うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット火曜日12/20

2016-12-20 23:59:00 | 日記
よく分からないニュース。
この1年、芸能人絡みでさまざまな事件があったけど、よく分からないことが多かった気がする。

太一くんの言うようにブログの『すべての行動には理由があります』という一文が気になりますね。


あとお久しぶりの松江さん。番組降板はお忙しいからかなあ。
今のビビットコメンテーター、弁護士さんは三輪さんのみかな。自分は番組内でコメンテーターの意見が片寄りがちな時に松江さんがバシッと弁護士の立場からの意見を述べていらっしゃった場面を何度か見てるので、降板は残念で仕方ありません。



保育所前理事巨額不正疑惑のニュース。
吉田アナ「太一さん、お子さまが生まれて子育てはたいへんでしょうか?」
太一くん「うん、たいへんだよ」
そうだろうな・・自分には子育て経験はないけど、姉や友人や職場の同僚を見てきてつくづく思う。

しかし出るわ出るわでこの前理事長一族、疑惑が真実なら許せないこと。


○逃げ恥 新垣結衣さん&星野源さん生出演


井上アナみずから街頭インタビュー。
自局の番組だって以上に力入ってるなあ、本当に好きなんですね。

逃げ恥は、ドラマと言うより今の日本を知ることができる教材でありドキュメンタリー番組だ!と主張する井上アナとその主張を聞いてるガッキーと源さんの顔(^^;

井上アナ「なぜこのお二人が来ているのにお前がひとりでべらべらべらべら喋っているんだという声がここまで届いておりますが、」
太一くん(ボソッと)「オレもそう思う」
井上アナ「この魅力を今日は発信したいと!いう事でございまして」

熱くなりすぎて星野源さんを役名の平匡さんと呼ぶ井上アナ(^^;
それに明らかに戸惑ってる源さん。
いいタイミングで『星野源』とテロップを入れるスタッフさん、容赦ない(笑)
太一くん「星野源って書いてあったよ!」


ドラマ内のさまざまなパロディシーン。
パロディシーンは妄想であり、現実が困難な時に登場人物たちがその困難を妄想で乗り越えようとしているところが一番好きだと源さん。またこうしたパロディシーンは原作でもあるけれど、テレビがこうしたシーンをより面白く見せるのに適したメディアである事もこのドラマを面白くさせている理由だと源さん。なるほど。

コント番組がなくなってきている昨今、ジュニアさんはこのドラマの成功に芸人さんの立場からあらたな可能性を見いだしたよう。芸人さんが脚本を書いたコント仕立てのドラマね。ウッチャンナンチャンのウッチャンなんかがご自分の本で映画を作ってらしたと思うけどそれに近いのかな?(⬅見当ハズレかな?お笑いに疎いのですみません)

ドラマの名シーンにワイプのガッキーと源さんが照れてる(*^^*)
そしてそのシーンが流れている間、 平匡になりきって表情も全部作ってたと源さんに指摘される井上アナ(^^; すごいのめり込み方。

平匡の役は星野源さん以外日本にやれる人はいなかったとテリーさん。

あぁ、でも恋ダンスはなかった・・
あれほどドラマにのめり込んでる井上アナだもの、安住アナのように恋ダンス踊らせてあげたかったよ(⬅本人は踊りたかったに違いないと確信してます)
太一くんと真矢さんの恋ダンスも見たかったよ・・・


○ちょい足しビビット

すごい記録ですね。このニュースはジュニアさんのためかな?(^^; かわいかったなとしみじみ。
そして太一くんのいつもの自虐トークね。「昭和ステップは全然ジャンプが低い」⬅誰がうまい事を言えと(^^;


宮崎のひなたぬくぬくベンチ。
林アナ「こちら(ベンチに座っている銅像)誰だか分からないですよね?」
太一くん「ぬくぬくだから温水さんでしょ」
あっさり・・(^^;

温水さん宮崎ご出身なのですね。
いいと思うなあこのベンチ、座りたいよ落ち着く気がする(笑)
ジュニアさん「噴水であったかい水、口から出すとか」


温水さんで実験的にやってるかもって、コラ!太一!(^^; ぬっくんに失礼だろ。

宮崎はタレントさんの使い方が上手だと太一くん。
ぬっくんベンチも人気が出そうな気がするな(*^^*)




おさんぽ。太一くん、前髪がいい感じ(*^^*)

昨日のおかあさんに手を離してもらえない太一くん、かわいかった。