○世界ジュニア最年少優勝 張本選手
卓球界にまた新星
VTRおわり、
太一くん「あっぱれ!」
あ~ 張本くん、だものね。
本当にあっぱれ!ですね。
張本くん、まだ13歳という事で自分の13歳の頃を振り返る太一くん。太一くんはその頃反抗期だったそう。
南さんがご自身のお子様がそのくらいの年齢の際、やはり子育てが大変だったという話から、
太一くん「申し訳ない事をしてるのは分かっているんですけど、自分でもなんであんな行動を母親にとってしまったんだろうって反省はあるんですけど、それが反抗期というものだと思いますね」
13歳って言うとジャニーズ入り直前の頃かな~?
富岡さんのところのお子様は女の子でそれほど目立った反抗期はなかったそうだけど、男の子は女の子に比べてそうした傾向が強いのかな??
卓球で最近次々と新星が生まれてきているのは、卓球協会が選手の育成を丁寧にやってきたからだと水谷先生。
東京オリンピック開催時でもまだ17歳。他の選手の方々とともにこれからの活躍が楽しみですね。
○ビビットFOCUS
沈黙を破った理由
伊達直人こと河村さん。ずっと支援を続けてられてたのですね。
頭が下がる。
リング場での言葉になんとも言えない思いです。
富岡さん「支援したい方ってたくさんいると思うんですよね。ですからこういう呼び掛けによってまた本当にあの・・皆さん・・」
太一くん「再認識する事ができたっていうのは大きな一歩になったなと思います」
言葉に詰まった富岡さんをさりげなくフォローする太一くん。
でも本当にそうですね。
みんな(自分も含めてですが)メディアに取り上げられた直後は話題にするけどそのうち誰も言わなくなって・・メディアも取り上げなくなって。太一くんも前に番組で言ってたけどなんでも支援ってその時だけじゃなく継続していかなきゃいけないものなのに。このニュースで再びそうかって思い出す人も多いでしょうね。
太一くん、赤ちゃんが生まれ、成長とともに着られなくなった洋服などを廃棄するより養護施設に送る方がよいのかなと考えて、いろいろ問い合わせをしたそう。そこで不要になった衣類を送ってくださるのも嬉しいが本当はお金の方が・・と率直な意見を言われ、太一くん、気づく事もあったよう。
河村さんがランドセルを送られたというのは、インタビューをお聞ききしたところご自身の幼い頃の辛かった思い出からも繋がっているようだけど、ニュースになった時にインパクトを与えるため、少しでも世間の目を支援に向けさせるためというのがあったのでしょうね。
ただ実際にみんなが支援しようとする時は確かに物よりお金の方がよいのでしょう。
太一くん「もしそういう(支援したいという)意識を持つようになったら一度、どうするのが一番よいか、先生、連絡してみるというのもいいんですかね?」
各地の社会福祉協議会に問い合わせれば指示をだしてくれると水谷先生。
民間が運営しているシェルターもあると三輪さん。
河村さんがランドセルを送られたのは、養護施設に入っている子どもの親御さんの意識を変えるためというのもあるんですね。
養護施設は高校卒業とともに退所しなければならず、とはいえ未成年のためアパートや携帯電話などの契約さえできないという現実に驚き、自分の無知を恥ずかしく思う。
水谷先生「今、全国で70弱、自立支援ホームといって、18歳で児童養護施設を出た子どもたちを預かる施設が作られています。特に弁護士会が非常に熱心で東京、名古屋、京都、広島、あと僕も福島の郡山にもっているんですが、ただ残念ながら福祉の面での補助金が少なくて、」
三輪さん「本当にそうです」
水谷先生「篤志家からの寄付でなんとかやっているという状況ですね」
水谷先生、たまにとんでも発言をされたとしても、やっぱり自分はビビットにはなくてはならない方だと思ってます。
あと、書かないでおこうかと迷ったのですけど・・ビビットでの先日の流行語大賞の話題の際のこと。
あの発言 を流行語大賞が取り上げるのはありかなしか、について太一くんが あり の札を出した事に対して一部の声を目にしました。太一くんはあくまでも「待機児童問題がそれだけ深刻だという事をあの発言を通して知ることができた」その意味での あり だったのにその部分はまったく無視してあの発言を全面的に指示しているかのように叩いている方々がいるのは残念な事です。(ファンならすぐデタラメと分かるあの信憑性ゼロのバッシングネットニュースまで引用してね)
ただ、こうした番組は本当に些細な発言ひとつ、下手をすればワイプの表情ひとつでとやかく言われてしまい、ねじ曲げて番組を観てもいない人にSNSなどで拡散されてしまうという怖さを持っているなあとあらためて感じましたね。あり の札を出した時、正直「そうか、出すか~(^^;」と思ったんですよね。その真意はどうあれなにかしら言う人はいるだろうなと。
正直、正直に言うならファンとしては波風たてないようにとヒヤヒヤしてしまうのです太一くん。なんか嫌な世の中ですけどね・・
卓球界にまた新星
VTRおわり、
太一くん「あっぱれ!」
あ~ 張本くん、だものね。
本当にあっぱれ!ですね。
張本くん、まだ13歳という事で自分の13歳の頃を振り返る太一くん。太一くんはその頃反抗期だったそう。
南さんがご自身のお子様がそのくらいの年齢の際、やはり子育てが大変だったという話から、
太一くん「申し訳ない事をしてるのは分かっているんですけど、自分でもなんであんな行動を母親にとってしまったんだろうって反省はあるんですけど、それが反抗期というものだと思いますね」
13歳って言うとジャニーズ入り直前の頃かな~?
富岡さんのところのお子様は女の子でそれほど目立った反抗期はなかったそうだけど、男の子は女の子に比べてそうした傾向が強いのかな??
卓球で最近次々と新星が生まれてきているのは、卓球協会が選手の育成を丁寧にやってきたからだと水谷先生。
東京オリンピック開催時でもまだ17歳。他の選手の方々とともにこれからの活躍が楽しみですね。
○ビビットFOCUS
沈黙を破った理由
伊達直人こと河村さん。ずっと支援を続けてられてたのですね。
頭が下がる。
リング場での言葉になんとも言えない思いです。
富岡さん「支援したい方ってたくさんいると思うんですよね。ですからこういう呼び掛けによってまた本当にあの・・皆さん・・」
太一くん「再認識する事ができたっていうのは大きな一歩になったなと思います」
言葉に詰まった富岡さんをさりげなくフォローする太一くん。
でも本当にそうですね。
みんな(自分も含めてですが)メディアに取り上げられた直後は話題にするけどそのうち誰も言わなくなって・・メディアも取り上げなくなって。太一くんも前に番組で言ってたけどなんでも支援ってその時だけじゃなく継続していかなきゃいけないものなのに。このニュースで再びそうかって思い出す人も多いでしょうね。
太一くん、赤ちゃんが生まれ、成長とともに着られなくなった洋服などを廃棄するより養護施設に送る方がよいのかなと考えて、いろいろ問い合わせをしたそう。そこで不要になった衣類を送ってくださるのも嬉しいが本当はお金の方が・・と率直な意見を言われ、太一くん、気づく事もあったよう。
河村さんがランドセルを送られたというのは、インタビューをお聞ききしたところご自身の幼い頃の辛かった思い出からも繋がっているようだけど、ニュースになった時にインパクトを与えるため、少しでも世間の目を支援に向けさせるためというのがあったのでしょうね。
ただ実際にみんなが支援しようとする時は確かに物よりお金の方がよいのでしょう。
太一くん「もしそういう(支援したいという)意識を持つようになったら一度、どうするのが一番よいか、先生、連絡してみるというのもいいんですかね?」
各地の社会福祉協議会に問い合わせれば指示をだしてくれると水谷先生。
民間が運営しているシェルターもあると三輪さん。
河村さんがランドセルを送られたのは、養護施設に入っている子どもの親御さんの意識を変えるためというのもあるんですね。
養護施設は高校卒業とともに退所しなければならず、とはいえ未成年のためアパートや携帯電話などの契約さえできないという現実に驚き、自分の無知を恥ずかしく思う。
水谷先生「今、全国で70弱、自立支援ホームといって、18歳で児童養護施設を出た子どもたちを預かる施設が作られています。特に弁護士会が非常に熱心で東京、名古屋、京都、広島、あと僕も福島の郡山にもっているんですが、ただ残念ながら福祉の面での補助金が少なくて、」
三輪さん「本当にそうです」
水谷先生「篤志家からの寄付でなんとかやっているという状況ですね」
水谷先生、たまにとんでも発言をされたとしても、やっぱり自分はビビットにはなくてはならない方だと思ってます。
あと、書かないでおこうかと迷ったのですけど・・ビビットでの先日の流行語大賞の話題の際のこと。
あの発言 を流行語大賞が取り上げるのはありかなしか、について太一くんが あり の札を出した事に対して一部の声を目にしました。太一くんはあくまでも「待機児童問題がそれだけ深刻だという事をあの発言を通して知ることができた」その意味での あり だったのにその部分はまったく無視してあの発言を全面的に指示しているかのように叩いている方々がいるのは残念な事です。(ファンならすぐデタラメと分かるあの信憑性ゼロのバッシングネットニュースまで引用してね)
ただ、こうした番組は本当に些細な発言ひとつ、下手をすればワイプの表情ひとつでとやかく言われてしまい、ねじ曲げて番組を観てもいない人にSNSなどで拡散されてしまうという怖さを持っているなあとあらためて感じましたね。あり の札を出した時、正直「そうか、出すか~(^^;」と思ったんですよね。その真意はどうあれなにかしら言う人はいるだろうなと。
正直、正直に言うならファンとしては波風たてないようにとヒヤヒヤしてしまうのです太一くん。なんか嫌な世の中ですけどね・・