンの方へのインタビューも。
SMAPの思い出の曲。
太一くん「いやああらためて凄いグループだなあと思いますよね。街の声でもCDショップにいたファンのみなさんの声で思い出の曲がたくさん出たと思うんですけど、これ新橋だったりとか銀座のおとうさんたちに聞いても思い出の曲って出ると思うんです。こんなアーティストってなかなかいないなと思うんですけど」
太一くんの思い出の曲は『Can't Stop!! - LOVING』
太一くん「この曲でTOKIOはバックダンサーとして踊ったりする時代もあったんですよ。だからボクらはSMAPの背中をこの時からずっと見続けてきてるので。だからちょっと思い出の内容が違うけれども富岡さんと一緒でボクもこの曲を聴くと胸がきゅんとなるというか。初心に戻らなきゃいけないなっていう。そんな曲なんですね」
フォロワーさん(TOKIOファン)にもアルバムを購入された方も結構いらっしゃるようです。
自分もSMAPの曲を聴くとその曲、その曲でその頃の事がいろいろと思い出されたりしますので、SMAPというのはもう時代そのものなんだなあと。
正直ファンの一部の方の中には相容れないと感じられる方も残念ながらいるのですが、SMAPとその曲を好きな気持ちは変わりない。
ただこのビビットの放送をご覧になってさえさまざまな事をおっしゃっていた方もいるようなのですが、太一くんらはそれこそファンの方々に負けないくらい古くからSMAPメンバーを知っている。合宿所で共に育ってきたと言っても過言ではない。そんな彼らの関係性まで否定しないでください。
○ちょい足しビビット。
ネコ毛帽子。ネコちゃん自身の毛で作られてるんですね~。
真矢さん「先生やってるらしいですお家で」
ウサギさんを飼ってる水谷先生。ウサギさんの毛でウサギさんのミニチュアを作っていらっしゃるとか。御家族でなくご自分がしてらっしゃるなら、随分かわいらしいな。
太一くん「先生の頭(の毛で)ですか?」
先生苦笑
太一、コラ!(^^;
でも先生ご自分で日頃からご自身の頭髪をギャグにしてらっしゃるから・・太一を許してやってくださいね。
(来年もゴチドルに会えますね、よかった!)
太一くん、髪、サイドのあたりがやけにスッキリ(^^; 宣言通り散髪に行ったのかな? あ~、紅白やカウントダウンではせめて前髪ください。
○ノロウイルス
遺伝子変異で感染力が強まっているおそれがあるそうで、おそろしい・・
太一くんは昨年ノロウイルスに感染ししたと。腹痛、吐き気、発熱が強烈で立っていられない程だったそうです。いつ頃の事なのかな・・
小さなお子さまがいらっしゃる三輪さん。何か対策をとっているかという太一くんの質問に、
三輪さん「手洗い以外の対策しようがないので・・あと保育園に通っているので子ども同士でまわってきたらどうしようもないので、せめて大人がうつすことだけはやめようと」
太一くん「人と会う回数が多いと思うんですよ僕らのお仕事っていうのは。そういう事で大人としての対策もいろいろと・・」
太一くん、ロケのお仕事多いし、食べるお仕事もたくさんあるし。赤ちゃんがいるから不安ですよね・・。
○刑事告発の保育園前理事長一族
怒り心頭の水谷先生。
これが事実なら本当に許せないことですね。
小池都知事と待機児童問題について対談した太一くん(放送、いよいよ明日ですね!)
太一くん「待機児童の問題って原因がひとつではないと思うんですよ。その中でもおかあさんたちは子どもを産んでその後も希望を持って子育てをすると思うんです。ただ、今東京都ではなかなか子どもを産んだ後の希望って持てなくなってきてる人が多いような気がするんです」
井上アナ「産む前に諦める多いですからね」
太一くん「じゃあどうしていけばいいんだろう待機児童について考えなきゃいけない中で、この(前)理事長がこういう事をしながら、待機児童問題のニュースをどう聞いていたんだろう!なって」
強い口調の太一くん。自分もそう思います。
○SMAPベスト盤発売
東京新聞伝言板にあふれるファンからのメッセージをナレーションで読み上げるビビット。
『~ これからも5人で前に!前に!』
『~たったの50年 一緒にススメ』
ファンの方へのインタビューも。
SMAPの思い出の曲。
太一くん「いやああらためて凄いグループだなあと思いますよね。街の声でもCDショップにいたファンのみなさんの声で思い出の曲がたくさん出たと思うんですけど、これ新橋だったりとか銀座のおとうさんたちに聞いても思い出の曲って出ると思うんです。こんなアーティストってなかなかいないなと思うんですけど」
太一くんの思い出の曲は『Can't Stop!! - LOVING』
太一くん「この曲でTOKIOはバックダンサーとして踊ったりする時代もあったんですよ。だからボクらはSMAPの背中をこの時からずっと見続けてきてるので。だからちょっと思い出の内容が違うけれども富岡さんと一緒でボクもこの曲を聴くと胸がきゅんとなるというか。初心に戻らなきゃいけないなっていう。そんな曲なんですね」
フォロワーさん(TOKIOファン)にもアルバムを購入された方も結構いらっしゃるようです。
自分もSMAPの曲を聴くとその曲、その曲でその頃の事がいろいろと思い出されたりしますので、SMAPというのはもう時代そのものなんだなあと。
正直ファンの一部の方の中には相容れないと感じられる方も残念ながらいるのですが、SMAPとその曲を好きな気持ちは変わりない。
ただこのビビットの放送をご覧になってさえさまざまな事をおっしゃっていた方もいるようなのですが、太一くんらはそれこそファンの方々に負けないくらい古くからSMAPメンバーを知っている。合宿所で共に育ってきたと言っても過言ではない。そんな彼らの関係性まで否定しないでください。
○ちょい足しビビット。
ネコ毛帽子。ネコちゃん自身の毛で作られてるんですね~。
真矢さん「先生やってるらしいですお家で」
ウサギさんを飼ってる水谷先生。ウサギさんの毛でウサギさんのミニチュアを作っていらっしゃるとか。御家族でなくご自分がしてらっしゃるなら、随分かわいらしいな。
太一くん「先生の頭(の毛で)ですか?」
先生苦笑
太一、コラ!(^^;
でも先生ご自分で日頃からご自身の頭髪をギャグにしてらっしゃるから・・太一を許してやってくださいね。